糸満市議会 2022-09-15 09月15日-03号
小項目1、旧兼城幼稚園跡地に学童クラブが完成し、待ちに待った施設に市当局の対応に感謝いたします。そこで伺います。ア、職員及び利用者の駐車場の確保。イ、園庭や利活用未定地の活用は可能か。 件名4、教育行政について。小項目1、教育備品整備について。机・椅子の整備状況に不備があるとの相談があり学校を訪問し確認したところ、机・椅子の落書きや穴空き、表面の板の剥がれ等、早急に整備が必要と思われます。
小項目1、旧兼城幼稚園跡地に学童クラブが完成し、待ちに待った施設に市当局の対応に感謝いたします。そこで伺います。ア、職員及び利用者の駐車場の確保。イ、園庭や利活用未定地の活用は可能か。 件名4、教育行政について。小項目1、教育備品整備について。机・椅子の整備状況に不備があるとの相談があり学校を訪問し確認したところ、机・椅子の落書きや穴空き、表面の板の剥がれ等、早急に整備が必要と思われます。
次に、教育に関する事務の管理及び出向状況点検及び評価報告書の6ページの子育て支援の中で幼稚園の預かり保育事業で非常に成果を生んでいるというのは理解しておりますが、議会に今回陳情書が提出されていまして、採択されて議員の皆さんにもお配りされているんですが、その陳情書の中で障害のある子供の幼稚園預かりを早期に再開していただきたいという陳情書が来ていて、預かり保育は非常にいいんですけれども、この障害の人たちはどうなっているのかということもお
幼稚園生、小中学生の感染もありますが、これまで近隣医療機関の協力による集団PCR検査や、必要に応じて学級閉鎖等を実施することで、クラスターの発生は防ぐことができていると考えております。その一方で陽性者の中には感染経路が分からない事例や、ワクチン未接種者も見受けられております。
質問事項1.島袋幼稚園(跡地)答弁について。質問の要旨(1)島袋幼稚園(跡地)について以下で伺う。①第417回定例会一般質問の答弁で、「島袋幼稚園移転後の園舎につきましては、令和4年度に解体工事を行う予定」とありますが、解体日程を伺いたいと思います。 ○小浜守勝議長 教育部長。 ◎島袋秀明教育部長 こんにちは。伊佐議員の一般質問にお答えいたします。
また、保育所等との連携により、発達支援保育や幼稚園、小学校における特別支援教育へのつなぎを行い、関係機関と連携し、切れ目のない支援に取り組んでいるところでございます。さらに、療育が必要な児童については、外部の児童発達支援事業所などへのつなぎも行っております。 ○小浜守勝議長 高橋 真議員。 ◆高橋真議員 こどものまち推進部長、ありがとうございました。
続いて、質問の要旨(3)幼稚園給食についてお伺いをします。①給食実施の現状・効果についてお伺いしたいと思います。いよいよ今回の今年度全園で本市ですが、市の幼稚園の給食が始まっておりますので、その現状と効果をお伺いしたいと思います。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。 ◎與那嶺智才こどものまち推進部長 お答えいたします。
続きまして、公立幼稚園への給食導入について質問いたします。まず、この質問するときに、まず小学校と幼稚園、隣同士にあります。隣同士なのに、公立幼稚園はなぜ給食がないのかと相談されました。他市町村では導入されているとの声もありますが、実際なぜ本市の公立幼稚園の給食が導入されていないのか、お伺いします。 ○上地安之議長 指導部長。 ◎又吉直正指導部長 伊佐文貴議員の御質問にお答えいたします。
子供たちが生まれて、そして保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校と行くわけでしょう。非常に長い教育期間が必要なんですね。ある意味ではそこに成果というふうなことを当てはめてみた場合は、私はふさわしい言葉ではないと思います。
現在、医療的ケアの必要な幼児、児童につきましては、幼稚園に1名、小学校に1名の計2名でございます。 ○上地安之議長 伊波一男議員。 ◆23番(伊波一男議員) ありがとうございます。しっかり取り組んでいますというその説明だというふうに認識をしたいと思います。
3歳児の受入れ枠の拡充や公立幼稚園の認定こども園への移行につきましては、現在、公立保育所、幼稚園の今後の在り方に関する専門部会において、行政経営室、教育委員会指導部、福祉推進部で協議を行っているところでございます。
◎仲宗根勲健康福祉部長兼福祉事務所長 医療的ケア児の支援拡充につきましては、令和3年度に実施しております医療的ケア児の併行通園事業に取り組むとともに、医療的ケア児が保育所や幼稚園等に通園する場合に、通所する障がい児通所支援事業所等から職員を派遣し、受入れの事前調整や、児童の状況に応じた医療ケア、活動の範囲の諸検討を行い、保育所等への円滑な定着及び児童の育ちの促進を図ってまいります。
なので、PTAの方々がその市陸上競技場、はなぞのこどもえん、幼稚園の校門前、学びの森前等にそれぞれ立って子供を誘導しておりますが、子供を渡らすために止めている車をわざわざ追い越していく車がいるんですよ。とても危険なんです。道路幅も狭い、校門前。特に東小学校は。それを鑑みると、私は早急にガードパイプでもガードレールでもいいので、子供の安全を守るための設置はやったほうがいいと思いますが。
そのほかに保育所とか、こども園、幼稚園などで発達障害等で集団保育をされている園児が16名ということになっております。 ◆池城健君 合計で、では66名ということになるのですかね。
129,392│ 2,356│ 131,748┃┃ ├─────────────┼──────┼──────┼──────┨┃ │3 中学校費 │ 62,328│ 1,000│ 63,328┃┃ ├─────────────┼──────┼──────┼──────┨┃ │4 幼稚園費
小項目1、旧兼城幼稚園跡地に学童クラブが整備中で、本地域にとっては待ちに待った施設が完成することになり、市当局の対応に感謝いたします。そこで今後の施設運営について伺います。ア、募集人員と入所時期について。イ、職員及び利用者の駐車場の確保。ウ、園庭や利活用未定地の活用は可能か。 件名4、防災への対応について。
避難訓練については、毎年9月に開催しております広域地震津波避難訓練というものがございまして、保育所、幼稚園、小中学校、病院、介護事業所、自主防災組織など、令和3年度は43団体、3,110人の参加がございました。ちなみに、令和2年度は30団体、2,400人、令和元年度は19団体、2,600人の参加となっております。
公立幼稚園の給食につきましては、新たに美里・美原幼稚園において給食を開始し、全園で給食を提供します。 学力の向上につきましては、児童生徒一人ひとりに応じた学習支援をおこなうため、小中学校に学習支援員を配置するとともに、全中学校において、学習支援教室「ひやみかち教室」を実施します。 また、ICT支援員を配置し、教員のICT活用指導力の向上を図ってまいります。
これまでに担当職員、幼稚園教諭、村立保育所保育士それぞれで認定こども園や子ども・子育て新制度についての勉強会を行っております。認定こども園の設置に向けて、今後は子育て世帯へのニーズ調査や説明会を実施していく予定となっております。
交通安全対策について (1)児童生徒の登下校時における交通事故の実態及び交通安全指導の徹底について伺う (2)白線が消えている横断歩道、停止線等の対策を伺う (3)JAおきなわ・はごろも支店前交差点(マリーナ通り線と宇地泊東線との十字路)における事故発生件数・事故発生の時間及び同交差点の事故防止策を伺う (4)普天間2丁目いすのき通りコーポフテンマ前交差点の安全対策を伺う 4.学校給食及び幼稚園