小項目2、糸満ロータリーから糸満高校までの区間(市道B8号線)について、歩行者の交通安全の確保に必要な対策を講ずるべきと考えるが見解を伺う。 小項目3、真壁小学校、三和中学校の通学路である県道54号線(真壁児童公園付近から県道7号線までの区間)について、道路管理者である県に対し、歩道整備など通学路における交通安全の確保を求める要請を行うべきと考えるが見解を伺う。 件名6、消防行政について。
続いてですけども、通告しております市道B―59号線の拡張整備についてですけど、これは初日に我如古三雄議員への答弁が詳しくございましたので、割愛させていただきます。 10項に上げておりますミサイル弾薬の搬入と保良訓練場の運用についてお伺いします。6月2日にヘリで保良に弾薬が搬入されました。
市道B―59号線の早期整備についてであります。本路線については、平成23年に地域団体総意の下、議会への要請も行い、採択されたと聞いております。過去における整備要請の経緯について伺います。 ◎建設部長(大嶺弘明君) 市道B―59号線の整備要請の経緯についてお答えいたします。
御質問、件名3、市道B4号線とB12号線の歩道撤去についてお答えいたします。市道B4号線及び市道B12号線は、昭和47年以前に道路認定されており、復帰前に整備された道路であることから、設置時期の詳細は不明であります。歩道設置の目的として、自動車と歩行者を分離することにより、歩行者の安全確保を図ることを目的としております。 御質問、件名4、橋やトンネル等の耐震検査について。
次に、委託の中の467万5,000円の地方改善施設整備事業でございますが、これは市道B―13号線の改良委託業務、場所としましては旧NTTの裏の通りでございまして、工事内容としましては道路の舗装、それからガードレールの設置、排水路の整備などを行う工事に向けての委託業務でございます。 それから、14節の道路維持費でございます。工事請負費が2,590万円であります。
◎建設部長(大嶺弘明君) ご質問の道路は市道A―56号線で、起点は市道B―54号線、大成建設コンサルタント前交差点から、終点が国道390号線、松が原ゴルフ場交差点までの延長1,630メートルの道路でございます。整備計画ですが、同路線の工事は今年度に事業採択されておりまして、令和2年度から令和6年度までの事業工期で整備を実施してまいります。
小項目1、市道B12号線未買収用地の進捗について。ア、平成28年3月定例会において当該路線の未買収用地の買い上げについて、当時の建設部長は社会資本整備総合交付金事業等、通常の道路整備事業には該当する補助メニューがなく、沖縄振興特別推進交付金事業、いわゆる一括交付金事業について、現在、採択の可能性を検討しておりますが、非常に困難と思われます。
◎建設部長(下地康教君) 棚原芳樹議員のご質問の道路は市道A―56号線でございまして、起点は市道B―54号線、これ大成建設コンサルタント前の交差点ですけれども、が起点になっておりまして、終点が国道390号線、これは松ケ原ゴルフ場前の交差点でございますね、その路線ですけれども、整備計画につきましては現在概略設計の業務を発注済みでございます。業務期間は、今年度の7月16日から11月29日。
小項目1、まつの木通りと糸満高校へ行く道路と、がじゅまる児童センターから糸満高校へ行く市道B8号線の交差点に、「止まれ」の標識と横断歩道ありの標識を設置することはできませんか、お伺いいたします。この交差点は、高校生の登下校時の時間になると、父母の車が両側に駐車し、横断歩道の白線を超えないと両側の安全が確認できません。
(1)市道B12号線については、市道特4号線が開通後、交通量調査を行って後対応すると答弁していましたが、調査は行ったのか。またその結果はどうなったか伺います。 (2)市道B4号線、B12号線の一方通行の見直しはいつ行うのか伺います。 (3)市道B4号線、B12号線の歩道は機能しているのか伺います。 件名3、警察行政について。(1)沖縄県警察総合訓練場の建設について。
本路線は、県道保良西里線を起点とし、市道B―52号線を終点とする総延長3,530メートルの市道でございます。新年度の整備計画につきましては、事業工期は平成19年度から平成30年度となっておりますけども、最終年度の平成30年度ではですね、工事延長が260メートル、工事費、物件補償費合わせまして事業費が7,275万円で本事業を完了する予定でございます。
市道B―59号線です。航空写真で、たしかここは建設部長のご自宅じゃないかなと思いますが、これにつきまして平成23年6月14日に東小学校PTA、北中学校PTA、東学区体育協会、東川根自治会、二重越会など7団体は、市道B―59号線の道路拡幅要請を下地敏彦市長に要請しております。市長は整備を約束しました。
平成28年度は事業主体である沖縄県において、社会実験の形状を維持しながら、糸満高校へ向かう市道B8号線への分離島設置に伴う都市計画変更の手続を行う予定であります。 残りの質問については、教育長及び関係部長から答弁させます。 ◎教育長(安谷屋幸勇君) 玉村清議員御質問、件名4、生涯スポーツ振興について。小項目1、市制施行45周年記念事業、寿還暦野球全国交流大会について。
(2)市道B4号線とB12号線の歩道を設置した当時の経緯を調べて検討すると答弁していたが、その当時の記録はどうなっていたか。 (3)同時期に一方通行交通規制がされた市道B7号線はいつの間にか解除されている。解除された時期と解除の理由は何か。 (4)市道B5号線は幅員が大きいが、両面通行できない理由は何か。 件名4、南部地区農業用プラスチックリサイクルセンターについて。
小項目1、市道B12号線未買収地の買い上げについては、平成26年12月定例会において、国の補助制度が該当できないか、引き続き検討していきたいとのことでしたが、その後の進捗状況についてお伺いします。 件名5、観光農園株式会社問題について。小項目1、当観光農園(株)は特別清算中ですが、上原裕常市長は個人的に債権者になっていると思いますが、その債権額は幾らですか。
当路線は、起点をパイナガマビーチ駐車場入り口として、終点をカママ嶺公園野球場入り口までとした延長560メートルの市道B―80号線でございます。本事業は、歩道を整備しまして歩行者の安全性の向上を図る目的で平成24年度から着手をしている事業でございます。今年度パイナガマビーチから整備を行い、全区間開通させ、事業を完了していく予定でございます。
本市におけるバリアフリー化事業の計画としましては、A―23号線、中央縦線、下里通り、市道B―80号線、市道久貝30号線の以上5路線をバリアフリー基本構想に基づき、今後10年間をめどにバリアフリー化を予定しております。ご指摘の道路はB―25号線でありますけれども、本バリアフリー計画の中には策定はされておりません、現在のところはですね。
小項目1、市道B12号線未買収地の買い上げについて。本件については、平成25年3月議会において、引き続き財政状況を勘案しながら進めていきたいとのことでしたが、その後の進捗状況についてお伺いいたします。 件名3、路面電車の推進について。小項目1、路面電車の導入について。
小項目3、真安良児童公園東側の通学路市道B3号線の安全確保について伺います。この通学路、市道B3号線は市道川尻親田原線の整備により、県道77号線、これは糸満与那原線のことですけれども、そこから市道川尻親田原線に出口のほうが付けかえられたところであります。