豊見城市議会 2021-06-15 06月15日-05号
◎教育部長(久手堅勝) -訂正- 先ほど「沖縄県が平成27年度に示している最大想定津波遡上高さ」と申し上げましたが、「沖縄県が平成24年度に示している」に訂正をお願いいたします。 ○議長(外間剛) -許可- ただいまの訂正は、議長において許可いたします。 ◆12番(波平邦孝議員) -再質問- 教育部長、ありがとうございます。
◎教育部長(久手堅勝) -訂正- 先ほど「沖縄県が平成27年度に示している最大想定津波遡上高さ」と申し上げましたが、「沖縄県が平成24年度に示している」に訂正をお願いいたします。 ○議長(外間剛) -許可- ただいまの訂正は、議長において許可いたします。 ◆12番(波平邦孝議員) -再質問- 教育部長、ありがとうございます。
西海岸の物流集積地に関する道路整備が優先しているように思われますが、市道204号線の当初計画は平成何年度だったかを伺います。 ◎経済建設部長(比嘉操) お答えいたします。 市道204号線の整備につきましては、平成26年度より事業に着手しまして、そのときに実施設計業務を完了しているところでございます。 ◆21番(赤嶺吉信議員) -再質問- そうですよね。
本市においては公立幼稚園8園全てを平成30年度と平成31年度に認定こども園へ移行し、うち7園を公私連携幼保連携型認定こども園として市内法人園が指定を受け、運営を行っているところでございます。公私連携幼保連携型認定こども園の賃貸借契約については期間を5年とし、賃借料については運営状況を次のとおり定めております。用地については協定有効期間中の貸付額は施設ごとに設定し、有償。
なぜそういう判断をしたかというと、過去のスポレク、平成8年でしたか、そのときを私自身思い出したんです。事業年度になって、要するに大会年度になって参事が配置されたんですけれども、この課は大変な状況でした。
◆17番(大城吉徳議員) -再質疑- 市長就任から2年半で3件の処分があったということですが、私は平成10年に議員に初当選しました。最初は金城豊明元市長が3期12年、その次は宜保晴毅前市長が2期8年、合計20年でこういう酒気帯びで検挙された職員は1人もいなかったと思います。正直、最近、年のせいか、昨日の夕飯に何を食べたか忘れるほど、記憶は定かではないんですけれども、多分1件もなかったと思います。
本市の過去の予算の中で、平成28年度の302億1,200万円の次に2番目の規模の予算とされております。しかしながら歳入で気になるのは、コロナの影響を受けてのことですけれども、市民税、固定資産税、軽自動車税、たばこ税、入湯税が減額を予定されております。
平成30年(ワ)第762号損害賠償請求事件につきましては、教育委員会において、現在継続しております本市児童自死に係る損害賠償請求事件であります。平成31年1月15日の初回口頭弁論から地裁での公判が14回開かれております。訴訟は示談の審理の途中であり、2回目の口頭弁論に向けての弁論準備手続を進めているところでございます。
陸上競技場周辺整備計画につきましては、平成29年3月に策定しております豊見城総合公園体育施設機能強化計画に基づき、多様な主体が集い、活躍するスポーツ交流拠点の形成をコンセプトに整備等を進めてきたところでございます。
ヘルプマークの配布は、平成30年10月から開始しており、平成30年度においては22個、令和元年度においては50個、令和2年度においては現時点で11個配布しております。 ◆5番(宜保龍平議員) -再質問- 私が思っていたより結構配布されているなと感じました。市内でこういったヘルプマークを利用されているという方々がいるということは事実です。そこで次の質問に移りたいと思います。
その一方で、家庭での子育てに経済的支援が必要なのかとずっと思っていたんですけれども、平成30年3月の私の質問に対し、答弁をもらった中に、例えば0歳から2歳児が市内に、その当時、平成30年でしたけれども2,572名いました。
市政運営に取り組む決意について 私が平成30年11月に多くの市民の信頼と付託を受け第6代豊見城市長として市政の舵取り役を託されて早2年が経過しました。
豊見城市は、平成23年に策定した第4次総合計画において、社会状況やニーズの変化に対応した新たな産業を育成、創出し、本市における産業振興と雇用促進を図りますとし、新たな産業の育成、送出を打ち出してきました。それに基づき、本市では平成30年3月に与根西部地区地区計画を発表して、新産業拠点を明らかにしてきました。
経常収支比率は、平成22年度の84.5%から令和元年度の94.4%まで毎年増加しております。また中期財政計画における今後の経常収支比率の見通しとして、令和2年97.2%、令和3年98.6%、令和4年98.1%、令和5年96.6%となっております。
本市においては、マンゴーが平成12年6月、トマトが平成24年5月に県の拠点産地の認定を受けております。JAおきなわ豊見城支店経済部農産課販売実績によりますと、マンゴーの生産高は平成29年度261トン、平成30年度172トン、令和元年度222トンとなっており、売上高が平成29年度3億4,300万円、平成30年度2億4,800万円、令和元年度3億3,200万円となっております。
那覇空港自動車道及び国道331号豊見城道路の高架下の有効利用につきましては、平成29年度に庁内で検討委員会を立ち上げ、周辺自治体の活用事例、庁内各課の意見聴取を基に議論を行い、有効活用の方向性について取りまとめを行いました。
続いて、(7)①の乳幼児フッ化物塗布について、平成24年度より1歳6か月児健診、平成28年度より2歳児歯科健診、令和元年度より3歳児健診において段階的にフッ化物塗布を実施してまいりました。フッ化物塗布は虫歯予防を目的としており、本市の3歳児における虫歯有病率を比較すると、平成24年度が31.2%であるのに対し、令和元年度は17.1%まで減少しております。
特に26ページ、監査の意見書の資料を見ますと、平成30年度は20億円増やしました。平成29年度は19億円増やしました。平成28年度は21億円増やしました。こういう形で市債残高をこのように302億円を超す状況をつくったのが前市政だというのがよく分かります。では、基金残高はどうなのか。
平成27年から始まった本市のふるさと納税は、初年度1,020万円に始まり、平成28年540万円、29年5,600万円、30年1億5,000万円、令和元年5億5,100万円と、宜保前市長、山川現市長、そして歴代担当職員の頑張りにより右肩上がりに増えてきております。これらは旺盛な財政需要に対応すべく、ふるさと納税の7つの目的をもって充当先に歳出を行ってきました。
平成29年度に長嶺城址総合公園基本計画等策定委託業務におきまして、歴史文化資源を生かして、観光・交流活動の活性化を担う場、また自然や運動が楽しめる5つの施設ゾーンで計画しております。また歴史・眺望ゾーン、自然学習ゾーン、冒険・遊び場ゾーン、パークゴルフゾーン、スポーツレクリエーションゾーンを計画しており、スポーツレクリエーションゾーンに多目的広場としての整備を計画しております。
豊見城市民に限った完全失業率につきましては、直近で平成27年の国勢調査の数値で5.1%でございました。最近の状況につきましては、沖縄県の数値になりますが、令和2年7月の完全失業率は3.2%でございました。完全失業者数は2万4,000人となっております。