那覇市議会 2020-02-25 令和 02年(2020年) 2月定例会−02月25日-06号
◎玉城義彦 都市みらい部長 現在、那覇市公共交通網の形成計画を策定中でございます。 それも含めて、今後また真和志地域においてはLRTの導入も考えておりますので、地域においても空白地域とかありますので、ふくちゃん号が街を走っておりますけれども、今現在乗合タクシーもそこを走っております。
◎玉城義彦 都市みらい部長 現在、那覇市公共交通網の形成計画を策定中でございます。 それも含めて、今後また真和志地域においてはLRTの導入も考えておりますので、地域においても空白地域とかありますので、ふくちゃん号が街を走っておりますけれども、今現在乗合タクシーもそこを走っております。
当該地域については、具体的な駐車場整備計画はございませんが、今年度策定予定の那覇市地域公共交通網形成計画において、第2クルーズバースに向かう新たな公共交通ネットワーク軸の位置づけを行っており、バスや乗合タクシーなどの公共交通システムヘの転換を促す必要があると考えております。 ○久高友弘 議長 野原嘉孝議員。 ◆野原嘉孝 議員 各部長、ご答弁をありがとうございました。
今年度、本市では、交通、まちづくり、観光・福祉など、本市全体を見渡した面的な公共交通ネットワークを一体的に形づくる、那覇市地域公共交通網形成計画を策定いたします。 昨年10月28日には、パレット市民劇場で那覇市公共交通シンポジウムを開催いたしました。
今年度本市では、交通、まちづくり、観光や福祉など、本市全体を見渡した面的な公共交通ネットワークを一体的に形づくる那覇市地域公共交通網形成計画を策定いたします。 昨年10月28日には、パレット市民劇場で、那覇市公共交通シンポジウムを開催いたしました。
本町では公共交通に関し、コミュニティバスの実証実験や地域公共交通網形成計画の策定に取り組んでおります。 また、地域交通を含め施設利用については、近隣市町村による広域的な生活圏や経済圏域における医療・福祉・子育て支援・商業等の都市機能を一定の役割分担の下で連携・整備し、広域的な地域の活性化と効率的施設配置を図ることが肝要と考えております。
沖縄アリーナ周辺の交通網につきましては、平成29年度に策定した地域公共交通網形成計画などにおいて、新たな開発地区における路線バスの運行経路見直しを位置づけており、既存路線バスの経路見直しによるアクセス性の向上を目指しております。
(2)糸満市地域公共交通網形成計画の内容を伺います。 (3)糸満市と他市町村のデマンドバス、公共交通について。ア、現在のいとちゃんminiの現状と課題について伺います。イ、将来に向けて取り組むべき課題は何か伺います。ウ、那覇市、豊見城市、南城市のデマンドバスの実施状況について伺います。エ、南城市の「Nバス」について、どのような経緯、システムで、ことし10月1日から運行開始になったのか伺います。
そこについての確認をしていきたいんですけれども、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律というのがありまして、それによる地域公共交通網形成計画との関連というのをお聞きしたいと思います。 ○議長(幸地政和) 都市建設部参事。
本市の再編は地域公共交通網形成計画に基づき実施しており、引き続き計画に定める各施策を実施することとなります。 4点目の、公共交通再編前後のデマンド交通おでかけなんじぃの利用状況についてお答えします。 公共交通再編前の9月と比較して、10月は563人の減、11月は565人の減となっております。
また、今年度策定予定の地域公共交通網形成計画において、公共交通不便地域における公共交通のあり方など検討してまいりたいと考えております。 ○久高友弘 議長 宮里昇議員。 ◆宮里昇 議員 再質問を行います。 真和志地域で展開している乗合タクシーなど、交通の利便性向上の施策で成果を上げていることを高く評価いたします。
今年度、本市では、交通、まちづくり、観光や福祉など、本市全体を見渡した面的な公共交通ネットワークを一体的に形づくる那覇市地域公共交通網形成計画の策定を予定しております。 去る10月28日には、パレット市民劇場で那覇市公共交通シンポジウムを開催しております。
この地域の公共交通の充実に向けて今、鋭意、網形成計画等の策定に取り組んでおりますので、しっかりとこの辺のことを理解しながら取り組んでいきたいと考えております。 ○委員長(前泊美紀) ほかに質疑はありませんか。 吉嶺委員。 ◆委員(吉嶺努) 70ページ、71ページなんですけど、防災のまちづくりに関して少し弱いような気がしています。
カードとかではなくて乗車券、1日乗車券という形でございますということと、それから公共交通網を整備するということは非常に大切なことだと思いますが、今年度、都市みらい部のほうで公共交通形成計画というふうなものも予定されているということを聞いてますので、お年寄りも含めて連携してどういった整備がいいのかというふうなことは、取り組んでまいりたいと思います。 ○委員長(坂井浩二) 湧川朝渉委員。
だいたいその中の地権者合意形成計画の業務委託っていう形でやっているんですけど、これの中身って何に使われているかってお答えできますか。 ○委員長(上里直司) 濱川毅平和交流・男女参画課長。 ◎平和交流・男女参画課長(濱川毅) 業務委託料という1本で今支出としてはやっております。
今年度、バス・モノレールなど公共交通事業者、交通管理者の警察、国や県の道路管理者及び学識経験者などで構成される那覇市都市交通協議会を開催して、交通、まちづくり、観光や福祉など本市全体を見渡した面的な公共交通ネットワークを一体的につくる那覇市地域公共交通網形成計画の策定を予定していまして、それとともに交通事業者との協議を進めながらLRTなどのモデル性の高い基幹的公共交通ネットワークの再整理を行いたいと
◎玉城義彦 都市みらい部長 議員からご紹介がありましたように、当該地域のように交通不便地域につきましては、那覇市地域公共交通網形成計画の中で、今後、公共交通のあり方など検討してまいりたいと考えております。 ○久高友弘 議長 宮里昇議員。 ◆宮里昇 議員 ぜひ、交通不便地域における交通のあり方について検討するとともに、交通網の拡充に取り組んでください。
交通体系につきましても、都市計画マスタープランとあわせて、路線バスなどを中心に地域にとって望ましい公共交通網の姿を明らかにする、地域公共交通網形成計画の策定作業を進めてまいりたいと考えております。 次に、4点目の島を横断する幹線道路の必要性についてお答えします。 石垣島島内において、道路網を形成していくことは、社会活動の維持や地域間の有機的な連携などの観点からも重要であると考えております。
◎玉城義彦 都市みらい部長 今年度本市では、バスやモノレールなどの公共交通事業者、それから交通管理者である警察、国や県の道路管理者及び学識経験者等で構成される那覇市都市交通協議会を開催し、交通、まちづくり、観光や福祉など、本市全体を見渡した面的な公共交通ネットワークを一体的に形づくる、那覇市地域公共交通網形成計画を策定する予定としております。
あわせまして、都市計画マスタープランとあわせて関連する計画、立地的成果計画や地域公共交通網形成計画等々も作成中かと思われますので、適宜ご説明いただくようにお願い申し上げます。 それでは、この件につきましては、この程度にとどめておきます。 休憩いたします。 (休憩中に答弁者退室) ○委員長(前泊美紀) 再開いたします。 これより議員間討議にあります。