沖縄市議会 2022-12-19 12月19日-05号
バスタ構想における交通結節点に必要な機能としましては、まちづくりの観点から、路線バスやタクシー、循環バス、高速バス、観光バス、シャトルバスなどの乗り継ぎ機能のほか、電動アシスト自転車や電動キックボードなどのシェアリングモビリティの拠点、利用者の待合所や広場等の交流の場を想定しております。
バスタ構想における交通結節点に必要な機能としましては、まちづくりの観点から、路線バスやタクシー、循環バス、高速バス、観光バス、シャトルバスなどの乗り継ぎ機能のほか、電動アシスト自転車や電動キックボードなどのシェアリングモビリティの拠点、利用者の待合所や広場等の交流の場を想定しております。
広場等がないかということでございますが、まず公共施設等に関しましては所管課と検討する必要が出てきますけれども、まずは民間のほうでできるかどうかということを先に検討していただきまして、その後に公共施設でも可能かどうかということにつきましては、今後の検討課題とさせていただきたいと思います。
教室に入りたくても入れないこどもの居場所については、学校の職員室や会議室、保健室、図書室、相談室、休憩室、学年広場等、教室以外の部屋やスペースを活用し、児童生徒が安心して過ごせる場を確保し、対応に努めております。また、学校外での施設としましては、沖縄市適応指導教室すだち、民間施設のほっぷすてっぷくらぶ、フリースペースゆめさきの3か所での受入れを行っております。
まず2番目の水産業関連施設でありますが、漁具の保管、修理施設、漁業文化伝承施設、あと3つ目の漁港環境整備施設というのは漁業関係者や周辺住民等の運動施設、休憩所、交流広場等、4つ目の埋立て範囲内の管理施設というのは、施設の管理棟、トイレ、管理用通路、雨水排水路、駐車場、5つ目の漁港機能改善施設というのが、漁船の待機岸壁、船揚場等の係留施設という内容でございます。
Park-PFI制度の内容でございますが、Park-PFIは平成29年の都市公園法改正により、新たに創設された公募設置管理制度であり、都市公園において公園利用者の利便の向上に資する公園施設である宿泊施設、飲食店、売店等の便益施設などの公募対象公園施設の設置と、当該施設から生じる収益を活用して、その周辺の園路、広場等の施設の整備、管理等を一体的に行うものを公募により選定する制度でございます。
併せて、当該施設から生じる収益を活用して、その周辺の園路、広場等の施設の整備、管理等を一体的に行うものを、公募により選定する制度でございます。
糸満市都市公園条例の改正は、主にこれまで無料で開放していた多目的広場等の施設を専用で利用する場合において有料化することを目的としております。まず、西崎運動公園多目的広場については、グラウンドの整備や指定管理者による芝の植付け、または管理によって野球や少年サッカーの試合ができる環境が整い改善されたこと。
また、次年度より子育て包括支援センター結ぽ~とや、子育て支援センターつどいの広場等の関係機関による定期的な連絡会議を実施し、地域における子育て支援の充実に取り組んでまいります。 ○小浜守勝議長 藤山勇一議員。 ◆藤山勇一議員 御答弁ありがとうございました。 様々な子育ての包括的な支援の輪が、少しずつ沖縄市で、もっともっと拡充することに期待を寄せている一人でありますので、よろしくお願いいたします。
その中で総合公園、運動公園、都市緑地公園、街区公園、ふるさと、ふれあい公園等にコンビネーション遊具やブランコ、滑り台などの遊具を整備しておりますが、都市計画課が所管するその他の公園については、住宅開発などの整備に伴い、市に帰属された広場等も含まれており、遊具が設置されていない公園があります。 ◎企画開発部長(徳元弘明) 御質問、件名7、オスプレイの実態について。
21世紀の森公園の魅力向上の取組として、飲食店、売店等の公園利用者の利便性の向上に資する施設の設置と、当該施設から生ずる収益を活用してその周辺の園路、広場等の整備・改修などを一体的に行う者を公募により選定し、財政負担を軽減しつつ、都市公園の質の向上、公園利用者の利便性の向上を図る整備、管理手法であるPark-PFI制度の導入を検討しております。
