東村議会 2024-03-08 03月08日-01号
これは、手続上、年度途中というか、後半に入っての発注になっていまして、内容としましては、外構の設計、あと建築設計、磁気探査業務、終わっているのが、外構の設計のみでありまして、建築設計と磁気探査業務というのが、丸々繰越すということになっているところです。 もう一つ、11款災害復旧費、公共土木施設災害復旧事業ということで1億1,245万9,000円の繰越しということになっています。
これは、手続上、年度途中というか、後半に入っての発注になっていまして、内容としましては、外構の設計、あと建築設計、磁気探査業務、終わっているのが、外構の設計のみでありまして、建築設計と磁気探査業務というのが、丸々繰越すということになっているところです。 もう一つ、11款災害復旧費、公共土木施設災害復旧事業ということで1億1,245万9,000円の繰越しということになっています。
本村の建築系公共施設の過半数が築30年以上計画しており、本村でも公共施設等総合管理計画を策定しているところでありますが、改訂についての説明を記載しているところであります。 今回の改訂では、ユニバーサルデザイン化の推進方針や脱炭素化の推進、長寿命化等を計画的に取り組むこととしております。 次ページに計画期間を定め、令和38年までの40年間としておりますが、随時見直しを行います。
3点目の12市町村そろっての要請事案については、北部広域市町村圏事務組合、北部市町村会、北部振興会のそれぞれの組織に北部12市町村が連携しながら、国への北部地域の振興についての要望、沖縄自動車道の割引の継続、沖縄振興拡大会議、土木建築部、農林水産部などへの要望を「やんばるはひとつ」のキャッチフレーズで12市町村が連携して行動しております。
を改正する条例について (福祉教育常任委員長報告) 日程第13 議案第83号 宜野湾マリン支援センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について (経済建設常任委員長報告) 日程第14 議案第84号 宜野湾市手数料条例の一部を改正する条例について (経済建設常任委員長報告) 日程第15 議案第85号 宜野湾市建築計画概要書等
学校施設の老朽化の実態調査につきましては、躯体構造を除く部分の劣化状況調査を建築士等の有資格者により実施しております。校舎や体育館などの建物では屋上や外壁、内部仕上げ、設備機器の目視調査等を実施し、外壁塗装や防水層の劣化状況などを確認しております。また建物以外ではグラウンドや外構などを調査し、劣化等を確認しております。 ○瑞慶山良一郎議長 高橋 真議員。
本市におきましては、現在、津波浸水想定区域内の公共施設や民間建築物等で災害時の想定よりも高い階層を持っております27か所の施設について、津波一時避難ビルと指定をしている状況でございます。 議員御提言のとおり、近年、当該地域におきましては、新設された高層の建物等について津波一時避難ビルの指定が可能かどうか、建物の所有者を含めて意見交換を行ってまいりたいと考えてございます。
公募型プロポーザル方式により応募者の中から最もふさわしい民間事業者を選定する方式で、感性豊かなアイデア満載の有名な隈研吾建築都市設計事務所がJV受託をされたということであります。
住宅防音工事につきましては、対象区域の拡大や区域指定後に建築された住宅への適用拡大など、沖縄県及び軍転協を通じて毎年要請を行っているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 栄野比和光議員。 ◆栄野比和光議員 ありがとうございます。 続きまして、質問の要旨(2)室川市営住宅防音工事についてお伺いいたします。
質問の要旨③こういう状況で建築基準法上問題はないか伺います。 ○瑞慶山良一郎議長 教育部長。 ◎島袋秀明教育部長 お答えいたします。 児童の出入口には支障がありません。また、当該通用口のほかにも出入口が確保されておりますので、建築基準法上は問題ございません。 ○瑞慶山良一郎議長 金城由美議員。
次に農道も含まれることから建築基準法の手続は問題ないのかとか、砕石場が隣に位置しているが、地盤は大丈夫か。最後に砕石場跡なので埋立ての可能性もあることから、産業廃棄物等がないか懸念される等の意見がございました。 ◆6番(伊敷郁子議員) これだけ多くの指摘がありながら、なぜD案に決まったんですかね。
土木建築の大学や専門学校を卒業した職員がいるはずです。そういう職員を育成していけばよいと考えます。以上要望と提案をしまして、次の質問に移ります。 8項目の国保行政について伺います。国保税の引下げについてです。国民健康保険特別会計の黒字について伺います。国民健康保険特別会計は黒字を計上しています。黒字の総額は幾らになりますか。
本員が先ほど質問をする際に、現在雨期であるというような説明をしたのですが、本来、雨期というものは一般的に5月、6月、要するに梅雨時期と言われますが、この業界、いわゆる建築・土木の業界では、今のこの12月から大体1月、2月というのは雨期というような時期になるのです。本員も18年土木の現場監督に従事させていただいておりましたので、本当にこの時期というのは結構きついのです。
やはり行政は全部お金を出すのではなくて、民間手法を活用しながら、建築は民間に任せて、そして運営も、そうすればやはり行政はまた別のところに予算を使ってもいいかと思いますので、いろいろな方面でPark-PFIの検討もやったほうかもいいかと思います。 次に質問の要旨④ちゃんぷるー市場も含めた農民研修センター周辺の街づくりを計画してはどうかと思うが市の御見解をお伺いいたします。
年明け1月末には建築工事の入札を行い、2月中旬に工事着手、令和6年1月完成見込みのようですが、計画どおりに進めるようお願いいたします。最近建設業協会の会員の方や市民の方から市行政に対し不満が爆発しております。
強引に原状回復とか建築した建物を破壊せざるを得なくなった場合には、かえって大きな経済的損失にもなり得ると。そのようなことなどを勘案して対処する方法もあるのかなと申しております。
現在、個別施設計画におきまして69棟、建築物の計画策定を対象としているところでございます。そのうち、長寿命化を図る建物については、建物の規模、構造種別、用途によって判断してございまして、こちらが46棟ございます。
設計金額につきましては、公共建築工事積算基準等に基づき作成しており、問題がなかったと認識しておりますので必要はないと考えております。 ◆18番(金城敏議員) これは前もって言っていなかったので答えられるだけでいいんですが、過去にこれだけ2回も3億円近くの差額があった見積りというのはこれまでありますか。知ってる限りでいいです。 ◎教育委員会教育部長(金城秀) 再質問にお答えいたします。
一つちょっと気になるところが、今部長のお話によると、令和6年度に市街化区域の編入が、これが県の下でされるというふうなお話がありましたけれども、このスケジュールの中身を見てみますと、県のスケジュールでは、今ある残土、そして建築資材、これの撤去作業が令和4年度末までの計画の案となっておりますが、もう残り数か月しかありません。今現在、全く動いておりません。
建て替えのスケジュールにつきましては、現在、美里と泡瀬市営住宅2号棟が建築中で、完成は令和5年度を予定しております。また、今後建て替えを計画している山内市営住宅は現在、基本設計を進めており、池原市営住宅においても令和5年度から建て替えに向けた基本計画を策定してまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 藤山勇一議員。 ◆藤山勇一議員 建設部長、ありがとうございました。
小項目1、実施設計においての詳細な建築工事費用はいつ決まりますか。 小項目2、完成後の管理についてはどの市町村を参考にしますか。民間企業への委託も考えていますか。 件名2、西川公民館前の横断歩道について。小項目1、横断歩道の塗装が消えており、塗装を要望するがどうか。 小項目2、当局は塗装が消えていることで歩行者の危険性をどう考えているか。 件名3、プロ野球キャンプについて。