嘉手納町議会 2015-03-27 03月27日-09号
2月22日の県民集会の朝、平和運動センター山城議長が拘束されました。山城氏は抗議行動が一応終わり、警備員と言い争う参加者をこれ以上の行動をやめるようにとめに行き、ゲートを背中にして立って説得しているとき、軍雇用員の民間人警備員に後ろからゲートの中に引きずり込まれています。これが現場での真実です。うそだと思われる方は、ぜひ現場に行ってそれを見てください。そして体験してください。
2月22日の県民集会の朝、平和運動センター山城議長が拘束されました。山城氏は抗議行動が一応終わり、警備員と言い争う参加者をこれ以上の行動をやめるようにとめに行き、ゲートを背中にして立って説得しているとき、軍雇用員の民間人警備員に後ろからゲートの中に引きずり込まれています。これが現場での真実です。うそだと思われる方は、ぜひ現場に行ってそれを見てください。そして体験してください。
2月22日の県民集会の朝、平和運動センター山城議長が拘束されました。山城氏は抗議行動が一応終わり、警備員と言い争う参加者をこれ以上の行動をやめるようにとめに行き、ゲートを背中にして立って説得しているとき、軍雇用員の民間人警備員に後ろからゲートの中に引きずり込まれています。これが現場での真実です。うそだと思われる方は、ぜひ現場に行ってそれを見てください。そして体験してください。
したがって、この人権高等弁務官には事実の問題として、先ほどの山城博治沖縄平和運動センター議長が琢磨議員もお答えなさったように、人権を無視されたような形で引きずられていくという、ああいう写真も含めて、これは写真及び名護市のこのたびの過剰警備等によるけが人続出、昨日も2人、男女でありますが、そういったことも含めて、できるだけ資料を添えるべきだと思うんです。
一昨日、米軍の警備員に不当逮捕され、県警に身柄を拘束されていた平和運動センターの議長ほか1人が昨日釈放されました。ひとまず安堵いたしましたが、抗議活動の委縮を狙ったともとれる今回の不当逮捕に関しては、強い憤りを感じます。 基地建設を推進する名護市の市議会議員は、許可書もなく基地内に堂々と入っているのに、抗議活動をする市民に、基地内への進入をしないように呼びかけた人は力づくでもって不当に逮捕する。
土井氏は18年前、沖縄平和運動センターにみえたときに、「命はぐくむ美ら海に海上ヘリ基地は要らない」という直筆のメッセージを託されていたといいます。土井たか子さんを尊敬する本員にとってうれしい出来事でしたので、あえてご紹介いたしました。 それでは、会派を代表いたしまして代表質問を進めてまいります。 まず1.市長の政治姿勢についてであります。
◆18番(桃原功君) 確かに今お答えのように複合的な結果と、日米両政府は私たち沖縄県民、ウチナーンチュドゥーサーを対峙させる手法というのを、戦後基地闘争を含めて、平和運動を含めて、そのような構図になってまいりました。
また若狭には、沖縄のこれまでの平和運動や復帰運動など、不屈の闘いの歴史を記録し、展示した不屈館も誕生しています。沖縄の歴史を知る場所の1つとして、ぜひとも活用を求めたいと思います。那覇市のさらなる平和教育の充実を願っています。これは終わります。 次に、旭ヶ丘公園の整備について質問いたします。
憲法理念の実現をめざす第│ │ │ │ │50回護憲大会が11月3、4、5日にかけて開催さ│ │ │ │ │れ全国各地から延べ3000名が参加し昨今の社会情│ │ │ │ │勢を見据え平和運動を前進させる意義のある大会│ │ │ │ │であった │ │ │ │
△本件は、沖縄県平和運動センターより提出されたものであります。本委員会では、12月19日に大城悟さんを参考人として願意を伺いました。
昨今の社会情勢を見据え、平和運動を前進させる意義のある大会になり、翁長市長からは大会成功に向けた祝電をいただきました。改めてお礼を申し上げます。ありがとうございました。 さて、特定秘密保護法案が去る6日、参議院本会議で自民党、公明党によって強行採決し成立をいたしました。
