那覇市議会 2018-02-19 平成 30年(2018年) 2月定例会-02月19日-02号
(1)小禄支所建設整備事業について。 ①地域への説明及び合意形成についてお伺いいたします。 ②今後の事業スケジュールについてお伺いいたします。 (2)子育て世代包括支援センター運営事業についてでございます。 ①事業概要についてお伺いいたします。 ②保健所等の情報共有及び市民への周知についてお伺いいたします。 (3)給付型奨学金事業について。 ①事業の特徴についてお伺いいたします。
(1)小禄支所建設整備事業について。 ①地域への説明及び合意形成についてお伺いいたします。 ②今後の事業スケジュールについてお伺いいたします。 (2)子育て世代包括支援センター運営事業についてでございます。 ①事業概要についてお伺いいたします。 ②保健所等の情報共有及び市民への周知についてお伺いいたします。 (3)給付型奨学金事業について。 ①事業の特徴についてお伺いいたします。
│ 議案第69号平 │(1) 旧那覇飛行場用地問題解決事業について│ │ │(無所属の会) │成29年度那覇市 │ (仮称)大嶺コミュニティセンター建設の│ │ │ │一般会計補正予 │ 経緯と財源について問う │ │ │ │算(第2号)につ │ │ │ │ │いて │(2) 小禄支所建設整備事業
委員から、小禄支所建設整備事業に関し、今回の補正に至った経緯について質疑がありました。 当局から、これまで小禄地域の8団体で構成された小禄地域振興会との意見交換を重ねてきたところであるが、本年6月28日付けで同振興会より庁議決定の「小禄支所建て替え位置等の考え方」の結論4項目について同意する文書が提出されたこと。
その中で、小禄支所の建設整備事業がいよいよ提出されたんですけれども、この補正の理由ですね。そもそもここで出した理由をお聞きしたいと思います。今回、出した理由。28年6月で。難しかったですか。これまでいろいろ話し合ってきて、このタイミングになったということだと思うんですけど。 ○委員長(平良識子) 当山浩子参事兼課長。
(2)小禄支所建設整備事業について。 ①地域住民との合意形成の経緯を問います。 ②隣接する小禄宇栄原郵便局の小禄支所における設置について、検討の経緯と結果を問います。 ○翁長俊英 議長 久場健護総務部長。 ◎久場健護 総務部長 前泊美紀議員の議案第69号に関連する質疑にお答えをいたします。
◎徳盛仁 市民文化部長 糸数昌洋議員の代表質問の2番目、新文化芸術発信拠点施設建設整備事業についての(1)と(3)について、まとめてお答えいたします。 初めに、(1)現在の進捗状況及び今後の課題についてお答えします。 文化芸術を通じて人やまちを元気にし、魅力ある那覇市を形成する拠点として、久茂地小学校跡地に新文化芸術発進拠点施設の整備を進めております。
また、伊良部地区小中一貫校建設整備の総事業費は33億円と言われていますが、小中一貫校建設整備事業が両学区の方々が小中一貫校でよかったと言われる事業であるべきだと考えております。 それで質問です。1つ目、伊良部地区小中一貫校は、文部科学省の建設補助金で行うか、すなわち学校教育法の第3条で設置基準で監督庁の定める設置基準に従いこれを設置しなければならない学校についてであるのか、お答えください。
総合庁舎建設整備事業基本構想、基本計画策定委託業務を発注し、各庁舎の現状把握を行い、課題を抽出しまして、その必要性を検討したいと思っております。その内容をもとに基本構想、基本計画の策定委員会を開催し、建設に向けて基本理念及び方針を検討し、市の将来職員数及び将来的な人口を考慮し、庁舎の必要規模、敷地等の想定規模の算出を行い、必要機能等を整理したいと思っております。
久茂地小学校跡地における新市民会館建設整備事業について、基本構想段階において、併設施設として地域コミュニティーづくりに資する交流スペース等を想定し、困難な場合は周辺への整備連携を検討するとしておりましたけれども、現在はどのように検討されているのか伺います。 3番目、子ども・子育て支援について。 (1)那覇市における待機児童数及び待機児童に数えられていない隠れ待機児童数について伺います。
