名護市議会 2012-03-05 03月16日-08号
天仁屋小学校につきましては、現在、事業申込みのあります1者から天仁屋区、底仁屋区において住民説明会を終え、地元意見を確認し、庁内でのプレゼンテーションを行うための準備を進めているところであります。次に事項3の要旨(1)についてお答えします。平成23年度におけるわんさか大浦パークへの入域客数は4月から2月までの11カ月間で、既に累計約9万3,000人余となっております。
天仁屋小学校につきましては、現在、事業申込みのあります1者から天仁屋区、底仁屋区において住民説明会を終え、地元意見を確認し、庁内でのプレゼンテーションを行うための準備を進めているところであります。次に事項3の要旨(1)についてお答えします。平成23年度におけるわんさか大浦パークへの入域客数は4月から2月までの11カ月間で、既に累計約9万3,000人余となっております。
◎建設部長(仲村善文君) 新規の市営住宅のリストなんですけれども、建築住宅課で管理しておりますリストによりますと、現在底仁屋の市営住宅がリストに載っております。 ○議長(比嘉祐一君) 17番 長山隆君。 ◆17番(長山隆君) そうすると、底仁屋の次は安和になるわけですよね、新規登録で。ぜひ早いうちにやっていただきたいと思います。
名護市教育委員会では、名護市指定文化財底仁屋のしゅう曲と天仁屋バン崎のしゅう曲及びその地先海域を合わせて国指定文化財へと申請を行うため、指定範囲に係る権利関係者や関係機関との調整を行っているところであります。海域につきましては、沖縄県の海岸防災課や漁業権を有する名護漁業協同組合と調整を行い、既に承認を得ていることから、指定同意書の回答を待っているところでございます。
その中でも特に底仁屋の御神松とか、田井等の拝所のリュウキュウマツ、それから稲田小学校のリュウキュウマツなどの老木、名木を含めまして今回の台風2号による大きな被害のあったリュウキュウマツは報告があるもので川上のリュウキュウマツということでありました。
それから天仁屋小学校区、これは天仁屋区と底仁屋区の2区でありますけれども、区ごとに意見をまとめ策定部会において集約を図ることとしております。具体的な実施内容、方法等についてはこれからではありますが、意見交換や情報収集を行いながら、農用地や地域資源など、豊かな自然を生かした様々な体験交流施設の活用を検討しているところでございます。 ○議長(比嘉祐一君) 11番 神山敏雄君。
今現在、4小学校区とも各区と調整しておりまして、天仁屋小学校区におきましては、天仁屋、底仁屋区から5名ずつ代表を集めて作業部会を設立するということになっております。嘉陽小学校についても関係区、それから三原小学校についても三原区のほうで作業部会を立ち上げて、今後、どういった跡地利用にしていくかというのを計画を進めていこうというふうに、今現在、進めているところです。
質問の要旨(1)市の天然記念物に指定されている底仁屋の松の枝が、雨と強風により折れてしまい、集落への進入道をふさいでいます。折れた直後に底仁屋の区長から文化課に連絡を入れ、対応を要請していますが、その後、松への被害を最小限に抑えるためどのような応急処置を行ったか。また抜本的な対策としてどのようなことが考えられるかご回答をください。
松林の保全対策としては、底仁屋の老木や、大宮小学校正門前の斜面にある松林、それから21世紀の森野外ステージ周辺の松林に樹幹注入を行っているということでございます。 ○議長(島袋権勇君) 健康福祉部長 宮城秀樹君。 ◎健康福祉部長(宮城秀樹君) それでは質問の事項1の要旨(4)についてまずお答えします。
久志地域においては、瀬嵩線が8.9キロ、汀間線が1.2キロ、ハサマ線で1.4キロ、底仁屋線として1キロ、番越線として4.7キロ、嘉陽山田線として3.3キロになっております。名護地区においては名護岳線として3.5キロ、楚久雨志川線として5.7キロとなっております。
