沖縄市議会 2021-06-29 06月29日-03号
休校期間中は各学校やこども相談・健康課などと連携して、加えて学校の教職員も手伝ってもらいましたが、困窮世帯を中心に食事の支援が必要な家庭へ無償提供をしてくださったお弁当、おにぎりなどを届けております。また、防災課と連携した非常食の配布も行ってきております。議員御指摘のとおり、今後も想定される臨時休校などを鑑みると、関連機関、関連部署との連携が必要だと考えております。
休校期間中は各学校やこども相談・健康課などと連携して、加えて学校の教職員も手伝ってもらいましたが、困窮世帯を中心に食事の支援が必要な家庭へ無償提供をしてくださったお弁当、おにぎりなどを届けております。また、防災課と連携した非常食の配布も行ってきております。議員御指摘のとおり、今後も想定される臨時休校などを鑑みると、関連機関、関連部署との連携が必要だと考えております。
おとといでしたか、6月18日、ある村では、給食調理員に濃厚接触者が出て、今日、月曜日は弁当持参ということでネットで見たのですが、そういったことがないようにPCR検査を常時やっていただけたらいいなと思っています。ありがとうございます。 次に移ります。64歳以下の一般接種時期のスケジュールについてお伺いします。対象者は何名ですか。 ○平良眞一副議長 健康推進部長。
これどこで使えるかについても、今日私、下にお弁当買いに行ったんですけどもね、お弁当屋がこれで100円引きにすると言ったら、もっとエコに興味が湧くかもしれません。 では、続いて産業振興についてお伺いします。学校給食への新たな地産地消の取組についてですけれども、この質問に対してはもう既に先日平良和彦議員に対して詳しく答弁がありました。
食物アレルギーを持つ子供たちは、ほかの子供たちと同じ給食を食べることができず不便な思いをしていますし、その親御さんは給食によってはお弁当を準備しなければならず、その負担もかなり重いものだと思います。そういった意味からも早めの給食センターの建設が求められます。しかしながら今日、明日ですぐにできるというものではありません。
また、コロナ禍の緊急事態宣言期間中におきましては、子供の居場所については通塾停止としていた部分ありますが、食事を必要とする世帯についてはお弁当の配食を行いました。また、子ども食堂については予約制とし、玄関前にてお弁当形式での配付を行いました。 ◆狩俣政作君 子供の貧困解消は、まず貧困世帯を把握することが大事だと思います。朝御飯を食べることができない子供がたくさんいます。
しかし、本町としては、その時の支給は、最も生活に困っている、今すぐ給付が必要という一人親世帯、それから高校生世代、アルバイトしているけれどもコロナ禍の中で時短を強いられて、収入減になって、通学費、バス賃とかそれからお昼の弁当も大きな負担になっているというその高校生、そしてまた、感染の恐怖と闘いながら仕事をしている医療従事者、保育士、そのところにまずは支給をしていきましょうということで、町はいろいろな
なお、ほかの生徒につきましては、オンラインによる学習支援及び学習教材の配付、お弁当の配食等を行うとともに、保護者に対しては電話相談など、世帯の状況を把握するなど支援を継続いたしました。また、子ども食堂については予約制とし、玄関前にてお弁当形式での配付を行ったところでございます。
やはり持ち帰りやテークアウトで、おうちで買って食べる機会が増えましたので、本当に弁当箱やそういうのが増えたのではないかと思っています。ア.燃やせるごみの増加率をお伺いします。 ○小浜守勝議長 市民部長。 ◎大庭隆志市民部長 おはようございます。 稲嶺隆之議員の一般質問にお答えいたします。
その対応については、一部弁当や補食の持参、さらに除去による対応をしていただいている状況でございます。さらに学校では、糸満市食物アレルギー対応手引き書、文部科学省の食物アレルギー対応指針、さらに学校独自のアレルギー対応マニュアルを基に、各学校で校内アレルギー対応委員会を設置しております。
