豊見城市議会 2021-06-18 06月18日-06号
また役所に行っても職員の対応はずさん。最新情報はネットを見てと言っていますが、全く高齢者からするとネットを見ることができないため、何のことかさっぱり分からない。事は本当に命に関わることなのに、私たち高齢者のことを軽く考えているということがよく分かった」ということを高齢者の皆様にも言われました。子どもに優しいまちは大変結構なことなんですが、私たち高齢者には何も優しくないと。
また役所に行っても職員の対応はずさん。最新情報はネットを見てと言っていますが、全く高齢者からするとネットを見ることができないため、何のことかさっぱり分からない。事は本当に命に関わることなのに、私たち高齢者のことを軽く考えているということがよく分かった」ということを高齢者の皆様にも言われました。子どもに優しいまちは大変結構なことなんですが、私たち高齢者には何も優しくないと。
◆12番(波平邦孝議員) -再質問- もっともっと農家が役所に来やすいような環境づくりも含めて、よろしくお願いします。 ③に行きます。本市特産品の販売促進を図るため、本市の観光大使であります「かりゆし58」とコラボした動画作成を行うなど、コロナ禍対策として販売促進を行う考えがないか伺います。 ◎経済建設部長(比嘉操) お答えいたします。
市民の方から、役所のどの課に行けばいいのか分からないという声に対し、本市としましても、これまでパーソナルサポートセンター、生活支援コーディネーターや基幹相談支援センター、子育て世代包括支援センター「とみココ」等、相談窓口を設置し、年々体制強化に努めてきているところでございます。
役所として事業継続性や問題処理能力、職員の士気低下、ひいては住民サービスに著しく悪影響を及ぼすおそれがあると分析をします。市長のご見解をお伺いいたします。 ◎総務企画部長(奥濱真一) お答えします。 人事異動の目的には、まず不正の防止や職員の能力開発、職場の活性化などが挙げられます。
私は議員になった当時、平成2年に旧68号線、忠孝から上田交差点、これが街路決定がされて、それから時間がたってようやく整備がされたのですけれども、その間拡大をする30メートル道路の周辺の土地の見直しなどは全然やられてなくて、道路はできたけれども、その周辺のまちづくり、土地の利用については変更がなかったということで、大変残念で、これも今後早急に地区計画を入れるなり、やっていかないといけないし、旧役所翁長
私はやはり一議員として、役所職員が困っている、ピンチである、パワハラに遭っているという情報を聞いたときには一般質問でしかできないでしょう。だから私はやっているのです。それに沿って答えてください。市長、どうしますか。私はまさしく特定の職員の排除に当たり、組織から切り離し、人間関係から切り離し、すなわちパワハラと思いますけれども、市長はどう思いますか。市長、ぜひ答えてください。副市長はもういいよ。
もしくはそのマーク自体の存在も分からないとなると、つけている意味がなくなってしまうので、そうならないためにもしっかりとこれからも普及に向けて周知をするべきだと思いますが、ここで提案なのですが、ポスター等があれば役所内、もしくは公共施設、自治会公民館等に貼り出すことは可能でしょうか。 ◎福祉健康部長(嘉数久美子) お答えします。
消防職員だけではなく、役所職員にも様々な特殊勤務手当がありますので、そちらの見直しも引き続きよろしくお願いします。 議員活動も3年目に突入しました。感謝の気持ちと初心を忘れず、恐れず、侮らず、気負わずの精神で日々精進してまいりますので、本年もよろしくお願いします。 通告に従いまして、私の一般質問をさせていただきます。 順番を変えていきます。(2)那覇広域都市計画について。
前段で、人事は役所が決めることではない。人選がどうのこうのではないと述べた後に、1つ、総務企画部長は1,800万円もの補助金をもらっている団体だから、この役員選定は公平性や透明性があるものでなければならない。2つ、履歴書を拝見したが、この方は豊見城市との関わりがない。観光協会従事の実績経験がない。
