沖縄市議会 2022-10-12 10月12日-06号
日本とアジア、世界の平和と安全を脅かす北朝鮮の軍事的挑発のエスカレートを厳しく批判し、断固抗議します。核兵器廃絶を求める国際社会の流れに逆行する核ミサイル開発とそれに関連する活動は断じて認められません。今回の北朝鮮の暴挙は日米韓3か国の軍事演習などに合わせたものと見られております。米韓両軍は8月、約4年ぶりの野外機動訓練を含む合同軍事演習を実施いたしました。
日本とアジア、世界の平和と安全を脅かす北朝鮮の軍事的挑発のエスカレートを厳しく批判し、断固抗議します。核兵器廃絶を求める国際社会の流れに逆行する核ミサイル開発とそれに関連する活動は断じて認められません。今回の北朝鮮の暴挙は日米韓3か国の軍事演習などに合わせたものと見られております。米韓両軍は8月、約4年ぶりの野外機動訓練を含む合同軍事演習を実施いたしました。
市長選挙では、活力と活気に満ちた、豊かで、安心して住み続けられるまち、『やっぱり、宜野湾がいちばん』を掲げ、5つのビジョンとして、「暮らしがいちばん」をはじめ、「健康がいちばん」、「地域力がいちばん」、「基地のない平和がいちばん」、「夢のある明日がいちばん」を訴えてまいりました。
産業支援センターの設置について伺う ウ.18歳までの医療費完全無料化について伺う エ.火葬場建設について伺う (2)市民の健康を大切にするまちづくりについて伺う ア.見守り自動販売機の増設について伺う (3)市民が主役、市民参加のまちづくりについて伺う ア.自治会等の地域組織活性化について伺う イ.地区公民館へのWⅰ-Fⅰ環境整備について伺う (4)基地のない平和
国民の苦難の解消、自由と平和を真っすぐ貫いてきました。立場の違いを超えた共闘は、沖縄の人民の闘いから学んだと言われています。沖縄は、それに大きく励まされ、揺るぎない闘いを続けています。引き続き国民の苦難の解消、自由と平和を貫く奮闘をして、頑張っていきたいと思います。 それでは、質問に入らせていただきます。まず、新型コロナ感染症について。新型コロナ感染症対策について伺います。
摩文仁コミュニティセンターからも平和の大事さを発信してほしいものです。今から6年前の2016年6月26日に、摩文仁児童体育施設で「戦世ぬ映像とぅ芝居」が催されておりました。今後もコミュニティセンターで定期的に平和の尊さを発信してほしいものであります。また自治会があるもののコミュニティセンターがない自治会がほかにもありますので、そこにも目を向けてほしいものであります。 以上で私の討論を終わります。
その重責に身を引き締め、同じく負託を受けた議員諸公の皆さん、そして当局の皆さんと共に有意義な議論を通じ平和で安全安心な名護市をつくっていくために、特に子育てを始めた子育て世代の代表として、子育てしやすい名護市に向けて全力を尽くしていく決意です。さて皆さん、去る7月15日に、日本共産党は1922年7月15日に党を創立して100年を迎えました。
また、国民保護法に基づく、私も常にこの問題は南西諸島の自衛隊の配備ということと、それはある想定された危機的状況というか、有事等を想定した国の考えであるので、その際にはセットでこの地域住民の、私で言えば市民の命と財産をどう守っていくかということは当然でございまして、国においては平和への外交等々、いろんな手を尽くすこと、そして具体的に我々が有事と言われるような事態があってはならないんだけれども、その際にどういうような
なかなか一向にこの騒音問題、悪臭が途絶えないというふうなことで、地域の皆さん方も、元の平和なこの地域にこういういきなり保護活動団体が来て、悪臭と犬の鳴き声、もう大変な状況だと、昔の生活を取り戻したいと悲痛な叫びを持っております。やはり行政当局が間に入って、円満な行政指導が今後とも必要と考えますので、よろしくお願いしたいと思います。 次に、水道行政についてであります。