まず、小禄支所建設整備事業について、減額補正した理由についての質疑がありました。 当局から、今年度は、基本計画を策定する予定で関連予算を計上していたが、平成26年7月に小禄地域のさまざまな団体で構成する小禄地域振興会が設立され、同振興会より新小禄支所についての陳情書が提出された。
これにつきましては、庁舎内の内部検討委員会の中でも問題提起してございまして、その中でこの建設整備事業の中で用途変更につきましても対応させていく予定でございます。 あと食器改善、配送計画等という形で、基本構想25年度でまとめてございますが、その中で幾つか検討課題というのがございまして、食器の構成につきましては、以前教育長、PTA連合会の方からも要望、要請が上がっておりました。
このたび一括交付金を活用した与那原歴史資料館(仮称)建設整備事業におきまして、綱曳資料館等の所蔵する綱曳、民俗、生活に関する資料、物品などを整理し、基礎調査を行い、報告書がただいまでき上がっております。今回の調査結果をもとに、常設展示スペース等の割り出し、その他イベントホールなどを備えた施設を想定した資料館を新設、もしくは現在の資料館の拡幅をするかなどの検討に入る予定となっております。以上です。
│【質問方式】 │ │ にあげていたが、最終的にどこに決まったの│ │ │総括質問方式 │ │ か支所建設場所を伺う │ │ │(演壇・質問席)│ │(3) 新支所施設の概要を伺う │ │ │ │ │(4) 支所建設はいつ着工し、いつまでに完成す│ │ │ │ │ るのか、建設整備事業
初めに、1.小禄支所建設整備事業についてであります。
そして、その中での基本的に取り組み方という形で市長と調整をしてきておりまして、その中で、特に宜野湾11号の道路整備事業、仮設避難港の基盤整備事業、そして大山田いも栽培地区振興事業、あと普天間飛行場周辺まちづくり事業、あと広域火葬場建設整備事業という形で、じかに市長と事業の取り組みについて意見交換をしてございまして、その事業についても、例えば市道宜野湾11号であれば、クオータリーミーティングの中で直接米軍側
歳入の確保につきましては、特別滞納整理班を設置いたしまして、畜産基地建設整備事業負担金及び売渡金の徴収強化や滞納市税並びに収入未済額の圧縮を図ってまいりました。同時に平行して、タイヤロックや滞納処分、インターネット公売、徴収員の増などを通して徴収率の向上を図ってまいりました。また市有地の売り払い、使用料、手数料の見直し、徴収の強化、多様な媒体への有料広告推進を進めてまいりました。
次に質問事項2.沖縄市営体育館建設、整備事業についてであります。2010年、3年切りましたが、若人の祭典インターハイが沖縄県で開催されます。我が沖縄市はバスケットボールの主会場となっております。この整備事業の進捗はどういう状況なのか、説明をしていただきたいと思います。
さて、平成17年度、本市にとりまして、新石垣空港建設整備事業の実施設計費と測量調査費が県予算に計上され、早期開港に向けて前進いたしました。併せて光ファイバーの供用開始もなされ、明るい新年度を迎えました。願わくば竹富町との合併が成立することを望み、これより過日ご通告申し上げました質問事項に基づき、要旨の説明を申し上げますので、当局の誠意あるご答弁をよろしくお願いいたします。
従いまして、新空港建設整備事業につきましても、地元郡内企業に最優先発注することができるよう、沖縄県と連携して対応していきたいと思います。 さらに、地元に住み、地元を熟知している者が地元地域を建設し、豊かな地域にしていくことが最も重要と考えております。 以上でございます。 ○議長(知念辰憲君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(小濱致辰君) 雇用行政と景観行政についてお答えいたします。
東区の事務所建設整備事業なんですけれども、このほうの限度額の部分で7,517万1,000円いないというふうなかたちになっていまして、これは先ほどの土地開発公社の嘉手納支所の計画をみますと、7,039万1,000円というふうなかたちで明確に出ているんですけれども、その差額の問題というのはどういうふうなかたちで考えられているのかですね。