その一つとして、底仁屋の嘉陽層褶曲(しゅうきょく)を市の文化財に指定しているところであります。また、新聞報道にもありました天仁屋バン崎の嘉陽層褶曲(しゅうきょく)も特に顕著にその地層が観察できる場所として、その保護に向けて県や国と調整を行っているところであります。嘉陽海岸、瀬嵩海岸などに見られる地層につきましても調査を進めていきたいと考えているところであります。
寄留地域であった三原が大正14年に汀間から、昭和2年に二見と大川が大浦から、昭和17年に久志、辺野古から豊原が、1952年に底仁屋が天仁屋から分離するが、58年に再び合併し、62年に分離し現在に至っております。昭和20年の沖縄戦下には、中南部から多くの避難民を受け入れ、終戦時に疎開、避難民であふれ、一時期ではあるが9万人の人々がこの地で生活を余儀なくされております。
普通交付税における基地関連経費の傾斜配分に係る久志二見以北10区地域振興補助金交付要綱というものに基づきまして交付をしておりますが、その趣旨第1条を読み上げますと、「この要綱は平成9年度より普通交付税における基地関連経費における傾斜配分が新設されたことにかんがみて、これまで本市における駐留軍用地賃貸借料の分収金の配当で還元を受けられなかった二見区、大浦区、大川区、瀬嵩区、汀間区、三原区、安部区、嘉陽区、底仁屋区及
底仁屋の嘉陽層の褶曲は名護市が指定する文化財で県内各高校の地学学習に活用されています。同じ地層が天仁屋バン崎の海岸でも見ることができ、化石なども観察することができます。ただし、干潮の時にしか行けない場所であります。今後、国や県に働きかけ県レベル以上の指定を検討すべき物件であると認識しております。次に教科書検定、歴史改ざんに対する見解についてであります。
──────────┤│ │安部地区会館 │名護市字安部23番地 ││ ├────────────────┼───────────────┤│ │嘉陽地区会館 │名護市字嘉陽63番地 ││ ├────────────────┼───────────────┤│ │底仁屋地区会館
───────┼───────────────┤│ │汀間農村公園 │名護市字汀問188番地3 ││ ├───────────────┼───────────────┤│ │嘉陽農村公園 │名護市字嘉陽5番地1 ││ ├───────────────┼───────────────┤│ │底仁屋農村公園
◎社会教育課長(松田毅君) 先ほどの移設先は100%補助ということでありますけれど、その交付金の中の1割分を指定寄付を受けましてその事業を行って、今、移設先以外の所は、今までは久志地区は天仁屋とか底仁屋、嘉陽、安部、汀間、久志地区におきましてはSASO補助事業で90%補助で地区会館を建設した経緯がございます。
────┼─────────────┤│ │嘉陽地区会館 │名護市字嘉陽63番地 ││ ├─────────────────┼─────────────┤│ │天仁屋地区会館 │名護市字天仁屋273番地 ││ ├─────────────────┼─────────────┤│ │底仁屋地区会館
場所は底仁屋とか、ガジュマルとか、散布をする時に使う物です。ヒンプンガジュマルの保存修理事業なんですけれども、元来、南側へ傾いている傾向があるわけですけれども、昨年の台風16号でやはり影響があるということで、本格的な対応につきましては、順次考えていきたいんですけど、当面の保存修理事業としまして、支柱で施工して、倒木防止するというかたちの作業をとっていきたいと思っています。
あるいは嘉陽小学校のように、実施以前から、ウミガメの飼育と放流授業を地域と共同でやっていたりとか、屋我地中学校のように愛楽園の方々との交流や、饒平名の干潟のマングローブの植栽の事業への参加など、あるいは天仁屋、底仁屋のように地域での3世代交流、例えば、かつてのさとうきびなどを圧搾した水車小屋の後を訪ねたりとか、近世の頃に実際にあったのろしの現場を実際に先輩と訪ねたりとか、そういう3世代をつうじて活動
ア、市道三原安部又線 イ、市道三原嘉陽線 ウ、天仁屋川護岸決壊(2ヵ所) エ、天仁屋川上流(底仁屋)護岸決壊 オ、瀬嵩川護岸決壊 カ、天仁屋はざま農道以上についてお伺いいたしたいと思います。 質問の事項2、農道の整備について。 質問の要旨1、底仁屋一周線。