宜野湾市議会 2016-12-14 12月14日-04号
事件としましては、直接学校施設にかかわるものではございませんが、学校に隣接する店舗の強盗事件や軽犯罪に当たる事件で警察署へ防犯カメラの映像を提供したケースもございます。 ○上地安之副議長 比嘉憲康議員。
事件としましては、直接学校施設にかかわるものではございませんが、学校に隣接する店舗の強盗事件や軽犯罪に当たる事件で警察署へ防犯カメラの映像を提供したケースもございます。 ○上地安之副議長 比嘉憲康議員。
このうち強盗などの凶悪犯罪571件、本村周辺のキャンプ・ハンセン、キャンプ・シュワブの事件が1963年、金武町で20代の女性が自宅で米兵2人に乱暴されたと。1974年に、金武町の10代女性が米兵3人に乱暴されたと。1975年、金武町で海水浴に来た中学生2人が乱暴された。名護市内で帰宅した40代の女性が乱暴されたとか、1982年に、30代の女性が乱暴されたと。
さらに直近の米軍構成員等による犯罪検挙状況によると、昭和47年復帰後から平成27年まで44年間、この凶悪犯罪、これは殺人、強盗、放火、強姦、こういったものが574件、事件・事故等が5,896件と多くの県民が犠牲となり、被害に遭ってきております。うるま市では1955年、幼女暴行殺人「ゆみこちゃん事件」ですね。
この件に関して、町長、先ほどもあったんですけれども、所見を聞きたいんですが、1972年の復帰以降、米軍、軍属の事件というのが2015年の末までに殺人や強盗、強姦など、全て含めて5,896件、6,000件近くとなっています。重大な殺人とか強盗、強姦などというのが574件、これが2015年末まで。沖縄県警が検挙した数であって、実際ははるかにこの凶悪事件というのが発生していますが、たくさん葬られている。
強盗だったり、婦女暴行だったり。そういうのを全く知らない、そういう経過を知らない人が、政治家が物を言っているのならいいのです。沖縄で生まれて、沖縄で政治活動を始めている豊見城の市議会議員が、こういうことを続けてきた米軍新基地を、これから40年使います。耐用年数は100年、200年だと言われています。これから100年、200年、県民にこれまで起きてきたような被害を与え続けても、大したことないと。
相次ぐ米軍人・軍属等による事件・事故に抗議し、綱紀粛正の徹底等を強く求める意見書 去る5月24日早朝、本市の国際通りにおいて男性が顔を殴られ、全治2カ月の重傷を負い、現金を奪われた事件で、米海兵隊キャンプ・ハンセン所属の3等軍曹が強盗致傷の疑いで逮捕された。
防犯カメラの設置でありますけども、やはり例えば先月24日に、午前10時ごろですね、平良荷川取の市道に面した商店にはさみのようなものを持った男が入り、ペットボトルなどを奪って逃走する強盗事件が発生しております。幸いに事件発生から約3時間後に強盗致傷の容疑で緊急逮捕されております。
去る5月24日早朝、本市の国際通りにおいて男性が顔を殴られ、全治2カ月の重傷を負い現金を奪われた事件で、米海兵隊キャンプ・ハンセン所属の3等軍曹が強盗致傷の疑いで逮捕されております。 また、本市を中心に5月30日以降、米軍人・軍属等による酒気帯び運転や追突事故などで10人が逮捕されるという、極めて異常な事態が続いております。
去る5月24日早朝、本市の国際通りにおいて男性が顔を殴られ、全治2カ月の重症を負い現金を奪われた事件で、米海兵隊キャンプ・ハンセン所属の3等軍曹が強盗致傷の疑いで逮捕されました。 国内外から多くの観光客が訪れる国際通りにおいて、強盗致傷という凶悪事件が発生したことは、沖縄観光に大きなマイナスイメージをもたらすものであり、断じて許されるものではありません。
去る5月24日早朝、本市の国際通りにおいて男性が顔を殴られ、全治2カ月の重傷を負い、現金を奪われた事件で、米海兵隊キャンプ・ハンセン所属の3等軍曹が強盗致傷の疑いで逮捕された。 本市を中心に、5月30日以降、米軍人・軍属等による酒気帯び運転や追突事故などで6人が逮捕されるなど、わずか8日間で7人が逮捕されるという、極めて異常な事態が続いている。
