豊見城市議会 2017-09-12 09月12日-01号
その時点で本来、平成26年度に1台を抹消すべきだったのですが、それはもう特例で国のほうに調整を行って1台を残している状況で、現在4台ありますけれども、今回新たに整備して5台になった時点で、前回処分すべき車両を廃車にするという考えで保有残数が4台、予備車を1台置いて4台という形になります。 ○議長(大城吉徳) 以上で質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
その時点で本来、平成26年度に1台を抹消すべきだったのですが、それはもう特例で国のほうに調整を行って1台を残している状況で、現在4台ありますけれども、今回新たに整備して5台になった時点で、前回処分すべき車両を廃車にするという考えで保有残数が4台、予備車を1台置いて4台という形になります。 ○議長(大城吉徳) 以上で質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
教育委員会で保有しておりましたマイクロバスは、経年劣化により使用できなくなったために、平成25年8月に廃車しております。そのため、御質問の使用状況につきましては、平成23年度から平成25年8月までの3年間の利用状況について御説明申し上げます。 まず、平成23年度は年間78回の利用がございました。
新しい車を買ってやるには期間が短いということもありますけれども、新しく車を買って、もし交代をすれば、その車はもう廃車にするしかないということになって、交代のしようがなくなるということになります。給食センターの添付資料の中の回転釜とか、流し台とか、いろいろな施設がありますが、その施設の中の一つとして車もあるのではないかと思うんですけれども、そこら辺の考え方はどうですか。
それから4款 地域支援事業費につきましては16万4,000円の増ということですが、公用車両が1台廃車ということなりまして、今回、車両賃借料を計上しているというところでございます。あと予算書の歳入のほうが6ページから9ページ、あと歳出が10ページから12ページとなっておりますので、ご確認をよろしくお願いいたします。説明は以上です。
5ページの一般事務費について気になるので聞かせてもらいたいんですが、公課費が減額になっている軽自動車重量税なんですが、これは需用費との関係も、9万6,000円の減があるんですが、燃料とか、軽自動車が廃車になったがために自動車重量税が落ちたのか、ちょっと教えてもらえませんか。 ○委員長(湧川朝渉) 中村副部長。
これは市道や里道に、違法駐車あるいは廃車を並べておいて、通行に支障があるということで、12月定例会に取り上げましたけれども、早急に善処したいということでありましたけれども、なかなか改善されないということで、アチラシケーサーになりましたけれども、今回も取り上げさせていただきます。 当局のこの対応状況と、それから現状について、まず御案内をお願いいたします。 ○議長(大屋政善) 都市建設部長。
これを逆から見ますとこのように逆のほうには廃車がとめられています。全然活用ができない。里道が通れないという状況なんですね、これなどはもう本当にひどい話でありますので、ぜひともこれはもう市のほうで強い改善策が必要だろうというふうに考えます。2点目の改善について市がどのような形で考えているのか、所見をお願いいたします。 ○議長(大屋政善) 都市建設部長。
4件目は、自家用車と思われますけれども、廃車した自動車と、1,000キログラムということで、この4件が報告されております。 以上です。 ○議長(知念辰憲君) 我喜屋隆次君。 ◆11番(我喜屋隆次君) 今回、発生、そして検挙まで至ったのが4件。そうじゃない小さなものを考えると、本当に多くのごみの投棄というのはあると思います。
しかし、廃車寸前の車に新品をつけるというのは、なかなか町民としては考えにくいのかなという中で、必ずしも新品でなくてはいけなかったのかどうか、その辺を含めて回答をお願いいたします。 ◎学校教育課長(岡剛) 喜屋武一彦議員の再質問にお答えいたします。まず、3町による検討の経緯でございますが、前回の議会終了後も継続してこの勉強会を行っているところです。
