石垣市議会 2019-12-09 12月09日-02号
新製糖工場建てかえにつきましては、平成29年9月に、市長を会長にした新製糖工場建設推進協議会を設立し、工場の現状把握、国・県の事業方向性等の情報収集を行ってまいりました。ことしに入って国また沖縄県より、分蜜糖工場の働き方改革における産地パワーアップ事業での活用について説明がありました。
新製糖工場建てかえにつきましては、平成29年9月に、市長を会長にした新製糖工場建設推進協議会を設立し、工場の現状把握、国・県の事業方向性等の情報収集を行ってまいりました。ことしに入って国また沖縄県より、分蜜糖工場の働き方改革における産地パワーアップ事業での活用について説明がありました。
また、これまでの検討結果を踏まえ、総合的にコンパクトで機能的な地区センターとして、地元の屋部支所建設推進部会へ9月24日と11月28日の2回、説明をさせていただいて進めているところです。今後の予定につきましては、現在、屋部地区センター土質調査委託料を本議会の一般会計補正予算(第3号)として計上し、ボーリング調査を予定しているところでございます。 ○大城秀樹議長 大浜幸秀議員。
休 憩(午前10時0分) (名護小学校の議会見学の連絡あり) (北部基幹病院等建設推進委員会委員長より全員協議会の連絡あり) 再 開(午前10時0分) ○大城秀樹議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 △日程により一般質問を行います。宮城さゆり議員、一般質問を許します。 ◆宮城さゆり議員 皆さん、おはようございます。ようこそ名護市議会へ。
日程第18 認定第1号から日程第43 北部基幹病院等建設推進に関連する問題等についてまでと、今期定例会において付託した日程第44 陳情第45号から日程第51 陳情第52号までの計34件を一括議題といたします。
本員も沖縄アリーナ建設推進の一助となるよう、頑張っていきたいと考えております。
その中で、民間でバイオマス、堆肥センターの建設ができないかの調査でありますので、含めた調査でありますので、その調査結果を踏まえて建設推進を図っていきたいと考えております。
MICE建設推進はもとより、この東海岸地域、特に西原町から中城村ラインの活性化、与那原町を通って那覇まで行く国道329号バイパスでありますので、これの発展は大きく産業支援や観光振興、渋滞緩和、防災機能の向上につながると期待します。ぜひ早期実現を目指さねばならないと思っております。(1)その早期実現に向け、町長の見解を改めて聞かせてください。
石垣島製糖に関しては、平成29年9月27日に新製糖工場建設推進協議会を立ち上げました。市長を先頭として、JA、それから石糖のお二人を副会長にして立ち上げております。その後、作業部会を設けて、これまで要請活動、それから中央等の情報網、いろんなものを持ってきました。 政府のほうがはっきり、この産地パワーアップ事業でこの事業を取り上げるということがはっきり決まりました。
県のほうも北部の市町村の意見が一致しないと、自分たちもスタートラインにはなかなか立てませんという認識を私は受けたのですが、そういった危機感もありまして、神山正樹議員を中心に名護市議会も北部基幹病院等建設推進特別委員会を立ち上げて、これを早目に推進しようということでやっているのが現状だと思います。
なお、9月5日に開催されました北部基幹病院等建設推進特別委員会で、議会事務局から配付があった資料と同様の資料を、本日、特別委員会の委員以外の議員の皆様にもご参考として、議会事務局のほうから配付させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。 ○大城秀樹議長 神山正樹議員。 ◆神山正樹議員 ご答弁ありがとうございました。
休 憩(午後2時21分) (議会終了後、北部基幹病院等建設推進特別委員会開催の連絡あり) (明日、軍事基地等対策特別委員会開催の連絡あり) 再 開(午後2時22分) ○大城秀樹議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 本日はこれにて散会します。ご苦労さまでした。
△日程第38 請願第2号から日程第57 北部基幹病院等建設推進に関連する問題等についてまでの20件と、今期定例会において付託した日程第58 請願第4号から日程第68 陳情第42号までの計31件を一括議題とします。
その後、八重山博物館協議会からも建設推進の要請が行われました。博物館建設構想は平成10年に出され、その後、平成23年に八重山博物館建設あり方についての検討委員会、平成25年から26年にかけて、一括交付金を活用しての基本計画の見直しを行っております。3月議会後の教育委員会の取り組みについての報告を求めます。
休 憩(午後3時41分) (北部基幹病院等建設推進特別委員会開催の連絡あり) 再 開(午後3時43分) ○大城秀樹議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 本日はこれにて散会します。お疲れさまでした。 散 会(午後3時43分)...
本市議会でも、神山正樹議員を委員長、そしてまた大浜幸秀議員を副委員長とする北部基幹病院等建設推進特別委員会が昨年12月に立ち上がり、北部12市町村のかかわりの中で、12市町村議会がしっかり足並みをそろえながら、北部基幹病院の早期整備に向けて鋭意推進を働きかけていければと思っております。時間もまいりましたので、これで終わらなくてはいけないので、大変ありがとうございました。
ただ今年度からは検討部会を建設推進部会に名称を変更して、積極的に地元でも進めていこうということでやっていますので、ぜひともその辺、改めて参事の意気込み、よろしくお願いいたします。 ○大城秀樹議長 平得薫地域政策部参事。 ◎平得薫地域政策部参事 先ほども答弁しましたが、地域の皆様の交流拠点施設として利用しやすい快適な庁舎をつくれるよう、地域と連携を図り、取り組んでまいりたいと思います。
△日程第26 請願第2号から日程第38 陳情第22号までの13件と、今期定例会において付託した日程第39 陳情第23号から日程第48 陳情第32号までと、名護市議会北部基幹病院等建設推進特別委員会へ付託された案件1件の11件、計24件を一括議題とします。
本市議会において、平成27年12月定例会において多数決で採択された事実上の辺野古新基地建設推進の決議は、県民の、そして市民の意識といかに乖離があったのかを示していると思います。 県民投票の結果について安倍首相は、結果を真摯に受けとめるとしながらも、辺野古の工事は進めるとしています。 そこで市長に伺います。①県民投票の結果についてどう受けとめておられるのか伺います。
その主な内容は、2款総務費で57億4,622万7,000円(構成比18.4%)計上してありますが、新市庁舎建設推進事業に25億7,785万8,000円等を計上してあります。 3款民生費は124億3,370万6,000円(構成比39.8%)で、歳出において最も大きな比重を占める児童運営費に24億9,496万3,000円、認定こども園整備事業に7億2,201万5,000円等を計上してあります。
また、繰越明許費については、新市庁舎建設推進事業や一括交付金事業等、33件となっております。 以上が本補正予算の概要でありますが、本委員会は審査の結果、本案については適切なものと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、当局より、議案の一部訂正の申し入れがあり、本委員会はそれを了承し原案として審査したことを申し添えます。 以上、報告いたします。