沖縄市議会 2022-10-12 10月12日-06号
受診率につきましては、平成30年度から令和4年度9月末までの分についてお答えさせていただきます。乳児一般健診の受診率は、平成30年度91.1%、令和元年度87.9%、令和2年度85%、令和3年度82.9%、令和4年度9月末現在84.1%となっております。
受診率につきましては、平成30年度から令和4年度9月末までの分についてお答えさせていただきます。乳児一般健診の受診率は、平成30年度91.1%、令和元年度87.9%、令和2年度85%、令和3年度82.9%、令和4年度9月末現在84.1%となっております。
対象要件につきましては、漁協等に加入しております、平成30年10月から令和4年9月まで、月ごとの水揚げ金額、水揚げ量、燃料使用料を把握されておりまして、かつ同月と比較して20%以上水揚げ金額、または燃料使用料が減少していること。
平成16年4月に家庭ごみの有料化が実施されて以降、一般廃棄物処理手数料について見直しはされておらず、粗大ごみの手数料についても、当時設定した300円のままになっています。しかしながら、家庭ごみの有料化が実施されて17年経過した直近5年を比較しても、人口の増加に伴い、粗大ごみの量も増加しております。
専決処分書 地方自治法第180条第1項の規定により、平成11年3月5日議会の議決により指定された市長の専決処分事項について、別紙のとおり専決処分する。 令和4年8月18日 沖縄市長 桑江朝千夫 次のページをお願いいたします。 事故の概要及び賠償額についてでございます。
その観点からもう一つ、平成の森公園遊具の存続についてというのがあるんですけれども、これは写真も市長に見ていただいたんですけれども、相当老朽化しているんですけれども、遊ぶ場所がない、遊ぶ遊具がない、こういうことに対して、市長はこれスピーディーに設置をしていくということができないのか、お伺いをします。 ◎建設部長(大嶺弘明君) 平成の森に遊具が整備されないかということでございます。
またその他の判例として昭和29年7月16日、麻薬取扱者の記帳義務、平成9年1月30日に道交法の規定による運転手の呼気検査、まだありますが、今日のところはこれまでにいたしたいと思います。以上が先ほど質疑のありました38条の判例であります。よろしいでしょうか。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
屋部区上原地区においては、平成29年度に実施した防災行政無線整備以降に宅地造成により住宅が増加していることは認識しているところであり、区からの要望等を踏まえ今年度当初に設置に向けた費用を計上し、これまで区長や委託業者との話合いを行い、具体的な設置場所や設置するスピーカーの仕様、数量や方向等について調整を進めてきたところですが、資材不足の影響から使用する機器の納期に時間がかかるとのことであり、設置は来年
議員ご質問のJAおきなわ北部GPセンターは平成10年度に整備され、各農家から集めた鶏卵の洗浄や選別を行う施設となっております。JAおきなわに確認いたしましたところ、北部GPセンターは機械の老朽化等により令和4年9月末で閉鎖し、うるま市にある沖縄県鶏卵食鳥流通センターに統合される予定でしたが、現在、統合時期を令和5年3月末まで延期したと伺っております。
また、平成28年3月に一部供用を開始しております山手線の駐車違反件数につきましては、現段階において交通規制の対象外であることから、駐車違反の検挙件数はゼロ件であるとの回答がございました。
それからこれまでクラウドファンディングでしっかりとその予算を確保しているようではあるのですが、それでもやはり足りないということがあるのですが、今般、指定管理者側のほうで平成22年4月から7月までの間にかなりの雇用、職員採用を行っているかと思います。その辺で採用された人数等々と併せてお聞きしたいと思います。 ○金城隆議長 当局の答弁を求めます。
令和4年9月29日提出 名護市長 渡具知 武豊提案理由 地方公務員の育児休業等に関する法律(平成3年法律第110号)の一部改正等に伴い、当該条例を改正したいので、本案を提出します。 名護市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 名護市職員の育児休業等に関する条例(平成4年条例第17号)の一部を次のように改正する。
国立療養所沖縄愛楽園の未利用地活用については、令和元年度に平成21年3月に策定した「国立療養所沖縄愛楽園将来構想」及び平成31年3月に策定した「国立療養所沖縄愛楽園土地等利活用基本計画」を踏まえた民間事業者等のアイデアを公募し、4者の民間事業者との対話を実施したところでございます。
稲嶺前市長が勝ち取った財政の中で、平成27年には沖縄県における土木建築費の予算が125億円と、那覇市に次ぐ2位だったのです。こういう財政構築は再編交付金に頼らずともできるのです。再編交付金が本当にひどいのはどういうことかというのは、名護市の財政課に対して、渡具知市政の4年間における久辺三区の事業の実態を求めました。
と言いますのも、平成31年4月12日に二次審査のプレゼンテーションが行われました。その中で明確に大和ハウスはホクセイを主体としての説明をするという、ホクセイという名前が明確に出ているのです。それが令和元年6月5日に有限会社が、サーバントの300万円の資本金に4,200万円の増額があって、4,500万円になった。
なお、閲覧関係書類の保存年限が5年となっておりますので、平成28年度以前の書類が廃棄されておりますことから、平成29年度までの件数をお示ししておりますのでご了承願います。資料について、かいつまんで説明いたします。閲覧及び名簿の提供の対象につきましては、当該年度において18歳に到達する男女で、住所、氏名、生年月日、性別の4情報でございます。
辺野古ダム及びその導水管施設については、辺野古土地改良区、約23ヘクタールの畑地にかんがい用水を配水することを目的として建設された施設で、平成5年度より供用開始され、今年度で約28年経過する施設となっております。
◎建設部長(大嶺弘明君) 議員ご指摘の海水浴場の遊泳期間、それから時間につきましては、平成18年にサンセットビーチ管理要綱を沖縄県公安委員会に届けをして、許可を受けております期間、時間を基に設定しております。
宮古島市上野資源リサイクルセンターは、平成18年10月から稼働しております。平成25年度から指定管理者制度による運営を行っておりまして、指定管理者制度による運営で今年度で10年目となります。運用実績としましては、過去3年間の生産量、堆肥販売収益で申し上げますと、令和元年度生産量2,225トン、売上げ約4,439万円、収益が7万5,113円となっております。
◎企画政策部長(垣花和彦君) 宮古島市におきましては、平成29年度から令和2年度まで4年間にわたって、電気自動車を導入する市民や法人に対して一律10万円の補助を市の単独事業として行ってまいりました。しかし、現在は市の補助金適正化の方針によって令和2年度に事業を終了しております。
市の文化ホールは、平成8年5月の開館から26年が経過をしております。設備、建物の老朽化、そして旧式化が進みつつあります。文化ホールの機能向上につきましては、現在実施をしております設備機能強化工事によりまして、現在のハロゲンランプ等を主とした照明器具及びアナログ制御装置をLEDを主とした照明器具及びデジタル制御装置に更新をいたします。