沖縄市議会 2022-12-22 12月22日-08号
といいますのも、本当に困窮していった中で突然家計が急変して、ふだんから役所とのやり取りが少なかったりすると、このアウトリーチという観点が重要になってくることから、現段階で実証事業を活用している7市が先進事例としてあるかと思いますので、その調査結果も踏まえて、本市においてもこの支援がプッシュ型が必要になってくる方たちにこの事業を活用できないか検討していただけたらと思います。
といいますのも、本当に困窮していった中で突然家計が急変して、ふだんから役所とのやり取りが少なかったりすると、このアウトリーチという観点が重要になってくることから、現段階で実証事業を活用している7市が先進事例としてあるかと思いますので、その調査結果も踏まえて、本市においてもこの支援がプッシュ型が必要になってくる方たちにこの事業を活用できないか検討していただけたらと思います。
まずは地方公務員として、沖縄市役所職員として地域コミュニティとの関わりを再認識する必要があると思います。例えば本市の職員の皆さんは地域のために、地域の発展のために頑張りたいとの思いで公務員の道を選んだと本員は理解します。自治会は行政運営に欠かせないパートナーであり、行政運営を適切に遂行していく上で本市職員の能力並びに情報の共有は自治会には必要でございます。
特に以前も申し上げました、我々世代、団塊の第2次ベビーブームの世代が多分、役所にもたくさんいらっしゃると思います。そこで今、その年代が課長にもなっていたりもしますので、この年代が10年後、12年後、60代前半になってきたときに本当に課長補佐だらけで、20代の若い人の採用20人前後だというのをずっとただ同じことを繰り返していくと、このバランスを取るのに何十年もかかるような気がするのです。
ちなみに、12月26日に沖縄市ジュニアオーケストラのロビーコンサートもありますので、沖縄市役所のロビー内で、そこもぜひ聴いていただければと思います。 では、次の質問に移らせていただきたいと思います。質問事項3.こどものまち行政について。質問の要旨(1)ここ近年、社会人が精神的、病気等で健康を害する「過剰労働」や研修、教育という名の「ハラスメント」が問題視されております。
家の中ではお互い大きな声で話せば通じる会話も買い物先のレジや役所の窓口では耳が悪くて大きな声で話してくださいとこちらが勇気を持って言わないとマスクやパーテーションで聞きづらくて、つい外出がおっくうになってしまうと高齢者からよく言われます。ここにもたくさんいらっしゃるのではないかと思われます。そこでお伺いをいたします。
質問の要旨(5)政府は、役所や事業者、地域住民から情報提供を受ける窓口をつくるという。情報を提供するよう、具体的規定は示されたか伺います。また、本市は受任することになるのか、市長の見解を伺います。 ○瑞慶山良一郎議長 企画部長。 ◎山内強企画部長兼プロジェクト推進室長 お答えいたします。
判この文化であったりとか縦割りの制度であったりとか、そういうものをしっかり取っ払っていってより便利に変えていく、市民の目線に立つと、忙しいときに役所に行かなくてもスマートフォンで各種申請ができる、そういうものを整えていくために大変重要な概念を捉えていただき、再構築という言葉に表れているのかと思います。
なかなか市内の事業者数も限られているというところで、これは仕組みづくりをするというのは難しいのかと本員もちょっと聞き取り段階で感じましたが、そういう観点もしっかり入れていただいて、全国的にどういった事例があるのか、しっかりそういう、例えば役所の庁内の清掃業務でも障がい者の方々が活躍するような形をつくっていただければと思っておりますので、どうかよろしくお願いいたします。
その土の流出防止の対策を役所が出来ているのか、お伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 建設部長。 ◎比嘉直樹建設部長 こんにちは。仲吉議員の一般質問にお答えいたします。
