那覇市議会 2018-02-13 平成 30年（2018年） ２月定例会−02月13日-01号
本県の平均寿命順位は、男性が36位、女性は7位と前回調査よりも後退しました。しかし、何より残念であることは、65歳未満の働き盛り世代の死亡割合が、男女共に全国ワーストであり続けているという事実です。 報道に併せた特集記事を読み、私は胸を引き裂かれる思いがしました。「家族に迷惑をかけているという罪悪感にたびたび襲われる。病気になったらその時はその時と言っていた過去の自分に、今の生活を見せたい」。
本県の平均寿命順位は、男性が36位、女性は7位と前回調査よりも後退しました。しかし、何より残念であることは、65歳未満の働き盛り世代の死亡割合が、男女共に全国ワーストであり続けているという事実です。 報道に併せた特集記事を読み、私は胸を引き裂かれる思いがしました。「家族に迷惑をかけているという罪悪感にたびたび襲われる。病気になったらその時はその時と言っていた過去の自分に、今の生活を見せたい」。
厚労省が12月13日に発表した2015年の平均寿命によると、沖縄県は男女とも５年前より順位を落としました。女性が87.44歳、７位。男性が80.27歳、36位であります。スポーツ健康都市を宣言している本市は市内の至る場所を活用して、それぞれの健康づくりをしている市民がふえてきております。
まさに長寿県沖縄ですが、けさの新聞を見ましたら、平均寿命は男性が36位、女性が７位と順位の後退が危ぶまれます。これを考えますと、高齢者とは何歳ぐらいを言うのでしょうか。一般的には65歳以上と定義されていますが、日本老年学会では、75歳以上に引き上げるよう提言をしたそうです。確かに私たちの周りを見ても、心も体も頭脳も活発で元気な人が多いような気がいたします。
このように、こういうポイント制度を利用して市民の歩数が伸びて、その結果医療費も削減できたということが大学の実証実験ですから間違いないと思うのですけれども、ひるがえって沖縄県は、ちょうどきょうの新聞に出ておりましたけれども、琉球新報に県の女性の寿命が７位に後退したと、男性も30位から36位に下がってきたということで、沖縄県の平均寿命も非常に危ないところに来ております。
（７）平成２２年の簡易生命表によると、日本人の平均寿命は男性が７９．６４歳、女性が８６．３９歳です。これは生命保険文化センター調べであります。我が西原町の町民はどうなっているのでしょうか。平均的寿命がどうなっているのか、お聞きしたい。 大きな２．教育行政についてでありますが、（１）西原町は学童保育の実状について、町の支援も含めてどういう状況にあるのかをお聞きしたい。
というのは、我が宮古島市の平均寿命は、全国ではこれ最下位なんです。これは、厚生労働省がまとめた市町村別生命表でわかったことなんですね。それで、スポーツアイランドの島が不健康な島ではちょっとイメージが悪いのかなと思っていますので、まずは自分の健康は、自分で守るという市民の意識づけが大切だと思っております。
女性の平均寿命は87.44歳となり、前回３位から７位に、男性は30位から36位と、男女とも後退していることから、深刻な状況だと思います。様々な要因が考えられますが、専門家によると死因別の死亡率では、沖縄の男女の肝疾患が全国一高い値を示したほか、女性の糖尿病も全国一だったとの要因がありました。過度のアルコール摂取や肥満率の高さとの関連などが指摘されます。
世界保健統計2015によると、日本人の平均寿命は世界でトップにありますが、先進国においてのがん死亡率が年々増加しているのは日本だけという報告もございます。その原因の一つが検診の受診率の低さであり、ＯＥＣＤ加盟国34カ国の中で最低水準となっています。人間は、がんに対する不安があるにもかかわらず、何かのきっかけがないと受診しない。受診率の向上ががんの早期発見、早期治療につながるのではないでしょうか。
日本人の平均寿命は年々記録を更新し、今、男性80.98歳、女性が87.14歳に到達しています。世界でトップクラスであります。一人一人の高齢者が大切にされ、心から安心して暮らせることができる長寿社会を実現していくことがますます重要となっています。憲法が暮らしを守る土台に、ことし９月時点の100歳以上の高齢者は昨年より2,000人以上ふえて６万7,824人となりました。
