糸満市議会 2022-06-17 06月17日-04号
エ、交通量増加の影響が予想される真栄里の市道田原線の整備について伺う。 小項目2、旧南部病院について。ア、これまでの経緯を伺う。イ、今後の計画について伺う。ウ、糸満市土地開発公社が行う事業内容について伺う。 件名5、公園整備について。小項目1、今議会で予算計上されている西崎運動公園陸上競技場外周のタータン走路について、整備内容を伺う。 件名6、道路行政について。
エ、交通量増加の影響が予想される真栄里の市道田原線の整備について伺う。 小項目2、旧南部病院について。ア、これまでの経緯を伺う。イ、今後の計画について伺う。ウ、糸満市土地開発公社が行う事業内容について伺う。 件名5、公園整備について。小項目1、今議会で予算計上されている西崎運動公園陸上競技場外周のタータン走路について、整備内容を伺う。 件名6、道路行政について。
続いて、今後この事業が進んでいった場合に、同地区から市道田原線に物流事業の車両が通行することも十分想定されます。通学路でもあり、大変心配しております。これは地域懇談会でも要望がありましたように、市道田原線を片側歩道だけでも整備できないか伺います。 ◎建設部長(大城拡) 再質問にお答えいたします。 本事業において市道田原線の整備の予定は、現在のところございません。
現在進めておりますカキナマ線の整備の中で、カキナマ線の排水路と宮良小学校北側の位置する市道田原線の排水路を接続し、流域を迂回させることができないか、関係部局と調査検討を行いたいと考えております。
小項目1、市道田原線の一部区間において、擁壁としてトンブロックが使用され、隣接する住宅側に傾いて危険な状態である。早急に対策を講ずるべきと考えるが見解を伺う。 小項目2、小波蔵自治会から「市道真壁小波蔵線道路改築工事」に関して、ハンプ舗装や外灯設置など安全対策を求める要望が出ているが、本市の対応を伺う。 件名8、学校給食センターについて。
①古堅区教会側より嶺井区に延びる農道嶺井土改16号線、市道田原線、株式会社技建さん。 ここで、技建さんの建の字が間違っておりました。訂正させていただきたいと思います。 技建さん側より市道土改1号線に通じる農道嶺井土改11号線を時間帯指定スクールゾーン又はゾーン30に設定できないか所見を伺います。
小項目1、真栄里の市道田原線について。田原地区において、路面の穴や陥没で人や車の往来に支障を来たしております。一部は崖崩れが起きていますが改修工事の予定はあるかお伺いいたします。 件名2、教育行政について。小項目1、中学校の部活動において、教員の負担軽減を目的に顧問の先生方と同じ権限を持つ部活動指導員制度が昨年から始まっております。
しかし、この真壁農道と市道田原線との交差点、これは字真栄里のバックナー碑の隣であります。そこは車両の優先順位を示す標識がなく、しかも準優先道路、これは真壁農道のことでありますが、そこは大きく左右に整備されているため、運転手が優先順位を間違い、事故の起こるおそれがあります。事故の発生を防止するためにも速やかに道路標識は設置すべきだと思います。事故が発生してからでは遅い。
城間議員から御指摘の道路は南城市道田原線でありますが、御指摘のとおり道路幅員が狭く、南城市側には段差がありますが、ガードレールの設置もなく危険な状況となっております。これまで担当レベルでの南城市道の整備計画の確認及び要望、それから町長から直接南城市長への整備要望を何度か行っておりますが、実現には至っていない状況です。
カキナマ線は始点を市道田原線とし終点を市道仲田線とする舗装幅員3メーター、延長1,350メートルの農道であります。県によりますと、宮良カキナマ線の終点側において石垣空港アクセス道路との平面交差が計画されております。カキナマ線の拡幅につきましては、アクセス道路とカキナマ線との道路交通使用頻度の照合調査等を行いまして、事業化に向けて研究をしてまいります。 以上でございます。
ただし、新開の中央線から新開の真ん中を通る路線についてから、それから、大里に抜ける道路、市道田原線から県道137号線を経由してくるルートがあるんですが、これに繋げようということで、これは地域間連絡道として、優先整備道路として位置付けて、事業採択に向けて地域住民の意向や地権者の同意、実現に向けてちょっとハードルは高いんですが、有識者の皆様の協力を仰ぎながら、取り組みを進めている状況にあります。
それから、佐敷と大里間の道路網の整備についてでございますが、この道路網については、道路網計画に基づいて、地域幹線道路の位置付けがなされている佐敷の新開中央線がありますが、そこから国道の331号の取り付け部分から137号までに走る市道田原線を基本ラインとしてルート選定を行っている状況にあります。 今後、関係地主と地域の意向を十分踏まえて、事業採択に向けて取り組んでいきたいと。
小項目1、市道田原線の整備について。この道路は約2,111メートルありますが、排水溝もないままアスファルトだけで昭和54年に簡易舗装されましたが、その後は損壊した部分だけその都度補修することを繰り返したため、現在ではでこぼこで決して経済的で快適な生活環境ではありません。
最後に、エの真栄里入口付近の拡張計画につきましては、平和の道と交差する市道田原線のことだと思いますが、現在詳細設計で作成中であり、拡幅が必要なのか検討していくとのことであります。 次に、件名1、道路行政について。小項目3、市道真栄里伊敷線のアの整備計画についてお答えいたします。
次に、議案第64号についてですが、市道田原線を起点とした道路で宮良縦8号線として認定するものであります。道路延長が約101m、幅員が約6mございます。 各路線の位置につきましては、お手元の資料に図示されていますので、ご審議をよろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(小底嗣洋君) 質疑を許します。