嘉手納町議会 2019-09-05 09月05日-02号
沖縄の男性の平均が71.98歳、これは平均寿命ではなくて、健康寿命でございます。71.98歳。全国は72.14歳です。2016年度の資料でございますけれども。全国で男性が25位です。女性は10位です。先ほどの埼玉県は2位です。健康寿命が非常に高いです。都市建設課に聞きます。
沖縄の男性の平均が71.98歳、これは平均寿命ではなくて、健康寿命でございます。71.98歳。全国は72.14歳です。2016年度の資料でございますけれども。全国で男性が25位です。女性は10位です。先ほどの埼玉県は2位です。健康寿命が非常に高いです。都市建設課に聞きます。
◆20番(喜屋武力議員) 国民の医療費は毎年約1兆円増大しており、国や国民負担は限界に来ており、平均寿命と健康寿命とでは10年の開きがあると言われて、健康寿命を延ばすことで、医療費の削減が可能となる。定期的な歯科検診を受けている人ほど年間医療費が少ないことが証明されております。歯科検診では歯茎、虫歯のチェックだけではなく、ブラッシング指導など、さまざまな観点から診査を行う。
それと、現在の宮古島市のですね、平均寿命、健康寿命を統計とれるかどうかわかんないですけど、それと65歳未満の死亡率、それが沖縄県で数字としてというか、沖縄県で何人になっているか、そこら辺を少し教えてもらえないですか。 ◎生活環境部長(垣花和彦君) 大変申しわけありません。
(1) 本町の平均寿命、健康寿命の数値と、沖縄県での順位を伺います。 (2) 本町の健康寿命の延伸に向けて、具体的な目標数値はあるか伺います。 (3) 現在行っている健康寿命の延伸についての取組と課題、今後の考えを伺います。
待機児童の問題が大きな課題として取り上げられておりますが、同じように今現在、平均寿命が大きく伸びていくとともに、介護を受けざるを得ない高齢者がどんどんふえている状況だと思います。いろいろな形での介護施設はふえたけれども、保育士不足同様、介護士というすばらしい資格を取ってもですね、その介護士をいかに確保していくか。
そういうふうのも含めてですね、やっぱり一つ一つ宮古島市の健康、また平均寿命を最下位からやっぱり1つでも上に上げるという努力の中でできることはやっぱりやっていったほうがいいかなというふうに思っております。
平均寿命と健康寿命というのがありますが、健康寿命が全国平均は男性が71歳、女性が74歳ということで、平均寿命との差が男性の場合9年間。9年間は何らかの介護を受けながら生きていかなくてはいけないという。女性の場合は14年ですね、平均寿命が88歳ですので14年間も介護を受けながら生きていくということであります。
◆8番(長浜ひろみ議員) これから地域包括ケアシステムが構築をされていくのだと思いますが、今聞きましたように高齢化率もこれからどんどん上がっていくし、少子高齢化になるし、県の平均寿命がかつて沖縄県は男女ともに1位を誇っておりましたが、平成17年では男性が25位で、女性が1位だったのが、平成17年から全国7位、平成27年に男性は36位にまで下がって、おまけにその背景には20歳から64歳の年齢調整死亡率
(1) 厚生労働省は4月17日、2015年の全国市区町村別の平均寿命を公表しました。全国で最も長寿だったのは男性が横浜市青葉区の83.3歳、女性は北中城村の89.0歳だった。5年に1度の調査で今回が4回目。北中城村は3回連続1位、女性の2位は中城村の88.8歳、3位は同じく名護市の88.8歳との報道がありました。
長寿の質、平均寿命のうち、介護を受けたり寝たきりになったりせず、健康に日常生活が送れる期間のことを示す健康寿命だが、沖縄県は平均寿命は高いが、長生きしても障害を持つ期間も長い。名護市においても深刻な問題である。質問の要旨(1)沖縄県における平均寿命は延びており、今では人生90年、100年とも言われているが、名護市の平均寿命においては、男(80.3歳)、女(88.8歳)である。