今後、実施設計業務が完了し整備工事へ移っていきますが、工事期間中の施設営業につきましては、駐車場、広場等の外構工事、既存建物の改修及び新築等の建築工事を含め敷地内全域での工事が想定されることから工事期間中は施設利用ができない状況となります。営業を一定期間休止する必要があります。
市内の各自治会においては地域活性化支援事業補助金を活用頂き、公民館及び広場等の修理や修繕を行っております。利用者の安全と地域福祉の向上のため西川町向上会に対し応急処置を施した上で地域活性化支援事業補助金を活用した修理を検討頂くようお伝えをしております。
◆25番(桃原功議員) 経済建設常任委員長も先頭に立って、このスケボー広場等の要望も多くの議員から出されています。これから議会のほうに議長が先頭に立って、市長にも政策提言で出されると思うのですけれども、市民と意見交換をした中の一つに、野嵩第一公園へのスケボー広場の整備ということも政策提言としてお願いをしています。つまり、さっきも言ったように東側にはあるけれども、北側にはないと。
公民館集会場が先ほど申し上げました44基、それから小中学校が11基、高齢者施設等が9基、公園、広場等で10基、その他10基とやっておりますので、できるだけ緊急性、国からのJアラートとか、それから糸満警察署等の情報につきましても、市民に緊急で伝わりやすいということを想定した上で防災無線を配置しているというところであります。 ◆7番(国吉武光議員) 内容については、分かりました。
そういった意味で、これからつくっていく公園計画の中で、例えば野嵩第一公園、あるいはもう今既存でできている海浜公園、あるいは西普天間住宅跡地等でぜひスケボー広場等を一緒に併設してほしいなという要望なのですけれども、計画はいかがでしょうか、お尋ねします。 ○上地安之議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 おはようございます。桃原功議員の御質問にお答えいたします。
当該制度は飲食店、売店等の公園利用者の利便に資する施設設置と当該施設から生じる利益を活用してその周辺の園路、広場等の一般公園利用者が利用できる「特定公園施設」の整備・改修等を一体的に行う者を、公募により選定する制度となっており、都市公園に民間の優良な投資を誘導し、公園管理者の財政負担を軽減するとともに都市公園の質の向上や公園利用者の利便を図る新たな整備・管理手法となっている。
当該制度は、飲食店、売店等の公園利用者の利便の向上に資する「公募対象公園施設」の設置と、当該施設から生ずる収益を活用してその周辺の園路、広場等の一般公園利用者が利用する「特定公園施設」の整備・改修等を一体的に行う者を、公募により選定する制度となっております。
てぃーちがー公園での湧水の利用につきましては、湧き水等が噴出している箇所がございまして、その場所からこの公園の中での湧水広場等もございますので、そちらのほうからまた下流側のしちゃばる公園を経由しまして、せせらぎのほうに流れていく予定でございます。 ○上地安之議長 宮城政司議員。
議員がおっしゃるように喜屋武の広場、ヘーランメー広場等、周辺の交通量の状況とかですね、大型ダンプの往来が結構あるということを確認しております。事故発生数の件数を詳しくは把握をしておりませんが、その現場を把握し自治会とも相談して、設置する周辺住民の方々も踏まえて調査をし、今後対応していきたいと考えております。
「公募設置管理制度」いわゆる「Park-PFI制度」につきましては、飲食店、売店等の公園利用者の利便の向上に資する「公募対象公園施設」の設置と、当該施設から生ずる収益を活用してその周辺の園路、広場等の一般の公園利用者が利用できる「特定公園施設」の整備・改修等を一体的に行う者を、公募により選定する制度となっており、都市公園に民間の優良な投資を誘導し、公園管理者の財政負担を軽減しつつ、都市公園の質の向上