うるま市議会 2021-02-22 02月22日-01号
1款の介護保険料409万7,000円の減額補正は、現年度分特別徴収保険料1,302万8,000円の減額補正、現年度分普通徴収保険料1,079万7,000円の増額補正及び滞納繰越分保険料186万6,000円の減額補正に伴うものであります。 2款の使用料及び手数料3万3,000円の減額補正は、保険料督促手数料の減額補正に伴うものであります。
1款の介護保険料409万7,000円の減額補正は、現年度分特別徴収保険料1,302万8,000円の減額補正、現年度分普通徴収保険料1,079万7,000円の増額補正及び滞納繰越分保険料186万6,000円の減額補正に伴うものであります。 2款の使用料及び手数料3万3,000円の減額補正は、保険料督促手数料の減額補正に伴うものであります。
また、現年度分特別徴収保険料及び普通徴収保険料の対象者数は、平成31年4月1日現時点で2万6,798人、令和2年度においてはその3.5%増の2万7,736人を見込んでおります。令和2年度における現年度分特別徴収保険料の収納率は100%、現年度分普通徴収保険料の収納率は82%を見込んでおります。滞納繰越分保険料の対象者数は2,100人、収納率は24.8%を見込んでおります。
1款の介護保険料19億5,910万1,000円は、現年度分特別徴収保険料16億8,202万4,000円、現年度分普通徴収保険料2億4,673万1,000円、滞納繰越分保険料3,034万6,000円の計上によるもので、対前年度比4.2%の減であります。 2款の使用料及び手数料135万9,000円は、主に2目督促手数料100万円の計上によるもので、対前年度比1.9%の減であります。
1款1項1目第1号被保険者保険料5,633万6,000円の増は、主に1節現年度分特別徴収保険料5,818万1,000円の増に伴うものでございます。
その主な内容は、歳入において、1款1項介護保険料で現年度分特別徴収保険料として7,167万9,000円を、7款1項一般会計繰入金で901万4,000円等を増額計上してあります。 一方で、歳出においては、2款保険給付費で7,171万1,000円、8款諸支出金で205万6,000円等を増額計上してあります。
その主な内容は、歳入において、1款1項介護保険料で現年度分特別徴収保険料として2,748万8,000円、8款繰越金で1億6,213万2,000円等を増額計上してあります。 一方で、歳出においては、4款地域支援事業で559万4,000円、5款基金積立金で4,195万9,000円、8款諸支出金で償還金5,137万6,000円及び一般会計繰出金2,684万1,000円等を増額計上してあります。
1款の介護保険料20億4,394万4,000円は、現年度分特別徴収保険料17億5,850万2,000円、現年度分普通徴収保険料2億5,229万2,000円、滞納繰越分保険料3,315万円の計上によるもので、対前年度比6.3%の増であります。 2款の使用料及び手数料138万6,000円は、主に2目督促手数料93万6,000円の計上によるもので、前年度比2.9%の増であります。
1款1項1目第1号被保険者保険料5,230万6,000円の増は、65歳以上の第1号被保険者数の増加に伴う調定見込み額の増によるもので、1節現年度分特別徴収保険料3,682万1,000円と、2節現年度分普通徴収保険料1,548万5,000円の増を見込んでおります。
1款の介護保険料19億2,281万6,000円は、現年度分特別徴収保険料15億2,690万4,000円、現年度分普通徴収保険料3億5,956万円、滞納繰越分保険料3,635万2,000円の計上によるもので、対前年度比10.5%の増であります。 2款の使用料及び手数料115万3,000円は、主に2目督促手数料85万6,000円の計上によるもので、対前年度比18.3%の増であります。
1款の介護保険料17億4,035万1,000円は、現年度分特別徴収保険料14億5,812万3,000円、現年度分普通徴収保険料2億4,729万8,000円、滞納繰越分保険料3,493万円の計上によるもので、対前年度比6.15%の増であります。 2款の使用料及び手数料97万5,000円は、主に2目督促手数料82万円の計上によるもので、対前年度比2.5%の増であります。
