沖縄市議会 2022-07-08 07月08日-09号
本市循環バスは市内を4ルートで運行しておりますが、令和4年度の運行ルート等の変更点につきましては、まず、北部ルートにおきましては、他ルートへの乗り継ぎ機会を増やすため、バス発着点を従来のかりゆし園前から沖縄市役所前へ変更し、また沖縄市民会館前バス停を登川方面向けに新規追加しております。中部ルートにおきましては、バス停オーナーの変更に伴うバス停名称の変更を1か所しております。
本市循環バスは市内を4ルートで運行しておりますが、令和4年度の運行ルート等の変更点につきましては、まず、北部ルートにおきましては、他ルートへの乗り継ぎ機会を増やすため、バス発着点を従来のかりゆし園前から沖縄市役所前へ変更し、また沖縄市民会館前バス停を登川方面向けに新規追加しております。中部ルートにおきましては、バス停オーナーの変更に伴うバス停名称の変更を1か所しております。
今月は月間として、役所前広場に県産品奨励、市商品奨励とのぼりが立てられていますが、県産品を利用して、日本の文化である畳間奨励の見解を伺いたいと思います。 ○小浜守勝議長 建設部長。 ◎比嘉直樹建設部長 今回フローリングとしておりますのは、入居者のニーズから畳間は設定されておりません。
これで本員の一般質問を終わりますが、最後に私事でありますけれども、1970年8月コザ市役所に就職をしまして、2003年7月に沖縄市役所を勧奨退職いたしました。そして、同年8月に有限会社共栄総業の代表をしまして、2010年9月に共栄総業の代表を辞任いたしました。
これからも市民サービス、今市長が目指している日本一、市民から評価される日本一に評価される沖縄市役所を目指して頑張っていただければと思っております。以上をもって屋富祖 功の一般質問を終了させていただきます。ありがとうございました。 ○小浜守勝議長 以上で屋富祖 功議員の一般質問を終わります。 休憩いたします。
話、ケースを聞いた上で、多分行政だったりとかいろんなところに相談に来ていると思うのですが、実際にこういったところがなかなか今まで声がちょっと届きにくいというところがあったというふうには聞いているのですけれども、今後というのですか、これからこういった本当に現場の声というか、一番末端で直接携わっている方々の声がしっかりと行政のほうにも届いて、そこまでしっかりとちゃんと福祉計画として見られる体制ですか、役所
沖縄市は独立独歩でそこら辺を考えているのだというプライドを持って、沖縄市民としても、常に沖縄市役所といいますか、その行政に頼っていきたいと思っていますので、ひとつそこら辺もよろしくお願いいたします。 ⑧P10.文化芸術の振興につき~から 市民会館の改修とあるが、いつから始まっている事業ですか。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 お答えいたします。
市が勝手に全面禁煙したのですから、「病院と一緒だからもう沖縄市役所もできなくなったんだ」で終わりです。当たり前、要望があるわけないではないですか。それは勘違いしないでください。検討委員会の皆さんにも伝えておきます。市民から要望があるわけないでしょう。こんな状態でいきなりやったのだったら当たり前です。
それで、その中でもやはり青年部の皆さんが積極的な行動とビジョンを持って宮古島を牽引してほしいというようなことを申し上げながらも、やはり大きな経済効果があることを重々承知しながらも、この金額等につきまして、役所側に要請というよりも、もっと青年部の中で議論をしながら、やはり自主、自立というような方向も含めて、しっかりと取り組んでいただくことが宮古島の将来にとっては大変重要になるというようなことも申し上げましたけれどもが
今は、もう佐真下からばっと役所まで行けるということで大変つくづくいいのができたなということで感謝をしております。これまでよりも約5分ぐらい時間短縮になっております。 そして、家から役所まで何回か歩いたことがあります。これまでは1時間20分から25分ぐらいかかっていたのですけれども、今は1時間10分ぐらいで歩いて、スピードにもよりますけれども、本当に心地よい汗をかきながら歩くときがあります。
