宜野座村議会 2022-03-08 03月08日-01号
また、地球温暖化対策の一環としまして、公用車に電気自動車を1台導入するとともに、役場庁舎に屋外充電設備を整備し、来年度以降につきましても順次、電気自動車の導入を進めてまいります。 廃家電や粗大ゴミなどの不法投棄対策などについては、監視カメラの設置や環境監視員の活用、職員によるパトロールを引き続き実施してまいります。
また、地球温暖化対策の一環としまして、公用車に電気自動車を1台導入するとともに、役場庁舎に屋外充電設備を整備し、来年度以降につきましても順次、電気自動車の導入を進めてまいります。 廃家電や粗大ゴミなどの不法投棄対策などについては、監視カメラの設置や環境監視員の活用、職員によるパトロールを引き続き実施してまいります。
博物館の建物は、1959年、昭和34年に名護町役場庁舎として建設され、築60年余りたつため老朽化が著しく、またエレベーター設置がない等バリアフリー対応も不十分なことから、長年、新館の建設が望まれてきました。
解体後は、旧上野村役場庁舎の史実としてのモニュメント、記念碑を建立して後世に残すことになると思いますが、この庁舎跡地を住宅分譲用地として整備して地域の活性化を図る、活性化につなげることが肝要であると考えます。再度市長の見解を伺います。
うち公用施設につきましては、役場庁舎となっております。以上です。 ○議長(又吉薫) 12番、仲田 豊君。 ◆12番(仲田豊) 長寿命化計画、これを見るとまさに分かるわけですけれども、実はこれは今定例会にもらったんです。
役場庁舎においては、コロナ禍に対応したWeb会議や1階窓口業務での翻訳ソフトの入ったタブレット端末運用にWi-Fiを整備しております。 町観光情報センター、うみんちゅワーフの2施設においては、観光振興を目的に施設利用者等に対してWi-Fiを利用できるよう環境整備を行っているところであります。
実は、四、五年前の朝の大雨のときに、役場に出勤できずに、私の地域はある程度、河川あたりを回ったんですけれども、やっぱり地元にいる方々は役場庁舎に電話しながら、地域の河川を回ったり、例えば水没した地域を回ったり、いろいろ調べてはいるんですよね。
本区画整理事業につきましては、平成15年3月に米軍施設用地から返還された区域が大半を占めており、町役場庁舎を中心とした業務拠点、商業地及び住宅地としての利用を図るため、合計45.8ヘクタールのまちづくりを行っております。
(4) 温室効果ガスの排出量削減には、役場庁舎や学校等、公共施設の取組だけではなく、家庭や事業者等の取組も重要だと思います。啓発活動をはじめ、どのような取組をしてきたのか。また、今後の取組を伺います。 (5) 地球規模で取り組む問題ではありますが、本町として今後どのように取り組むのか所見を伺います。 質問事項2.フードドライブについて。
同年、役場行政会議においても、このことについて3点、4点ぐらいあったのですけれども、役場庁舎と連携する位置に決定されたというふうにいきさつがございます。
平成10年役場庁舎移転当時、東側地域から役場へのアクセスは国道58号からの1本のみで、役場への新たなアクセス道路整備は、住民サービス向上の最重要課題でありました。 そのアクセス道路整備の実現に向けて、ルートを複数案作成し検討した結果、御質問にあります「保健相談センターから役場へのアクセス道路」が最も早く実現性が高いということで、米軍、防衛局に対し共同使用に向けた交渉を行った経緯がございます。
また、町民と行政の連携、協働の拠点づくりや西原町役場庁舎隣、公共施設連動による町民生活関連サービスの利用性向上と、交流の場づくりへとつなげて、地域活性化を図ってまいりたいと考えております。 それから(3)のイ.工業用地、商業地域の拡大で企業誘致、雇用創出についてお答えいたします。
2款総務費、1項総務管理費「庁舎建設費」は、役場庁舎周辺造成工事について、現在施工中のプレハブ建造物の解体工事完了後に工事を実施する必要があり、年度内での事業完了が困難であることから、繰越計上しております。
これまで行ってきました西原町役場庁舎の感染予防対策を含めてお答えいたします。まず入口への掲示物により来庁者に対し、体調不良の場合は再度来庁を促す。また来庁者に対して、出入り口に消毒液を置きまして、消毒の徹底を図っております。
役場庁舎の駐車使用料と同じ料金基準。教職員と町派遣の支援員が駐車。給与天引きの手続があり、1年遅れた。教職員は、駐車場が確保されているという良い反応がある。との答弁。 16款2項2目3節民生費県補助金、備考1の(7).一時預かり事業870万4千円について、事業の内容はとの質疑に対し、一時的に家庭での保育が困難なった場合に保育所、認定こども園、幼稚園等で一時的に預かる事業。
例年8月に実施される児童扶養手当の現況届の期間に、北谷町母子寡婦福祉会、ゆいはぁと中部及びハローワーク沖縄等の支援機関と連携し、就職支援、住宅支援、生活支援等幅広い支援の周知と相談を役場庁舎1階において実施してきております。
現在、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、北谷町役場庁舎正面玄関、トイレ等では、「不要不急の来庁自粛や37.5度以上の発熱者は来庁を控える協力願い」や「マスクの着用」「手洗いの徹底」「3密の回避」の御協力をお願いするステッカー等掲示し周知を図っております。
北谷町役場庁舎の例をもってご説明します。 現在、庁舎空調については更新準備を進めているところですが、実施設計を終え、次年度より工事が予定されております。 設計着手にあたっては、ESCO事業の導入及びエコウィン製品の導入について関係事業者や設計事業者と協議・検討を経て現在に至っております。 財源については、防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律第8条の補助金を予定しております。
分かりやすく言えば、サンエーの現在の土地から元役場庁舎跡あたりに県道越しに、陸橋的な橋かな、そういうもの、建造物を可能にするための議案かというふうに理解するのですけれども、聞いたら那覇市内にも似たようなケースがあるということですけれども、これは高さが一定程度ないと、クレーンのようなものが来てぶつかって大きな事故を起こしたりしているような例が本土等にもあるのですが、景観とかそういうものも含めて総合的な
◎天久昇都市建設課長 今回多額の備品を購入してまいるわけですが、その保管場所について、現在役場庁舎の地下の駐車場のほうに保管するような場所を整理して、そこのほうへ保管していきたいということで考えておりまして、また貸出については名簿等、要綱等も定めながら貸出については進めていきたいなということで考えております。
◆7番(山田政幸) 今の質問は南恩納バイパス、恩納バイパスの開通によって、例えばよく耳にするのが恩納村役場庁舎に行きたいということで向かっているんですが、何か素通りして、安富祖、名嘉真まで来たと。