サービス業、理・美容業、運転代行業、司会業、小売業、こちらは弁当販売を主とする事業者ということで対象に入れてございます。そのほか、情報通信業、ビデオ制作業、製造業、卸売業、療術業、タクシー業といった業種にも拡充をしてございます。
例えば私たち地域においても10億円見積もっていた土地が4億円に下がったりとか、あるいはいろんな面においても、弁当の価格が下がった、食事の価格含めてですね、デリバリー、そういったものが半額以下になるというような、この1年間で相当世情が変わってきている。そういうことからしたら、私は今回のその見積りというのは妥当なのかという思いがします。
それでは、現在、就労施設は、障害を持つ方々が働きやすくするために、送迎、お弁当などのサポートを行っていると思います。これらのサービスは全て無料で行われているのでしょうか、御答弁お願いいたします。 ○上地安之議長 福祉推進部長。 ◎岡田洋代福祉推進部長 御質問にお答えいたします。障害福祉サービスを利用した方は、原則としてサービスの提供に要した費用の1割を負担することとなります。
本員の運動会の思い出は、家族そろってのお弁当、そして音響がラッパスピーカーなので、挨拶の際のハウリング、そして秋空になびく万国旗がとても印象に残っております。①万国旗の設置状況について。ア.運動会での取付け状況をお聞かせください。お願いいたします。 ○小浜守勝議長 指導部長兼教育研究所長。 ◎與那嶺剛指導部長 お答えをいたします。
小項目5、こども食堂を行っている団体に弁当を無料提供できるよう市が支援できないか。またファーマーズマーケットいとまんと連携を取って、食材提供できないか伺う。 小項目6、市独自で企業への支援は行っていますか。 件名7、下水道の完備について。小項目1、下水道の完備されてない地域はあるか。また、今後の計画を伺う。 小項目2、単独浄化槽が多い地域では、自然環境に悪影響はないか。
そのことをしっかりと計画の中にも織り込みながら、その思いをしっかりと織りこんで給付が今回の新生児ではなく、本当に今たいへんな思いをしている高校生でも弁当が買えない、バス賃がないから学校にいけない。バイト先のバイトがなくなって減収して生活が大変だ。そのようなものにまずは充てていこうと言ったのが今回の北谷町の方針でありました。それに大いに賛成しているところであります。
◆仲里タカ子君 もちろん森沿いに空き缶を投げたり、食べた弁当箱の殻を投げたり、廃タイヤまで持ってきて投げられたら困るよねということは確かにあります。鶏が先か卵が先じゃないけど、でもきれいなところにはごみを捨てないということもあるんですよね。ごみが集積されて汚くなっていくと、さらにそこにごみが詰まるという世の中の事情もあります。
また飲食を伴う事業では、現在飲食の提供を控えており、料理教室等では作ったものをその場で食べるということはせずに、弁当箱を持参していただいて持ち帰る等の対応をしております。以上です。 ◆上原昌之 議員 続きまして2番目のコロナウイルスによる緊急事態宣言中における取組はありましたか、見解をお伺いいたします。 ◎福祉課長(岡剛) 上原議員の2点目の御質問にお答えをいたします。
◎宮城寿満子 福祉部長 本市におけるボランティア団体が運営する子どもの居場所は、11月27日現在、36か所あり、コロナ禍の影響を受けて6か所が活動を休止しておりますが、そのうち2か所が活動を休止しながらも、子供たちに弁当や物資の提供を行っております。
支給されるのは弁当のみということで、本当にボランティア活動、家庭を犠牲にまでしてご苦労さまだなという思いがあります。地元の辺野古のグラウンドで大会をしたりするのですが、こういったときも審判が不足したときには相手チームから出したりとか、あるいは次の試合を予定しているところから出してもらっているという状況でやっている。そういった方たちにおいて、やはり専門的なルールを知っていただきたい。