豊見城市議会 2012-06-28 06月28日－04号
①県内で殺人・強盗などの凶悪犯罪を繰り返してきた海兵隊の広報宣伝パンフを、市中央図書館が市民に提供する活動を行っているが、だれの指示でいつから実施されたのか。 ②海兵隊の情報操作に協力するのは間違っていないかどうか明らかにしていただきたい。 (5)公契約条例制定について。 市発注工事で適正な労働条件や賃金が確保されるよう公契約条例の制定が求められておりますが、市長の所見を伺います。以上です。
①県内で殺人・強盗などの凶悪犯罪を繰り返してきた海兵隊の広報宣伝パンフを、市中央図書館が市民に提供する活動を行っているが、だれの指示でいつから実施されたのか。 ②海兵隊の情報操作に協力するのは間違っていないかどうか明らかにしていただきたい。 (5)公契約条例制定について。 市発注工事で適正な労働条件や賃金が確保されるよう公契約条例の制定が求められておりますが、市長の所見を伺います。以上です。
本市における殺人、強盗、放火、暴行、傷害、窃盗などのいわゆる刑事事犯発生件数でございますが、これは刑法犯認知件数でございまして、宜野湾警察署の生活安全課によりますと、まず平成14年からのデータでございますが、平成14年度で1,579件、それから平成15年に1,430件、それから平成16年が1,438件、平成17年で1,251件、平成18年が1,170件、平成19年が857件、平成20年で958件、平成
ことしに入ってから、児童生徒による強盗事件や集団暴力事件などが相次いでおりますが、こうした事件の背景を見ていきますと、遊び非行型の不登校の児童生徒が多いように感じられます。 では、なぜ遊び非行型の不登校になってしまうのか。そこに対策をとらないと問題は解決しません。家庭の貧困や、失業、親の子育てへの悩み。
│位│ （会 派 名） │ │ │ ├─┼───────┼───────┼──────────────────────┤ │６│比 嘉 瑞 己 │１ 子どもたち│ 昨年12月、那覇市寄宮の商店に少年ら４人が押│ │ │（日本共産党）│ の健全育成に│し入り、高齢の店主を押さえつけ、たばこや飲料│ │ │ │ ついて │水を奪う強盗事件
昨年12月、那覇市寄宮の商店に少年ら４人が押し入り、高齢の店主を押さえつけ、たばこや飲料水を奪う強盗事件が発生しました。逮捕・補導された４人は、いずれも那覇市内の中学生や無職の少女であり、地域や関係者は大きな衝撃を受けております。事故の再発防止、子どもたちの健全育成を願う立場から以下質問をするものです。
また、昨年11月に少年ら４人が逮捕、補導された強盗事件、少年らが廃墟ビルをたまり場にしていることが判明しました。 このように空き家の問題は高齢化が進むにつれて年々増加している現状があり、早急に対策が必要であります。１年以上も会議が開催されなかったことに対し、当局の猛省を促したいと思います。
この犯罪に対しまして、抑止対策としてどのような取り組みをされているかということでございますけれども、抑止対策としまして宜野湾警察署のほうの取り組みとしまして、強盗対策としまして金融機関、深夜スーパー、コンビニエンスストアへの立ち寄り強化の実施、あと金融機関防止連絡会議の開催等を行って対策を協議するということで、深夜スーパー、コンビニエンスストアの連絡会議等も開催しているという状況です。
ここ最近、中学生とか高校生の強盗事件、去年は南部で暴行事件など、青少年の絡む事件・事故の凶悪化とか、そういったことが新聞で報道されています。本市では、そういったことが起きているということではないのですが、やはりこれは宜野湾市でも緊急に取り組まないといけない時期かというふうに思います。
また先日、未成年者が計画的に那覇市内で高齢者を襲って強盗した痛ましい事件がありました。少年らの対象年齢は中学生の年代を含んでいるということであります。非行の子供たちの大半は親のネグレクトの環境で育っていて、その背景には貧困が指摘をされております。これは子供の貧困を考える上で数多くある事例の1つであります。これらを踏まえて、沖縄市と沖縄市教育委員会の考えていることをお聞かせください。