◎教育委員会教育部長(金城秀) 辞退届は役所に来て提出していただくことになりますけれども、その時点で入札不調になっておりますので、電話によりですね、足を運ぶのもあれですので、その時点で入札不調になったことをお伝えして、結局入札は成立しませんよということで対応させていただきました。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
次に、都市計画マスタープランの重点推進プロジェクトと位置づけた、役所を中心とした、核とした新しいまちづくり。私、昨日新聞を、地元紙を見て、これなぜ私が質問したかというと、1年前の令和3年7月14日にその計画書、これマスコミで出ているんですよ。昨日たまたま、これまた同じだけど、同じようなものがここにまた、役所を核とした。というのは、この協議会は行われていないということですか。
大半が役所の職員でやっておりますので、通常どおり8時30分から出勤しておられるということであります。 ◆11番(平田健人議員) 市の職員だったり選挙管理委員会が立ち会って、翌日また通常どおり勤務するということなんですけれども、コンディションに影響ないですか伺います。
以前は野積みで大変悪い状況だったんですけれども、今はまだ完全に密封されていないので、これからもぜひ役所の方は、担当部署はこれまで以上に注視して、観察しながら本当に改善するように改善勧告を行ってもらいたいと思います。よろしくお願いいたします。
最低制限価格を設けないということは、役所側にとっては一定の品質が確保されるのであれば構わないということかもしれませんが、ダンピング、あるいはそれに疑わしいような金額での落札というのがあった場合、市内事業所はとても対抗できないというか、やっていけないような状況になると思います。この最低制限価格に関して、県は最低制限価格を設定していますか。 ◎総務部長(福元信美) 再質問にお答えいたします。
そういういろんなことがあって、私は現在までいろいろな調査をしているところでありまして、役所がどうのこうのじゃありません。今、社協の内部の問題を何とか改善していかないと大変なことになるんだなというふうに思っていますから、その辺は御理解願いたいと思います。 そこで、そこまで言っていいか分かりませんけれども、ちょっとお聞きしたいことがあります。
次に、最終処分場の話でありますけれども、しっかり計画変更を今話合いしているというところでありますけれども、様々なところで、宮古においてはやはり最終処分というところがネックになっているんではないかという部分で、様々な技術を持った方々が役所にも提案しているかと思われますけれども、そういった最終処分場でうまく、問題なく処理できるのであれば、それも全体の認識として、役所の認識として外にも情報を出してほしいなと
従来は、計画の策定から公募の内容まで役所内部で決定することにより民間の感覚と乖離(かいり)した公募内容となる可能性があり、事業者の決定にまで至らなかったり、魅力的な事業が提案されないおそれもあった。事業者にとっても、市の検討過程が分からないままいきなり公募が開始される、地域課題や行政側の趣旨、当該土地の市場性の不透明さで公募に参加しにくい、というデメリットの解消にもつながる。」
◆小濱守男議員 これは一グループが、そういう形ができませんかという提案ですけれども、他にも地域の、区の皆さんも、区も共々、地域おこしを含めていろんなイベントができませんかということで、いま企画書を作っている最中でありますので、併せて今度はかがみをつけて役所に提出してから、管理は沖縄県ですので、どうしても沖縄県と協議しないとできないと思うのですが、ただ、地域から県に直接行くよりは名護市を通して調整してもらいたいと
昨日から引き続きまして6年生が、社会科の「わたしたちの暮らしを支える政治」の単元において役所や議会の働きを調べ、住民と政治の関わりを捉える学習の一環として見学にお越しです。本当にありがとうございます。ここにいらっしゃる市長をはじめ、こちらが役所の皆さんで、私たち議員が様々な質問をして、それに答える答弁者という形になっております。
現在、名護市役所1階ロビーでハンセン病を正しく理解する啓発パネル展が開催されております。今週の金曜日までですので、ぜひご覧ください。私もこの件に関して見てきましたけれども、私個人的にはちょっと弱いなと。もうちょっとパンフレットも置いて、もっと啓発に努めていただきたいなというのは要望ですので、ぜひまた各支所巡回も予定されているみたいですのでよろしくお願いいたします。