それから現行の車両はどうなるのかということでございましたけれども、防衛局の補助金を活用して整備した現行車両を更新する場合の条件として、使用に耐えないこととなっているために、永久抹消を行って廃車となります。永久抹消処理の費用額については、仕様書に処理することとなっておりまして、落札金額に相殺をされておりまして、処理については破砕ということで処理をしております。以上でございます。
それから②は自家用車の廃車がありまして、④の動産が3つが自家用車ということになっております。続きまして3ページですね、不法占拠の位置図でございます。許田から宜野座の潟原に抜ける県道宜野座線がありますけれども、そこと高速道路が交差するトンネルがあります。
廃車した救急自動車を解体処分とする2台分でございます。 続きまして歳出の272ページの本年度における沖縄県消防共同指令センター整備事業についてお答えいたします。進捗状況といたしましては、現在、比謝川行政事務組合ニライ消防本部内に新たに設置完了された指令台のデータ確認作業とあわせて、指令業務を担当する職員の機器取り扱いのトレーニング中でございます。
今、私の正直な気持、廃船あるいは廃車、これはもはや行政が手を入れないと、とても個人の力では片づけられないだろうなと。観光客も来るということで、まずそこらあたりから私はやっておかないと観光も大きな声で言えないのではないかなという気がいたします。ぜひ、そのような件についても執行部にぜひ心の中にとどめ置きいただきたいと思います。
教育次長のほうから報告があったとおり、このバスについては名護中央公民館の廃車になったバスを名護市体育協会が譲り受けて、それで今、活用している状況でありまして、かなり古くなっております。車検を入れて整備をして今、使っている状況なのですけれども、体協としてもいろいろと考えている部分はあります。例えば助成事業を受けて、どうにか購入できないか。
◎宮城行正(消防本部警防課長) 車両の購入が終わった後には、もう20年を軽く過ぎていますので、廃車を考えております。 ○屋比久稔(議長) 4番 川野純治議員。 ◆4番(川野純治議員) では、廃車費用はこの購入金額とはまた別ということで考えてよろしいですか。 ○屋比久稔(議長) 宮城行正 消防本部警防課長。 ◎宮城行正(消防本部警防課長) 廃車費用については別途で考えております。
以前よりマイクロバスの各種団体の借り入れの簡素化ということで質問させていただいていたのですけれども、平成25年9月でしたか、故障によりそのマイクロバスを廃車にしました。あれから2年半、その間も数回購入の要望をしてまいりました。
最近、PTAにおきましては、会員の減少、車両購入や修理、車検、保険、燃料費等の負担で財源確保が厳しく、このままだと廃車せざるを得ない状況にあると聞いております。管理を行政管理へ移行し、学校公用車両として整備ができないか、お伺いしたいと思います。 ◎比嘉孝史総務課長 質問事項2について、お答えいたします。
最近、PTAにおきましては、会員の減少、車両購入や修理、車検、保険、燃料費等の負担で財源確保が厳しく、このままだと廃車せざるを得ない状況にあると聞いております。管理を行政管理へ移行し、学校公用車両として整備ができないか、お伺いしたいと思います。 ◎比嘉孝史総務課長 質問事項2について、お答えいたします。
EV自動車産業は、二酸化炭素を排出しないし、コンバートEV車を製作する過程で廃車する車から取り出したエンジンやマフラー類は、リサイクル等の産業を創出することができます。州崎ではそのような産業が、より環境に対応できるそういう産業が集積をしていると思っております。 そこでその資源を使って、産業振興に生かしていくかが問われていると思いますが、そこで伺います。
つい最近、そこが火事で焼失し、その詳細は占有者が設置した仮設小屋と放置車両、拝所入り口にある樹木の一部でありますが、その後そこに暮らして住んでいた人たちは、近くの町道に置いた廃車や、公園内のベンチを利用して暮らし続けております。健康状態も心配でありますし、また行政として何らかの法的措置でもって、保護及び周辺環境美化対策が講じるべきだと思いますけれども、その点についての御見解をお伺いいたします。