那覇市議会 1998-12-11 平成 10年(1998年)12月定例会-12月11日-07号
役所は今、雨水の活用、大いに進めておりますけれども、この1.6㎞アーケードを掛けたら、年間の雨量からして相当のものがあるんじゃないか。そういうことで考えますと、消防のほうもうまく活用できる方法もあるんじゃないかなと。この水をためていろいろな活用もできるだろう。いろいろな利点もあろうかと思います。 皆さんが、また弱点もいろいろとお考えのところがあるかも分かりません。
役所は今、雨水の活用、大いに進めておりますけれども、この1.6㎞アーケードを掛けたら、年間の雨量からして相当のものがあるんじゃないか。そういうことで考えますと、消防のほうもうまく活用できる方法もあるんじゃないかなと。この水をためていろいろな活用もできるだろう。いろいろな利点もあろうかと思います。 皆さんが、また弱点もいろいろとお考えのところがあるかも分かりません。
政府側から、来賓として宮下創平厚生大臣、鈴木宗男内閣官房副長官、下地幹郎沖縄開発政務次官、県側から宮平副知事や県議会議長らが参加をし、我が那覇市役所から、親泊市長の代理で長堂収入役と堀川福祉保健部長、そして、私、宮國が本市議会議員、上原議長の代理として参加をさせていただきました。議長、どうもありがとうございました。
この問題等につきましては、各主管部のほうで、各行政の側として、おのおの対応はいたしておりますけれども、抜本的に役所として、一つの形で今後これを推進していくかということは非常に重要な問題だと思います。そういうふうな面におきましては、これは条例事項であるのか、あるいは別の面での処理の仕方のほうがいいのか、即刻、検討に入らせていただきたいと思います。
◆仲宗根義尚議員 9ページの2款2項1目の件ですが、やはり貸し付けと少し別途になった感じがするんですけど、いまの福祉部次長のご説明で対象者に通知をすると、通知をしましてこの関係者が申請をすると、これは支払いした分、支払いできそうもない、例えばある時にいくら払う、来月はその期間少しあるかと思いますので、本人が支払いしておいて役所から還付受けるまでの、その間、次の療養費の支払いが難しいようなことの場合に
その間に役所内でやったことなどがありましたら、それをお聞かせ願いたい。どういった基本計画を委託したのか。基本計画をつくるうえでのある程度の示唆というか、そういうもの、意見書なり含めた形のがありましたら、お聞かせ願いたいというように思います。 それから基礎調査から施設調査に組み替えをしているんですけれども、そこらへんの違い等についてもお聞かせ願いたいと思います。 ○新里八十秀議長 企画部長。
しかし、今回、この予算書を見てまいりますと、今、言われている、役所の皆さんが言う、損害金が8億円、それから、市民税で言う法人税分の現年度課税分で1億2,144万7,000円、それから固定資産税で1億5,429万8,000円、市タバコ税で1億6,883万8,000円と、すべてが増額補正をされております。 そういうことについてどうなのかということで、ご答弁をお願いしたいと思います。
◆29番(又吉清義君) 少しだけ御説明お願いしたいのですが、仮に10年度のものだということで、こういった例はどのように取り扱われていままで来たのかなのですが、例えば平成10年度の4月1日からの分になった場合に、仮にきょう現在で既に定年退職した方、そして例えば仕事をやめた方等、その分に関してもやはり4月1日から適用して、もう一度その方にも役所からその分アップ分は支払いをするのかしないのか、その点御説明願
その人は人工透析して、週に3日しか役所に来なかった。約20年近く、それでも昇進してきたという例があったんです。今回もそういう人がいるのか。要するに療養をしながら、昇給がある職員がいるのか。よく分かりませんので、詳しく説明を加えながら、ご答弁いただければ、ありがたい。 ○新里八十秀議長 総務部長。 ◎池原清総務部長 おはようございます。