昨日午前10時に那覇市内で商店に少年ら４人が押し入り、店主の男性90歳を押しつけてたばこを強盗したと。４人とも押さえ込んで盗んだなどと容疑を認めているというふうなものがニュースになっております。 こういったたばこに関しても、全く切り離せるものではないと思うんです。これも依存性があって、吸いたい、吸いたいと押さえつけて強盗してまでも吸いたかった。そういうものから発していると思うわけです。
今定例会の補正予算で、強盗機監視カメラを導入すると予算計上されていました。抑止力としては、今回の導入は大きな一歩だなと、そう思っております。 具体的にこの監視カメラの導入、今後非公開で監視するということだと思いますけれども、非公開ですね。何月ごろに設置していただけるのか。これを設置していただけるという言葉だけでも抑止力になると私はそう思ってますので、部長、答弁お願いします。
彼が中米領事のときに宜野湾市長に対しても普天間飛行場はもともと畑の中であって、皆さんがここに住宅を許可したからこうなったんだというふうな、まさに今、我謝孟範議員からあったように銃剣とブルドーザーで我が沖縄県の土地を収奪、強奪をしておいて、今、沖縄県民に対する新たな基地をつくって押しつけようとする、こういう現実の中でこのような人がいるということはまさに盗人猛々しい強盗の論理を本当にあからさまに発言していく
本当に泥棒、強盗にウサギムンして送るという、こんなことが今取り沙汰されているということを私たちはきちんと、名護市議会でもこれは許せないということの決議をしたんですが、新たにこんなものを即刻やめるべき、引上げなさいということなんだ。逆にアジア対策、基地対策で出世するという、こんな報道が今なされているところ。
ネーブルカデナのほうに強盗が押し入ったときに逃走劇がありました。それも夜の時間帯で、ちょうど中学生の子供たちが塾から帰宅する時間帯だったんですけれども、いち早く警察のほうから情報が入りまして、また、こちらとしてもＰＴＡのメーリングサービスを利用して御父母の方々に連絡をしたことで、親御さんも塾のほうに出向いて、子供の安全を確保したという、本当に利用することでのたくさんのメリットもあるかと思います。
ネーブルカデナのほうに強盗が押し入ったときに逃走劇がありました。それも夜の時間帯で、ちょうど中学生の子供たちが塾から帰宅する時間帯だったんですけれども、いち早く警察のほうから情報が入りまして、また、こちらとしてもＰＴＡのメーリングサービスを利用して御父母の方々に連絡をしたことで、親御さんも塾のほうに出向いて、子供の安全を確保したという、本当に利用することでのたくさんのメリットもあるかと思います。
そこ│ │ │ │ │ で、復帰後の米兵犯罪件数、殺人・強盗・放│ │ │ │ │ 火・強姦などの凶悪犯罪件数について問う │ │ │ │ │(２) 1959年６月30日、石川市宮森小学校に米 │ │ │ │ │ 軍機が墜落し、死者17人（小学生11人、一 │ │ │ │ │
そこで、復帰後の米兵犯罪件数と、殺人・強盗・放火・強姦などの凶悪犯罪件数について明らかにしてください。 (2)1959年６月30日、石川市宮森小学校に米軍機が墜落し、小学生11人、一般住民６人、合計の死者17人、重軽傷者210人、校舎３棟をはじめ民家27棟、公民館1棟が全焼する大惨事が起きています。
本町議会の要請行動について、平成２２年４月３０日に決議された米軍人の息子によるタクシー強盗事件に対する抗議並びに要請行動について、平成２２年５月６日及び７日に正副議長及び基地対策特別委員会全委員で外務省沖縄事務所、在沖米国総領事館、沖縄防衛局へ直接抗議及び要請をしてまいりました。
また、平成２１年９月３０日、１１月２日、１１月２７日に議決された米海兵隊員による住居侵入事件に対する抗議決議・意見書、普天間飛行場の嘉手納基地統合案に断固反対する意見書、米海兵隊員による強盗致傷事件に対する抗議決議・意見書、米軍人車両によるひき逃げ死亡事故に対する抗議決議・意見書についての抗議及び要請行動について、抗議及び要請先は外務省特命全権大使沖縄担当樽井澄夫、沖縄防衛局長真部朗でございます。
４点目に、うるま市内のコンビニ強盗事件についてですけれども、うるま市の字昆布地域で９月24日に起きたコンビニ強盗事件の防犯ビデオテープがありまして、警察が防犯ビデオテープを米軍に照会していませんか。その内容について、ビデオテープでの本体での照会か、それともプリントされた写真などを米軍に照会しているのか。