3点目、徴収率の設定目標については、現年度分特別徴収保険料は、原則年金からの天引きとなっているため100%と想定しております。現年度分普通徴収保険料は72%の徴収率を想定しております。滞納繰越保険料は過去の実績等から26%程度を想定しております。なお、平成28年度においては、徴収率向上を目的に嘱託徴収員の増員を予定しております。
1款介護保険料4,004万4,000円の減額補正は、主に現年度分特別徴収保険料の調定額の減額によるものであります。 3款国庫支出金933万6,000円、4款県支出金684万5,000円及び5款支払基金交付金1,167万7,000円の減額補正は、主に介護サービス等諸費、介護予防サービス等諸費の減額に伴うものであります。
議案第49号 平成27年度うるま市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、委員から「第1号被保険者保険料の現年度分特別徴収保険料と現年度分普通徴収保険料の補正減の理由は」との質疑があり、当局から「第1段階の低所得者保険料軽減に伴う補正減で、軽減分については低所得者保険料軽減繰入金で対応する」との答弁がありました。
1款1項1目1節現年度分特別徴収保険料の14億1,008万3,000円の積算内容について詳細にお願いしたいと思います。 それから同じく2節現年度分普通徴収保険料1億8,082万6,000円の積算内容についても、同じく詳細に説明してください。 次の1款1項1目3節滞納繰越分保険料2,573万3,000円の積算内容についても説明をお願いしたいと思います。 歳出については割愛いたします。
歳入予算の1款1項1目、1節の介護保険料の現年度分特別徴収保険料2,998万3,000円の増額の内容についてご説明をいたします。介護保険料は予算編成時の調定額をもとに決算時点を見込み、伸び率を乗じて積算をしております。補正前の当初予算の積算は、平成25年10月1日現在の調定額をもとにし、補正後は平成27年1月1日時点での調定額をもとにしております。
1款介護保険料の補正額3,374万8,000円は、現年度分特別徴収保険料並びに現年度分普通徴収保険料の徴収見込額の増額によるものです。 3款国庫支出金の補正額749万4,000円の減額は、主に1項国庫負担金の中の介護給付費負担金の減額によるものです。 4款県支出金の補正額2,696万4,000円の減額は、主に1項県負担金の中の介護給付費負担金の減額によるものです。
1款介護保険料の補正額4,578万1,000円は、現年度分特別徴収保険料並びに現年度分普通徴収保険料徴収見込額の増額によるものであります。 3款国庫支出金の補正額125万4,000円は、主に2項国庫補助金中の普通調整交付金の追加交付に伴うものであります。 4款県支出金の補正額507万5,000円の減額は、主に1項県負担金中の介護給付費、県負担金の減額によるものであります。
1款介護保険料の補正額1億6,117万3,000円は現年度分特別徴収保険料及び現年度分普通徴収保険料、さらに滞納繰越分保険料の徴収見込み額の減額によるものであります。 2款使用料及び手数料の補正額30万円は、保険料督促手数料の徴収見込みの増によるものでございます。 3款国庫支出金の補正額7,215万5,000円の増額は、主に国庫補助金の調整交付金の増額によるものであります。
1款1項1目第1号被保険者保険料の1節現年度分特別徴収保険料3,290万9,000円の補正減は、第1号被保険者のうち特別徴収に係る人数が当初の見込みより減となり、調定額の減によるものでございます。2節現年度分普通徴収保険料2,156万3,000円の補正増は、普通徴収に係る人数が当初の見込みより増となり、調定額の増に伴うものでございます。
それと説明欄のほうの現年度分特別徴収保険料、そして普通徴収保険料、滞納繰越分保険料がそれぞれあります。その対象者と収入見込み率についてもお願いをいたします。 17ページ、この部分におきまして車両購入費ということで100万円計上されております。補正のほうでも50万円中古車分として計上されておりましたけれども、このことについてお願いをいたします。