次に、宮古島市の平均寿命は、県内41市町村中男性は下から6番目、女性は同5番目と短命になっています。その要因について、またその対策について説明お願いしたいと思います。 次です。宮古島市総合体育館について、これも前回質問できなかった部分でありますけど、今回通告させていただきます。
質問の要旨(1)去る4月27日の琉球新報にて、県内市町村の平均寿命の記事があり県内自治体の順位として、本市は男性が15位で80.4歳。女性は29位で87.2歳でした。以下市民の健康づくりについてお伺いいたします。①市民の健康づくりについて運動・相談できる場として「保健相談センター」がありますがどのような事業を行っているのか、お伺いいたします。 ○普久原朝健議長 健康福祉部長兼福祉事務所長。
その健康寿命がしっかりとれれば、特に宮古島市というのは平均寿命でいいますと県内でワーストのほうに入る部類でございます。以前何かの席で副市長がおっしゃっておりましたね。
県または那覇市の健康問題としましては、過去に長寿県沖縄と言われていた平均寿命順位の後退や65歳未満の死亡割合の高さ、また入院医療費は国と比較して高い伸び率を示すなど、さまざまな問題、課題があると思われます。 今回、第1期データヘルス計画のこれまでの事業の成果また評価を踏まえた上で、引き続き本年度から第2期データヘルス計画、また第3期特定健康診査等実施計画が始まります。 そこで質問いたします。
沖縄県の平均寿命が男性36位、女性7位と下落し、65歳未満の死亡割合が男女とも全国ワーストになっていることは、深刻に受けとめる必要があります。長寿の復活が、沖縄県と那覇市の重要な課題であります。計画策定(データヘルス計画)の意義と課題を伺います。 残り時間は、質問席にて行います。 ○翁長俊英 議長 城間幹子市長。
60歳を過ぎると膝が痛いとか腰が痛いとかで階段を上がりたくない、結果宮古島市の医療費がふえ、健康寿命に影響を与え、平均寿命が現在宮古島市は沖縄県で男性は最下位、女性はワースト2位となっていて非常に問題ですが、これがますますひどくなる可能性があるわけですよ。
沖縄県の健康長寿はもはや過去のものであり、最近の都道府県別平均寿命では、男性36位、女性7位であり、その順位下落の要因が生活習慣病と関連していることが指摘されております。 そこで、健康福祉行政についてお伺いいたします。1つ目に、県内における石垣市の特定健診受診率並びに保健指導率について。2つ目に、働き盛り世代の特定健診受診率について。3つ目に、石垣市の生活習慣病患者数の推移について。
平均寿命最下位脱出プロジェクトについてお伺いします。沖縄県の健康寿命が全国と比較して下位にある中で、本市の状況は男性が県内でも最下位で、女性もワースト2位となっております。この宮古島市の平均寿命最下位の要因といいますか、原因は何なのか、市民にわかりやすく説明を求めたいと思います。
全国的に高齢化が進んでいる中、昨年末に発表された都道府県別の平均寿命は、沖縄県が男性36位に後退していますが、それでも80歳を超えました。女性は7位で87.44歳でございます。平均寿命が高くなるにつれ、今後大きな社会問題になると思われるのがこの認知症の問題であります。既に問題になっているかもしれませんが、まず本市において支援が必要な認知症対象者がどれぐらいいるのかお尋ねをします。
平成17年度において、村男性の平均寿命が77.0歳ということで、県内最下位という結果になり、このような状況を改善しようと平成22年1月に村民大会を開催し、健康村宣言を行い、その後「わが村健康プロジェクト」など、健康づくりの諸施策を展開してまいりました。御質問は村民の意識はどう変化したかということですが、健康プロジェクト終了後は以前より自分や家族の健康に気を使うようになった。