糸満市議会 2022-12-19 12月19日-05号
◎消防長(平田徳明) 御質問、件名8、消防行政について。小項目1から3まで順にお答えいたします。 小項目1、現場映像情報伝達装置の導入及び小項目2、沖縄県消防指令センターへのLive119の導入については関連しますので、一括してお答えいたします。
◎消防長(平田徳明) 御質問、件名8、消防行政について。小項目1から3まで順にお答えいたします。 小項目1、現場映像情報伝達装置の導入及び小項目2、沖縄県消防指令センターへのLive119の導入については関連しますので、一括してお答えいたします。
◎消防長(平田徳明) おはようございます。御質問、件名8、消防行政について。小項目1、消防広域化の進展について。ア、糸満市職員定数条例を改正し消防職員を増員できないかについてお答えいたします。 消防広域化の進展については、これまで南部ブロックにおいて消防広域化の勉強会を昨年度3回、今年度1回、計4回開催しました。
◎消防長(平田徳明) 非常招集の増加の原因ということですが救急出動の増加、それから救急の出動が増加していることによって人員の不足が考えられます。 ◆19番(金城幸盛議員) 次にウ、近隣消防本部への応援要請についてお伺いをしたいと思います。応援要請が増加している要因をお伺いしたいと思います。 ◎消防長(平田徳明) 再質問にお答えいたします。
◎消防長(平田徳明) 再質問にお答えいたします。 先ほども答弁しましたが、消防の広域化の勉強会において、各消防本部の現状の消防力について確認をする必要があるとの意見がありました。
◎消防長(平田徳明) おはようございます。御質問、件名8、消防行政について。小項目1及び2についてお答えいたします。 小項目1、救急車の適正利用について。ア、市内の救急車の出動状況については、コロナ感染拡大や熱中症等により年々救急件数が増えており、令和4年度は前年度の同月まで、4月1日から8月31日までと比べて約600件の増加があり、過去最大を超えるペースで出動件数が伸びています。
◎消防長(平田徳明) 再質問についてお答えいたします。 水難事故の件数ということですが、令和元年が9件、それから令和2年が6件、令和3年が6件です。 ◆19番(金城幸盛議員) 水難救助における消防本部の体制強化策をお伺いしたいと思います。 ◎消防長(平田徳明) 再質問についてお答えいたします。
◎消防長(平田徳明) 御質問、件名1、三和校区の救急診療体制について。小項目1、ア及びウについてお答えいたします。 小項目1、ア、南部病院の撤退で市内の消防署から現場、病院までの最長の時間と場所については、消防署から現場までの最も時間がかかる場所は三和校区の喜屋武地区で約16分間の時間を要します。
◎消防長(平田徳明) 御質問、件名1、環境行政について。小項目2、畑、原野の野焼きについて。エ、原野や畑の火災は年間どれぐらい発生しているのかについてお答えいたします。 令和2年は、原野火災が4件、畑火災が5件になっています。次に令和3年については、原野火災が4件、畑火災が4件になっています。 ◎経済部長(大城司) 御質問、件名2、農業行政について。小項目1、土地改良事業について。
◎消防長(平田徳明) 御質問、件名10、三和校区の過疎化について。小項目1、ウについてお答えいたします。 救急車等の緊急車両の到着時間との関係については、地域全体の平均した医療機関への搬送所要時間は南部病院が存在していた搬送所要時間が平均9.9分であったのに対し、現在では友愛医療センターへの搬送所要時間が平均17.3分、南部徳洲会病院への搬送所要時間が平均18.8分となっています。
◎消防長(平田徳明) おはようございます。御質問、件名7、消防行政について。小項目1から3について順にお答えいたします。 小項目1、消防本部における災害対応ドローンの整備については、ドローンを運用するに当たり操縦士の有資格者が少ないことから運用については有資格者を増やしていく必要があると認識をしています。
◎消防長(平田徳明) 御質問、件名6、安全安心な行政について。小項目1、消防体制について、ア及びイについてお答えいたします。 小項目1、ア、広域化するメリット・デメリットについて。メリットについては、1、災害発生時の初動体制の強化。2、本部機能統合等による現場要員の増強。3、組織拡大に伴う人員増等による高度・専門的な人材育成。4、財政規模拡大に伴う高度な車両や資機材の計画的な整備。
◎消防長(平田徳明) 再質問にお答えいたします。 同じような炉がほかにもあるかという御質問だと思いますが、県内に同様の炉がある事業所については1か所あります。その事業所からは爆発事故等が起きたというようなことは聞いておりません。
◎消防長(平田徳明) おはようございます。御質問、件名8、消防行政について。小項目1から3までについて順にお答えいたします。 小項目1、自動心臓マッサージ機について。ア、現在の台数については、現在自動心臓マッサージ機3台を保有しており、救急車3台へ常備しております。 小項目2、令和元年度消防施設整備計画実態調査について。
◎消防長(平田徳明) 再質問にお答えいたします。 今回のこのはしご車の配備によって、高層建物の火災、それから消火活動及び救助活動が可能になることから消防力の強化につながるものと考えております。
◎消防長(平田徳明) おはようございます。御質問、件名3、消防行政について。小項目1、アからエまでについて順にお答えいたします。 小項目1、ア、消防の職員定数、勤務体制、当直勤務体制については、消防の職員定数は58名です。勤務体制については、毎日勤務と交代制勤務の2つに分かれます。
◎消防長(平田徳明) 御質問、件名7、消防行政について。小項目1、消防広域化について。ア、今後どのように進めていくかについてお答えいたします。 消防広域化については、令和3年3月に策定された沖縄県消防広域化推進計画に基づき、広域化の方向性として南部ブロックについては4消防本部での広域化が実現可能性のある組合せとして適切であると示されています。
◎消防長(平田徳明) 議案第87号 財産の取得について(水槽付消防ポンプ自動車)についての質疑がありましたのでお答えいたします。 まず、水槽容量は何リットルかということですが、4,000リットル。それから規格はどれくらいかということについては、現在保有しているポンプ車と同じでありますが、長さが7.4メートル、それから幅が2.4メートル、高さが3.4メートルです。
◎消防長(平田徳明) おはようございます。御質問、件名5、消防行政について。小項目1及び2についてお答えいたします。 小項目1、消防本部へのドローン配備状況については、前年度政策推進課より機体1機の移管を受け、現在は訓練や実災害等での機体運用を計画している状況にあります。
◎消防長(平田徳明) 再質問にお答えいたします。 消防職員のワクチン接種状況ということですが、消防職員は医療従事者等に該当することから、ワクチンの優先接種の対象者となっています。救急隊をはじめ3月に割り当てられた15名の職員を優先に接種し、4月、2回目のワクチンの接種をしております。
◎福祉部長(平田徳明) 再質問にお答えいたします。 補助金の交付申請及び令和2年12月に申請した認可申請においては、認可定員は237人となっております。利用定員の申請は行われておりませんが、通常、認可定員と同じ数字で申請すべきものと考えております。