道路課におかれましては、日頃より道路パトロールをしていることは承知しておりますけれども、アプリを活用することにより、市民から位置情報とともに、視覚的情報を役所にいながら得ることができます。そうした見回りのマンパワーを振り分けることも可能ではないかと考えました。
年を迎えるのですが、しっかりノウハウを得てもちろん学びにも行くというところで、任期を迎えるわけでありますが、先ほど答弁のほうでも交流終了後でもネットワークとしてアドバイスはいただけるというところで、出向している職員も戻ってきたときには、そのノウハウを生かしていきたいという答弁をいただいておりますので、今回もその交流期間が期間として終わるわけですから、そこは戻ってこられる職員、しっかりそのノウハウを役所
◆10番(儀間盛昭議員) -再質問- 厳しい予算の中、現場は頑張っていると思いますが、やはり役所だけの頑張りでは、この地域の状況に応じた改善策はなかなか難しいと。長年行政の課題になっているところですので、ここは先ほど答弁いただいたように、関連する自治会へも出向いて行って、一緒に協力ができるところは協力もいただきながら、地域の環境整備が進むように、これまで以上の取組をお願いしたいと思います。
これから役所内で議論し、そして、こども未来市民会議でも議論し、こども未来基金のどれぐらいの財源が確保できるのか。そして、どれぐらい運用が可能なのか。これは今後の議論であって、今、保護者支援ありきということは、予算のこれからの組み立て上、あり得ません。そういうことで市長にも、こういう問題提起をされていますが、私は原則、全部対応したいんですがということで市長の了解も得ました。
◆15番(川満玄治議員) -再質問- 他市も同じことをやっているというのですが、それは他市のことであり、豊見城市は豊見城市のことということで、できれば熱があったら、今言ったように、大体役所に来るということは何かしら緊急だから来ているとは思いますので、できればしっかり全員に対応していただければと思います。よろしくお願いします。
だけど、これは市民側に立ったときに、住民・市民の方々は役所に訪れるときは必要があるから、何か手続をしなくてはいけないから来ているのが大抵なことだと思うのです。企業の皆さんもそうです。仕事をするときに、何か手渡しでやらなければいけないものがあるので、ここに訪れていると。
提出期限の締め切りが迫り、書類の提出要件のコピー等ができずにいると、自宅に役所の職員2人が訪ねてきて、「10万円の給付金手続がまだですが」と丁重に聞かれ、事情を説明すると、その場で問題を解決してくださり、早速銀行口座へ振り込まれて受け取ることができました。担当職員に心から感謝しているとの電話でした。電話の方の喜びの気持ちが伝わり、私までもうれしくなりました。
これをぜひとももう少しコマーシャルをしていただいて、今せっかく役所も職員をコロナの対策で、会計年度任用職員を募集しているような状況ですけれども、一人でも多くの市民の方がこの報酬を受け取っていただけないかというのが、私の今回の質問の趣旨なのですけれども、履歴書の提出とか説明会が8月に予定されていて、期限も近いと思うのですが、積極的な募集はしないのかどうかということを聞きたいのです。
◆16番(宜保安孝議員) -再質問- 新型コロナウイルス感染症対策に係る豊見城市独自の経済対策第一弾、第二弾の実施状況というのもあるんですが、持続化給付金の申請支援ということで窓口が市役所と商工会となっているんですけれども、もし一般の事業所の方が役所に来て、商工会に直接行く方もいると思いますが、商工会に加入していないからとか。
理由を聞いたら、やはり予算執行の問題とは言うのですけれども、市民からすれば、それは役所の話でしょということで、ぜひそれを4月1日にもう一度考え直して、やはり1日の違いなのですよ。
私は偶然役所にいたものですから、そのときに声がかかりまして協議という形で相談させてもらったんですが、今回旧翁長庁舎を売って、そしてとよみ生協病院を売って、その売払収入約14億5,000万円ですか。12億円は国保の赤字補填に充てていくんだと。その残りの2億5,000万円を教育関連施設等整備基金に積むという形での修正案なんですけれども、ここは話の中ではこのようにおっしゃっていました。