実際、知ってみたら、これだけの差があって、鹿児島ではどういう体制でやっていたかというと、役所の関係、人材をボランティアで集めて、体育館で臨時の受付会場を創設して、そして、無担保だよ、1年据え置きだよ、5,000万円、社長の名前だけで借りられるんだよ。日本の不況というのは、この4~5年続くとしても、この5年間にこの5,000万円があったら、運転資金として十分お役に立てると思いますよ。
いわゆる市のあらゆる市役所を含めまして、市の財産は即市民の財産でございますから、例えばでございますが、子供からよく、これは役所のものかというように聞かれます場合には、必ず役所のものということではなくて、これは12万市民の一人ひとりのものだよというように心がけております。
いているところでございますが、シンボルロード計画について、いろいろ市長は平成11年までには着手をするということだったが、実際は平成13年ぐらいにしか目鼻がつかないというようなことのようでありますが、早めに、先程建設部長がおっしゃっているとおり、早めに県との調整もし、バイパスとの問題も早めに解決をしてやっていただきたいと思いますが、しかしシンボルロード計画を立てるということは、やはりくすの木通りをもっと役所
従って、通常、私ども役所にいて業務をしてきた経験からしましても、担当職員がいろんな検討をする、当然、大きな計画の中で、そういうものを検討してくるわけでありますけれども、今回はたまたま担当部課ではなく、トップから下ろしていったというような経緯はございます。
本人は、固定資産税の評価額の見直しの年でもないし、一方的に急に上がるのは納得がいかないので、役所に出向いて担当からいろいろと具体的な内容説明を聞かされたそうであります。ここで、私がいま問いたいのは、評価の内容云々ではなくて、職員が評価の見直し作業に携わっている最中に、どうして本人に連絡もしないで、具体的な内容説明もしないで、一方的に進めていったかという点でございます。
さらに、そのほかにはもう既に作業として進めているわけでございますが、役所内におきまして介護保険の対策チームを三つ作りまして、その1番目には電算処理システム班を作りまして、ただいま勉強会を進めているところでございます。さらには介護保険の事業計画の策定班を作りまして、その事業計画に向けて勉強会をしているということでございます。
いまその道路が封鎖されて、地域住民は大変困っておりますけれども、その点について、役所に対してその問題があったかどうか、確認をさせていただきたいと思います。 ○議長(佐喜真博君) 土木建築部長。 ◎土木建築部長(仲村春英君) お答えいたします。議員の指摘のとおり、当時たしか昭和53年か54年ごろだと思います。
私どもも頻繁に役所に通う場合に、右折をして駐車場へ入るわけでございますけれども、右折だまりが設置されてないということで大変後ろから来る車に気を使いながら信号をなるべく早めに出すようにしておりますけれども、それでも右折の際には後ろから来た車両が詰まってしまう。進路方向を変えなければ進行できないというかたちになって、右折だまりが必要だと思うのです。
市民部長は、9月にトップのほうから三役の指示によって、この議案を作成したというように答弁をしておりますけれども、役所の補正予算、9月補正に対する締切りは8月でございますし、その締切りを過ぎて、9月にこのように急ぎ議案を作成し、提出をしてくる。このような無計画な、全く行き当たりばったりの議案の提出のあり方、これに対しては、強く注意をしたいというように思います。
新庁舎が基地内に建設されたために町民が利用する役所としては本当に不便を来しているのではないでしょうか。 このキャンプ桑江は3年後には返還予定ということがありますけれども、本当に3年後に返還されるのか、日米両政府は後利用まで含めて責任をもって地権者の負担にならないように返還を進めていくべきだと考えます。
競争入札制度が公正適正に機能しているか検証できるということで、那覇市役所担当部のほうでは前向きで、今後は予定価格の入札前の事前公開についても慎重に検討したい意向を示していると、このような市当局の態度がマスコミを通じて表明されているわけでございます。
例えば我々役所においては行財政の問題、教育の問題、あるいは福祉の問題、あるいは防災の問題、産業の問題、こういうものを全てマルチメディアと関わりをもっているわけです。