私は当初からずっと基地のない平和な島を望むというスタイルでさせていただいておりますので、それは今も変わりません。 ◆12番(金城悟議員) 私が言いたいのは容認か、いや違うということを聞きたかったんですけれども、それは市長の判断でいいと思います。9月15日の一般質問において・・・・・・・・・・市長から答弁をもらったんですけれども、統一教会について市長の同問題への認識を伺うの答弁を再度伺う。
歓迎イベントの内容につきましては県外、国外からの参加者及びその親族等を対象にした市内バスツアーとして、くくる糸満や平和祈念資料館、糸満市場いとま~る、道の駅いとまんなどの市内各所を視察する計画となっております。また世界のイチマンチュ歓迎の夕べとして、同日午後7時からサザンビーチホテル&リゾート沖縄にて執り行う予定であります。
G7関係閣僚会合が本市で開催された際には、世界各国のマスコミ報道によって美しい自然や伝統文化、平和を希求する願いが発信され、国際的な知名度の向上、国際会議や国際イベントの誘致、コロナ禍での観光回復の後押しにつながるものだと認識しております。
6月23日の慰霊の日は、沖縄全戦没者追悼式が糸満市にある平和祈念公園にて執り行われ、参列してまいりました。 7月4日から7月7日まで北部市町村議会議長会の県外視察研修がありました。総勢18名で愛媛県今治市の自転車の活用推進に関する取組、香川県小豆島のオリーブ生産振興の取組、徳島県にし阿波地域のにし阿波の傾斜地農耕システムについて視察研修し、地域振興の在り方について意見交換をしてまいりました。
令和4年6月14日 6月定例会(10:00 議場)17日迄 16日 宜野座村慰霊祭(16:00 慰霊の森 (雨天のため中央公民館)) 20日 村優良業者・優秀技術者表彰式(13:30 大会議室) 22日 米軍基地関係対策調査特別委員会(10:00 委員会室) 第7回臨時会(11:50 議場) 23日 令和4年沖縄全戦没者追悼式(11:50 平和祈念公園) 24日 宜野座村観光協会定期総会
中華人民共和国国防部は、米国下院議長の台湾訪問に対抗した軍事演習であり、米国と台湾の結託に対する威嚇である旨の談話を発表したが、このような行動は、我が国の安全保障及び国民の安全に関わる重大な問題であり、偶発的な軍事衝突の危険性を高め、国際社会の平和と安定に深刻な影響を与えるものである。
本市は、さきの大戦における沖縄戦終えんの地であり、平和の発信に取り組む行政を強く推進しており、今回の中華人民共和国の行動は、偶発的な軍事衝突と国際社会の緊張の高まりが懸念されるため、糸満市民をはじめ県民、国民にも大きな衝撃と不安を与えており断じて容認できません。
恒久平和、地域との心の触れ合うコミュニティーをイメージした純白の外観、最新鋭への設備は、子育て世代から、長年地域を支えてこられました先輩方がしっかりと生きがいを感じられるような最新施設となっております。地域に代わり、この場をお借りしてお礼申し上げます。 では、その新城区公民館についてから質問に入らせていただきたいと思います。
、平和ぼけと平和を思う心、これは絶対に違うものだと思います。
戦没者に対して県民が黙祷をささげ、平和の尊さを深く感じる日であり、そして決意する日でもありました。今日の平和を築き上げた先人の皆様に深く感謝を申し上げたいと思います。 議長に通告してありました一般質問、お許しがありましたので、平成10年9月初当選より、連続96回目の一般質問を行います。当局の皆様におきましては、ぜひとも前向きな答弁がいただけますよう、心よりお願いを申し上げます。
ピースフルラブ・ロックフェスティバルにつきましては、愛と平和を掲げた地域独自のイベントとして、昭和58年(1983年)8月の開催を機に、現在までに36回の開催実績を持つ、非常に長い歴史が刻まれた本市の代表的な夏の音楽フェスティバルでございます。
戦後77年を迎え、戦争体験者が減少していく中、多くの貴い命が奪われた沖縄戦を風化させることなく、戦争の悲惨さや平和の大切さを継承し、平和な社会を創造していくには、継続して市民の平和意識の高揚を図ることが重要であると考え、毎年、平和パネル展を開催しております。 そのほかの慰霊の日事業としましては、中央公民館にて6月6日から7月1日まで、慰霊の日パネル展を開催しております。