強盗しておいて、使い古して老朽化した基地になったから、代替品を寄こせというのは、まさに盗人たけだけしいとはこのことではないでしょうか。SACO合意以降18年が経過して、今なお実現していないのは県民が受け入れていないからであります。 名護市民投票から紆余曲折して今日に至っているが、辺野古新基地建設に対する県民の意見はノーであることは明らかであります。
例えば、夜の場合ですと、何年か前に起きましたココストア強盗事件、あれは刃物を持ってきたという話でした。でも、いまだにつかまっておりません。あのとき刃物を持って強盗犯が来た。で、逃走した。その間、どこに行くかわからないですよね。恐ろしいですよね、その話で。
毎日のように起こる殺人や強盗事件は、小さな犯罪が積み重なって、重大な犯罪につながっていく。この現実に注目をして、小さな犯罪を見逃さない。そして許さない。このような体制を市民とともに構築した、その成果だと言われています。犯罪は芽のうちに摘み取って、成長させない対策であります。人間社会の中で最低限守らなければならない道徳やルールを逸脱した行為が犯罪だと思います。
平成24年の刑法犯認知件数は890件でございますが、その内訳として、殺人・強盗などの凶悪犯が3件、暴行・傷害などの粗暴犯が88件、窃盗犯が637件、詐欺などの知能犯が20件、風俗犯が6件、その他が136件となっております。最も多い窃盗犯637件の内訳は、自転車盗が104件、万引きが101件、オートバイ盗が69件、置き引きが54件、車上狙いが51件、部品狙いが47件等となっております。
3つ目は臨時職員ではあったのですが、スーパーへの押し込み強盗、これも発見されたときには車両のライトが片目しかついていなかったと。警察が注意を促そうということで、とめたら若い女の子がそばに同乗していたということで、警察に連れていっていろいろ聞いたら、こういうことが5年前にあったと。5年前は沖縄市の臨時の職員をしていたという3つ。
また、読谷村では現金5万円を奪う強盗事件が発生。記憶に新しい事件だと、11月19日に那覇市牧志ビルの一室に米兵が住居侵入した事件、世の中非常に物騒になっております。 そういう中で、私たちは子どもやお年寄りの安心・安全を守るためにどのように取り組みをしたらいいのか、次の質問をしたいと思います。 (1)過去3年間の本市の犯罪(凶悪犯、粗暴犯、窃盗犯など)件数と、特に犯罪の多い地域を伺います。
征服の権利というのは植民地の強奪、あるいは武力による併合強制の際のいわゆる当時の列強諸国が合理化するためにかざした、これは本の中では強盗の論理と言っているわけですけれども、これがまさに出発点であって、沖縄の米軍基地は国際法違反の土地収奪という国際犯罪から出発してつくられた。それが問われている、問題なんです。それが問題なんです、根本の。征服の権利。
銀行は知能犯が金欲しさに強盗に入ると、それをちゃんと把握するということはわかるんですが、要するに学校とか保育園というのは常に昼間は出入りが、父兄や、あるいはまた学校に用がある関係者が出入りするわけですから、その辺、具体的にどういうおそれがあるのかどうか。その点も含めて。今、警察は監視カメラ、それを物証、各区ですか、そういうところに監視カメラを設置しようという動きも前からあるんです。
米軍の犯罪は、復帰後2012年までに約6,000件発生をし、殺人、強盗、強姦などの凶悪犯は564件も発生をしております。表に出ない数字もあるのではないかと思っております。 年間150件、交通事故件数2,588件、このように米軍の犯罪が毎月、毎年、増加をしているが、その大きな問題の1つに、日米地位協定が大きな壁となっている。
復帰後の米兵犯罪件数、殺人・強盗・放火・強姦などの凶悪犯罪件数についてお聞かせください。 質問の要旨(2)6月17日付・新報社説は、オスプレイの配備は、沖縄全県の『普天間化を意味する。日米両政府は即刻、オスプレイの配備中止を検討すべき』と、オスプレイ配備反対への県民の意思を代弁しています。県民の命と人権を脅かすオスプレイ配備について、市長の政治信念をお聞かせください。