◎市民スポーツ課長（宇根克） 長寿県として言われていた沖縄県が、長寿、何と言いますか、その平均寿命といいますか、それが下がってきているということで、市民の健康増進を図ることで、その健康沖縄というのを取り戻そうとういのが当初の目標でございました。それで沖縄に特化して可能ということで交付金を充てております。 ○委員長（多和田栄子） 桑江委員。 ◆委員（桑江豊） わかりました。
①本市の男女の平均寿命についてお伺いします。 ②本市の年齢別の肥満割合についてお伺いします ③市民を対象にした食育指導の取り組みについてお伺いします。 ④市民を対象にした運動推進対策についてお伺いします。 (2)世界空手大会について。私たちの城址公園に県の空手会館が開館いたしました。私もこの間、西銘さんの政策報告会で訪れまして、大変すばらしい施設でありました。そこがある豊見城市。
◆１５番（吉山盛次郎） これからの展望で、是非ともそういう繋がり、恩納村も、沖縄の健康寿命が大変短いと、それから「平均寿命も最下位に近い状況にある」ということもありますしね、是非ともそういう部分はですね、運動ができることによって僕は長生きするというのは、何か生き甲斐があるからだと思うわけですよ。昨日「敬老の日」でしたね、一昨日か、昨日か。
残念ながら2013年の全国の都道府県別平均寿命で沖縄県は、男性29位、女性３位で、長野県で最も長寿な佐久市では、保健師が中心となり、退職保健師と共同で家庭料理のみならず飲食店をも巻き込んだ、減塩に取り組んだそうです。また、食材の組み合わせや調理方法の工夫を粘り強く一般に普及した結果、全国一の長寿自治体になったということです。沖縄県は、他都道府県に比べて機能性食品が豊富です。
長寿の質、平均寿命（余命）のうち、介護を受けたり寝たきりになったりせず、健康に日常生活を送ることのできる期間を示す健康寿命だが、沖縄県は平均寿命は高いが、長生きしても障害を持つ期間も長い。名護市においても高齢者の健康は深刻な状況だと思います。2025年は団塊の世代（1947年から1951年に生まれた世代）が75歳以上の後期高齢者となる。
具体的には保育士不足の解消、安定的確保に向け、受検に伴う渡航費などを支援する保育士確保対策事業や平均寿命の延伸に向けた健康づくり事業を実施しているところでございます。今後ともまち・ひと・しごと総合戦略を積極的に推進することで社会減、自然減ともに抑制を図り、人口ビジョンに掲げる目標の達成に向けて取り組んでまいりたいと考えているところでございます。
誰もが健康で生涯を送りたいを願うことは当然のことでありますが、そのためには平均寿命へ健康寿命をいかに近づけて、長寿の質を高めるかが重要になってまいります。本県は残念ながら、健康寿命が全国47都道府県で男性最下位の47位、女性46位にあります。特に、八重山圏域住民の健康状態については、衝撃的な事実が公表されており、男女ともに脳内出血の死亡率が全国ワーストで最悪の現状であります。
そこで最後に、幹事のほうがこれからまた70歳、80歳と開催するので、よろしく御参加のほどをと言っておりましたので、ちょっと健康に関する一般質問をやってみようかということで、きょうは平均寿命と健康寿命ということで、まず１点目、先ほど言ったように、健康であればこういう同期生会も70歳であろうが80歳であろうが参加できるわけでありますので、健康寿命を延ばすために我が町としてどういうことをやられているのかまずお
(１)嘉手納町民の平均寿命の推移を伺います。過去に県内で男性が最下位41位、女性が33位であったかと思います。また①基地被害と健康被害の関連性と改善策を伺います。(２)特に中高年、高齢者の健康の現状と改善策、健康寿命の改善策それを伺います。 ○徳里直樹議長 答弁を求めます。 ◎當山哲也町民保険課長 質問事項１.質問要旨(１)について、お答えいたします。
◆上原晃 議員 ちょっと余談になるんですけれども、健康食について話をさせていただきたいんですが、皆さんは平均寿命ランキングで日本全国トップは何県だと思いますか。全国からの名医が勧める食べ物、病気を予防する最強の食べ物というのがあるんですけれども、先ほどは平均寿命ランキングと言いましたが、当たっていますか、教育長。男性の１位が長野県で80.8歳、女性も同じく長野県の87.18歳だそうです。
ここ３年間、こう微増傾向で推移している状況がございますが、この辺につきましては、南城市の人口の増加によるものと、この平均寿命が少しながら延びているということも影響しているというふうに我々は分析をしております。 以上でございます。