│ ┃┠──┼────┼───────────────┼──────────────┼─────────┨┃ │ │特定秘密の保護に関する法律案に│那覇市泉崎2丁目105番18号 │ ┃┃ 21 │平成25年│反対する町議会議決等採択の要請│官公労共済会館4F │総務財政常任委員会┃┃ │11月26日│について │沖縄平和運動
11月26日付け、沖縄平和運動センター議長より、特定秘密の保護に関する法律案に反対する市議会決議等採択の要請についての文書がありました。 11月26日付け、公益社団法人沖縄北部法人会会長より、平成26年度税制改正に関する提言についての文書がありました。なお、提言の内容につきましては議会事務局で保管してありますので、ごらんいただきたいと思います。
怒りと同時に、平和運動を一層進める決意を強くするものであります。 日米両政府が強行するオスプレイ再配備、補修工事で普天間飛行場を固定化することは断じて許さず、危険な普天間飛行場は即時閉鎖、返還、辺野古新基地建設・東村高江ヘリパッド建設反対のさらなる強化を、市民・県民一体となって行動を展開していく。 以上を申し上げ、発言通告に従い一般質問を行います。 初めに、教育行政についてであります。
さて、宮古平和運動連絡協議会から下地敏彦市長に対して、平成24年8月13日付で次の3項目について要求書が提出されているかと存じます。1つ、宮古に陸上自衛隊の誘致や配備をさせないこと。2つ、下地島空港については屋良覚書を遵守して軍事利用させないよう、地元自治体として積極的に各方面に働きかけること。3つ、宮古島市長として自衛隊協力会の会長職を離任すること。
その内容は、世界平和の鐘の鐘打を通じた平和運動の促進、物産展などによる経済交流、観光交流、文化・スポーツ交流、両市職員交流等の8項目の連携促進が織り込まれております。ことしの石垣島まつりには、稚内市民の翼で達副市長を団長に47人の訪問団と稚内市議会議員8人の総勢55人の皆様が来島し、交流を深めていただき、パレードでも南極踊りで花を添えていただきました。
ぜひともこの平和運動、これにさらに拍車をかけて私たちは頑張っていきたい、そのように考えております。ぜひとも頑張ってまいりましょう。 質問に入ります。市民の皆さん、議場の皆さん、おはようございます。社社連合の下地敏男でございます。発言通告に従い、個人質問を行います。 1.ひきこもり対策について質問をいたします。
このさまざまな平和運動、いろんな運動の仕方があります。例えばゲート前で座り込みをするというときに、3つのゲートも余りスペースがないのです。唯一大山は、国道58号沿いに友好広場という広場があるのですけれども、ゲートまではやっぱりちょっと遠い。野嵩もちょっと集会を持つような座り込みするような場所もない。真栄原もちょっと奥まっているという。
そのために、私たちは日常的に平和運動を広げ、平和を求める努力を惜しみません。 ところが、戦後67年、復帰40年になるこの沖縄の現状はどうであろうか。軍事訓練のため海上の豊かな漁場は19カ所も制限をされ、嘉手納ラプコン、いわゆる沖縄侵入管制業務が2010年3月31日に返還されても、上空には20カ所の空域が米軍の管理下に置かれ、平和を脅かし、基地があるがゆえに経済の発展を阻害し続けております。
要するに、長崎、広島への平和大使の派遣、平和の作文、それから慰霊祭、マラリアも含めて、そういう意味で、もしそういうものの公約に上げた分について検証していただくんであれば、戦争体験者や遺族者、特にマラリアの問題も入れてあるわけですから、マラリアの関係者、それと平和運動を含めた経験者等を含めて、全市民が目標として設定する都市目標であるわけですから、そういう人たちに、すべてに参画を求めていくと。
世界の平和運動について私調べていましたけれども、ここ二、三日前に、大西洋の島に9条の碑があるということを知りました。写真家の山本耕二氏によれば、スペインのグランカナリア島にあるテルデ市で非核宣言を行い、この広場に日本の憲法9条を掲げてあるとのことです。テルデ市の9条の碑を訪ねた山本氏は次のように述べています。「9条の碑が掲げられた広場は、その名もヒロシマ・ナガサキ広場だった。