本市循環バスは市内を4ルートで運行しておりますが、令和4年度の運行ルート等の変更点につきましては、まず、北部ルートにおきましては、他ルートへの乗り継ぎ機会を増やすため、バス発着点を従来のかりゆし園前から沖縄市役所前へ変更し、また沖縄市民会館前バス停を登川方面向けに新規追加しております。中部ルートにおきましては、バス停オーナーの変更に伴うバス停名称の変更を1か所しております。
今月は月間として、役所前広場に県産品奨励、市商品奨励とのぼりが立てられていますが、県産品を利用して、日本の文化である畳間奨励の見解を伺いたいと思います。 ○小浜守勝議長 建設部長。 ◎比嘉直樹建設部長 今回フローリングとしておりますのは、入居者のニーズから畳間は設定されておりません。
これで本員の一般質問を終わりますが、最後に私事でありますけれども、1970年8月コザ市役所に就職をしまして、2003年7月に沖縄市役所を勧奨退職いたしました。そして、同年8月に有限会社共栄総業の代表をしまして、2010年9月に共栄総業の代表を辞任いたしました。
これからも市民サービス、今市長が目指している日本一、市民から評価される日本一に評価される沖縄市役所を目指して頑張っていただければと思っております。以上をもって屋富祖 功の一般質問を終了させていただきます。ありがとうございました。 ○小浜守勝議長 以上で屋富祖 功議員の一般質問を終わります。 休憩いたします。
沖縄市は独立独歩でそこら辺を考えているのだというプライドを持って、沖縄市民としても、常に沖縄市役所といいますか、その行政に頼っていきたいと思っていますので、ひとつそこら辺もよろしくお願いいたします。 ⑧P10.文化芸術の振興につき~から 市民会館の改修とあるが、いつから始まっている事業ですか。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 お答えいたします。
市が勝手に全面禁煙したのですから、「病院と一緒だからもう沖縄市役所もできなくなったんだ」で終わりです。当たり前、要望があるわけないではないですか。それは勘違いしないでください。検討委員会の皆さんにも伝えておきます。市民から要望があるわけないでしょう。こんな状態でいきなりやったのだったら当たり前です。
このお悔みコーナーについてですが、埼玉県入間市で事例として死亡診断書や火葬許可証、埋葬許可証、こういうものを一気通貫でやることで、本当に親族が亡くなられて心が悔やまれる中で役所に何回も行ったり、いろいろな場所を往復したりせずに、よりスムーズに最期のお悔みが親族でできる時間を持てる、そういうものを目指して取り組んでいる実証もありますので、そういう先進事例も調査研究していただきながら、整備の拡充をお願いできたらと
また、どんどん毎年減っていっている自治会員をどうやって増やしていけばいいのかというのを、ぜひ役所の皆さんが一緒になって支援していただけたらと思います。自治会の件に関していろいろ夢を持って、いろいろな楽しい話をやりたかったのですけれども、先ほどの件がちょっと重たすぎてあまり乗らなかったです。もうこれで今回終わりますけれども、またさせていただきます。
これからは第2の人生が待っておりますが、その人生の少しにでもこれまでの役所で培った知識で、お住いの地域自治会へ御協力をお願いいたします。本員ごとで大変申し訳ありませんが、答弁もいただいた総務部長、先輩に対し、大変失礼ですが、何かしら親近感がありました。反省点は、これまでもう少し答弁されるような形で一般質問を上げればと思っておりました。それでは退職なさる職員の皆さん、本当にありがとうございました。
併せて、一般廃棄物の23年分に相当する規模の瓦礫の本格的な撤去に向けて、同協会、支部が役所との窓口を一本化しておりました。地域住民ともコミュニケーションを図りながら作業を実施し、各地域の道路、宅地の瓦礫撤去を目標時期よりも早く完了し、地域に安心を提供しました。
それは間違っているから、本員は役所のほうに行ってちゃんと訂正をさせて、再発送をさせるようにということで助言しました。そして、その方は「分かった」ということで役所のほうに来て、それで資産税課に行って、資産税課は「分かりました」と。「これが間違っているのであれば、訂正して再発行します」ということでやったのですが、2か年間何もなしと。それで本人は全部固定資産税を納めているわけです。