1299件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宜野湾市議会 2021-09-10 09月10日-02号

26ページ、9番、屋内・屋外施設の整備の欄で、左側の取組状況の中の3番目の公共施設維持修繕事業の中の建築基準法第12条点検等という記載があるのですが、この点検、どのような点検をされて、どのような結果になったかというのを後ほど資料で頂けないでしょうか、よろしくお願いします。 ○上地安之議長 教育部長。 ◎嘉手納貴子教育部長 宮城政司議員の御質疑にお答えいたします。

宜野湾市議会 2021-06-25 06月25日-07号

市庁舎の件はこの辺にしまして、市庁舎以外にも他の公共施設がございますが、他公共施設、市長、この間、担当部署建築基準法の第12条2項に基づく点検の徹底をという事務連絡を出しておりますが、市庁舎以外の公共施設の中で築年数、例えば35年以上、耐震基準も満たしていない40年以上になる施設があるのであればお伺いいたします。 ○上地安之議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 御質問にお答えをいたします。

糸満市議会 2021-06-24 06月24日-07号

1件飛ばして、件名6、教育行政についてですが、学校給食センターPFI導入等可能性調査の業務の発注方ですが、令和2年3月に策定された糸満市立学校給食センター基本計画の完成を目指すために、今回地質調査都市計画建築基準法法的条件を備えた上で調査していくというふうに認識してよろしいでしょうか。 ◎企画開発部長徳元弘明) 再質問にお答えいたします。 

糸満市議会 2021-06-18 06月18日-04号

◆15番(西平賀雄議員) 部長部長のところからこの資料を頂いたわけなんですけれども、この都市計画法及び建築基準法改正というのがあるんですが、この中で用途地域における建設物用途制限概要というのがあって、この中で一番下のほうにごみ焼却場等というのがあるんですけれども、恐らくこれによって造られたのかなということを推測するわけですが、この中にこう書かれているんですね。

豊見城市議会 2021-06-14 06月14日-04号

◆2番(瀬長恒雄議員) -質問- 建築基準法第3条の規定を説明していただけますか。 建築基準法第3条の規定では、既存の施設は使い続けることができる。しかしながら、増築・改築をする場合には、条例規制が適用されることになり、新産業拠点地区(2)の用途制限がかかることになり、サッカー場は再建できないと考えますが、いかがですか。

名護市議会 2021-06-10 06月15日-03号

教育委員会では、学校危険箇所について3年に1回、建築基準法第12条の点検建築士へ依頼し、さらに教育委員会職員による年1回の施設点検と、日常的な点検学校において実施しております。危険箇所不具合箇所の把握に努めているところであります。また、その点検結果に基づき、安全・安心はもとより、児童生徒学習環境に直接的、間接的に影響のある箇所より優先的に修繕を実施している状況であります。

宜野湾市議会 2021-03-19 03月19日-11号

また、耐震性能につきましては、建築基準法耐震基準改正となった時期が昭和56年6月で、E棟建設改正後の昭和60年でございますので、現行の耐震基準は満たしているものと考えております。 ○平良眞一議長 宮城司議員。 ◆10番(宮城司議員) 耐震基準も満たしているということで理解しました。では、スケジュールはどのような日程で行っていくのか、御答弁お願いします。 ○平良眞一議長 建設部長

南城市議会 2021-03-17 03月17日-04号

これは民法、建築基準法上、上から来る水については下方の土地の人というのは妨げてはならないというものがございまして、妨げないでこの水をうまく処理した形にしてくださいというふうな指針も示されております。 こういったものも含めてこれをどう対処するか、まずは雨水の問題、あとは、フェンスの問題については、これは市道の交通安全上の観点から、何らかの対処をしないといけないんだろうなというふうに考えております。 

宜野湾市議会 2021-03-16 03月16日-08号

県道32号線沿線沿いにつきましては、建築基準法第48条により、建築審査会の議を経て、用途地域指定以外の建築物が立地してございます。現在、第一種低層住居専用地域でございまして、隣接する中城村との整合も図りながら、用途地域検討を進めてまいります。 午前中の審議でもございました仮設避難港につきましては、西海岸開発の核としてリゾート機能等導入が叫ばれてございます。

糸満市議会 2021-03-16 03月16日-06号

あとはハードの部分になりますが、その流れは都市計画法あるいは建築基準法、下水道法等、それ以外には環境については水質汚濁防止法騒音規制法等々、いろいろ法令遵守が必要ということでございます。 ◆20番(新垣安彦議員) そうしますと、この計画書の中に今お示しされている3か所の地域がございますが、これについては法的要件が全て満たされているというふうに理解してよろしいでしょうか。

うるま市議会 2021-03-15 03月15日-09号

当該市道は、建築基準法第42条第1項第1号に規定する道路に該当し、道路台帳上も幅員が4メートル以上あることから建築確認申請におけるセットバックの必要はございませんが、各敷地により状況が異なる場合もございますので、建築行為の予定がある際には担当部署において、事前相談をお願いいたします。 ○議長幸地政和) 喜屋武力議員。 ◆20番(喜屋武力議員) 次に移ります。 非正規雇用雇用格差について。

糸満市議会 2021-03-15 03月15日-05号

例えば都市計画法建築基準法、消防法、あるいは水質汚濁防止法廃棄物処理等、様々なやはり市の政策、企画も含めて、その法令遵守における給食センターの持っていき方をいま一度検討していくということで御理解願えればと思っております。 ◆7番(国吉武光議員) 今、あれこれ後づけで、逃げたように私は見えるんですけれども。この問題というのは、今、教育長がおっしゃったように処理水の問題もあると思うんですよ。

糸満市議会 2021-03-12 03月12日-04号

その中で都市計画法であったり、あるいは建築基準法これは給食センターの場合は約9,000平米ですかね。その辺の敷地の大きな開発になりますので、それからいくと都市計画法でいう開発行為を行う場合、接道というのが非常に問題になります。これが今、我々の調べている段階で約9メートルの幅員道路が接しなければ開発はできないと。