353件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

うるま市議会 2019-07-01 07月01日-07号

◆20番(喜屋武力議員) 国民医療費は毎年約1兆円増大しており、国や国民負担は限界に来ており、平均寿命健康寿命とでは10年の開きがあると言われて、健康寿命を延ばすことで、医療費の削減が可能となる。定期的な歯科検診を受けている人ほど年間医療費が少ないことが証明されております。歯科検診では歯茎、虫歯のチェックだけではなく、ブラッシング指導など、さまざまな観点から診査を行う。

うるま市議会 2018-12-18 12月18日-09号

待機児童の問題が大きな課題として取り上げられておりますが、同じように今現在、平均寿命が大きく伸びていくとともに、介護を受けざるを得ない高齢者がどんどんふえている状況だと思います。いろいろな形での介護施設はふえたけれども、保育士不足同様、介護士というすばらしい資格を取ってもですね、その介護士をいかに確保していくか。

西原町議会 2018-12-11 12月11日-03号

◆8番(長浜ひろみ議員)  これから地域包括ケアシステムが構築をされていくのだと思いますが、今聞きましたように高齢化率もこれからどんどん上がっていくし、少子高齢化になるし、県の平均寿命がかつて沖縄県は男女ともに1位を誇っておりましたが、平成17年では男性が25位で、女性が1位だったのが、平成17年から全国7位、平成27年に男性は36位にまで下がって、おまけにその背景には20歳から64歳の年齢調整死亡率

北谷町議会 2018-10-15 10月15日-05号

(1) 厚生労働省は4月17日、2015年の全国市区町村別平均寿命を公表しました。全国で最も長寿だったのは男性が横浜市青葉区の83.3歳、女性北中城村の89.0歳だった。5年に1度の調査で今回が4回目。北中城村は3回連続1位、女性の2位は中城村の88.8歳、3位は同じく名護市の88.8歳との報道がありました。

名護市議会 2018-09-28 10月10日-05号

長寿の質、平均寿命のうち、介護を受けたり寝たきりになったりせず、健康に日常生活が送れる期間のことを示す健康寿命だが、沖縄県は平均寿命は高いが、長生きしても障害を持つ期間も長い。名護市においても深刻な問題である。質問要旨(1)沖縄県における平均寿命は延びており、今では人生90年、100年とも言われているが、名護市の平均寿命においては、男(80.3歳)、女(88.8歳)である。

沖縄市議会 2018-07-04 07月04日-06号

質問要旨(1)去る4月27日の琉球新報にて、県内市町村平均寿命の記事があり県内自治体順位として、本市は男性が15位で80.4歳。女性は29位で87.2歳でした。以下市民健康づくりについてお伺いいたします。①市民健康づくりについて運動・相談できる場として「保健相談センター」がありますがどのような事業を行っているのか、お伺いいたします。 ○普久原朝健議長 健康福祉部長福祉事務所長

那覇市議会 2018-06-12 平成 30年(2018年) 6月定例会−06月12日-05号

県または那覇市の健康問題としましては、過去に長寿沖縄と言われていた平均寿命順位の後退や65歳未満死亡割合の高さ、また入院医療費は国と比較して高い伸び率を示すなど、さまざまな問題、課題があると思われます。  今回、第1期データヘルス計画のこれまでの事業の成果また評価を踏まえた上で、引き続き本年度から第2期データヘルス計画、また第3期特定健康診査等実施計画が始まります。  そこで質問いたします。

那覇市議会 2018-06-07 平成 30年(2018年) 6月定例会−06月07日-02号

沖縄県の平均寿命男性36位、女性7位と下落し、65歳未満死亡割合男女とも全国ワーストになっていることは、深刻に受けとめる必要があります。長寿の復活が、沖縄県と那覇市の重要な課題であります。計画策定データヘルス計画)の意義と課題を伺います。  残り時間は、質問席にて行います。 ○翁長俊英 議長   城間幹子市長

石垣市議会 2018-03-22 03月22日-04号

沖縄県の健康長寿はもはや過去のものであり、最近の都道府県別平均寿命では、男性36位、女性7位であり、その順位下落要因生活習慣病と関連していることが指摘されております。 そこで、健康福祉行政についてお伺いいたします。1つ目に、県内における石垣市の特定健診受診率並びに保健指導率について。2つ目に、働き盛り世代の特定健診受診率について。3つ目に、石垣市の生活習慣病患者数の推移について。

宜野湾市議会 2018-03-16 03月16日-09号

全国的に高齢化が進んでいる中、昨年末に発表された都道府県別平均寿命は、沖縄県が男性36位に後退していますが、それでも80歳を超えました。女性は7位で87.44歳でございます。平均寿命が高くなるにつれ、今後大きな社会問題になると思われるのがこの認知症の問題であります。既に問題になっているかもしれませんが、まず本市において支援が必要な認知症対象者がどれぐらいいるのかお尋ねをします。

宜野座村議会 2018-03-09 03月09日-04号

平成17年度において、村男性平均寿命が77.0歳ということで、県内最下位という結果になり、このような状況を改善しようと平成22年1月に村民大会を開催し、健康村宣言を行い、その後「わが村健康プロジェクト」など、健康づくりの諸施策を展開してまいりました。御質問村民の意識はどう変化したかということですが、健康プロジェクト終了後は以前より自分や家族の健康に気を使うようになった。