宜野湾市議会 2005-03-29 03月29日-15号
また、関連して護岸部分の開発についての質疑に対しましては、取り壊して埋立地と一体とした活用を行っていきたいとのことでございますが、一部は市道大山7号の道路部分として考えているとの説明もございました。冒頭申し上げましたように、委員会といたしましては全会一致をもってそれぞれ原案のとおり可決をいたしております。 以上でございます。
また、関連して護岸部分の開発についての質疑に対しましては、取り壊して埋立地と一体とした活用を行っていきたいとのことでございますが、一部は市道大山7号の道路部分として考えているとの説明もございました。冒頭申し上げましたように、委員会といたしましては全会一致をもってそれぞれ原案のとおり可決をいたしております。 以上でございます。
また、公園事業の早期整備や基地内の文化財調査、中部広域市町村圏事務組合負担金のあり方、市道大山7号道路改良事業や宜野湾マリン支援センター整備事業の進捗状況、特殊勤務手当の支給などについても多くの質疑、提言等がございました。 委員会といたしましては、全会一致をもって認定すべきものと決定をいたしております。 以上、御報告申し上げまして、あとは皆様の質疑にお答えをいたしたいと思います。
市道大山7号道路改良事業について。西海岸地域は観光振興地域、商業地域としてこれから活性化していく地域であります。西海岸開発マスタープラン報告書にもありますが、コンベンションエリアとして位置づけ、海浜公園を中心としてリゾートレクリエーション地域として期待される地域であります。そのためには道路ネットワークの整備が必要であると記されています。現在大山7号は大型車両が通行難であります。
(1) 都市機能用地について ※(2) 宇地泊第二土地区画整理事業との整合性について (3) 仮設避難港等を含む護岸部分の開発計画について 2.地方分権制度推進による財政対策と今後の方針について 3.繰越明許事業の進捗状況について 4.大山小学校分離校の実現性について ※5.基地返還と跡地利用について1226番 澤岻安政 (P.222~ ) 1.行財政改革の取り組みについて 2.市道大山
そのほか市道大山7号道路改良事業費や大規模駐留軍用地跡地利用推進費補助金の減額理由などについても多くの質疑、提言等もございました。 本件については、冒頭に述べましたように全会一致をもって、原案のとおり可決をいたしております。 以上、御報告申し上げまして、詳細については御質疑にお答えをいたしたいと思います。以上でございます。
◆22番(新垣清涼君) マリンスポーツだとか、あるいはマリン業者、あるいは水産業者の支援ということなのですが、なかなかどういった活動をするのかがみえてこないのでお尋ねしているわけですけれども、一つ気になるのは、マリン支援センターが開業するときに市道大山7号はどんな状況になっているのかちょっと気になるわけです。
西海岸開発について、(1)、市道大山7号道路改良事業について。コンベンションシティーのまちづくりの一つとして都市機能用地の活用は重要でありますが、1街区についてはディベロッパーとしてぎのわん都市環境のアジアタウンホテルが建設の予定と伺っております。
導入について ※(4) インキュベーターマネージャーの導入について 2.ごみ有料化に伴う諸取り組みについて (1) 粗大ごみ(1個300円)の取り扱いについて (2) ごみ減量化の諸取り組みについて ※3.教育行政について ※(1) 英語教育特区について ※(2) 公立幼稚園の預かり保育及び延長保育について926番 澤岻安政 (P.508~ ) 1.西海岸開発について (1) 市道大山
市道大山7号とマリン支援センターのかかわりについて質問していきたいと思います。西海岸マスタープランによりますと、大山7号道路改良事業を進めることにより、マリン支援センターと整合性もとれ、また伊佐1号との連結により、北谷との連続性をつくることになります。西海岸開発の原点ともなり得る幹線道路になると期待しております。その他、地域の活性化につなげていかなければなりません。
.宜野湾市の財政について (1) 基地問題と財政について (2) 自立する宜野湾市のまちづくりに対する財政計画について (3) 西海岸地域の開発と財源確保について 2.市長の所信表明にみる成果及び今後の課題と取り組みについて1426番 澤岻安政 (P.305~ ) 1.市町村合併とこれからの財政計画について 2.西海岸開発について (1) 都市機能用地について (2) 市道大山
この信号機設置についても、やはりこの県の公安委員会の方が決定していくことでございまして、今おっしゃるこの市道伊佐28号と市道大山24号の交差点の押しボタン設置でございますけれども、この件に関しても、やはり伊佐自治会から要請を受けてございます。
大謝名二丁目かつら食品前交差点 ※(2) 県道81号、元徳嶺病院前信号機の点滅信号の解除について(再) ※(3) 真志喜一丁目キラクふとん工場裏交差点のカーブミラー設置について427番 前川朝平 (P.485~ )※1.教育行政(学校教育)について ※2.行財政改革について526番 上地安之(P.489~ )※1.財政運営におけるスクラップ・アンド・ビルドについて ※2.産官学連携について ※3.市道大山
本2件の議案の内容といたしましては、大山地内の市道大山2号、4号、7号、8号の路線を廃止し、起点、終点の変更等を行った上、再度認定を行うものであります。 委員会審査においては、本2件を上程するにあたり、大山7号について別案はなかったのか、また補助金とのかかわりはどうなっているのか、さらに実施設計の中で線形の変更はあり得るかなどなど、多くの質疑がなされております。
大山小分離校の問題はこれで終わりまして、2番を飛ばしまして市道大山9号の整備についてお伺いいたします。本員も先だっての定例会でも質問しましたが、その後どのようになりましたか。土建部長、お答えください。 ○議長(天久嘉栄君) 土木建築部長。 ◎土木建築部長(我如古善一君) お答えを申し上げます。
の進ちょく状況と今後の計画について 4.宜野湾市青少年センター建設事業について129番 呉屋宏 (P.580~ ) 1.中国厦門市との交流事業について ※2.行財政改革の進ちょく状況について ※3.就学前児童と幼稚園教育について 4.市内中小企業の支援事業について1310番 伊佐光雄 (P.593~ ) 1.大山小学校分離新設校計画について ※2.人材育成交流センター整備事業について 3.市道大山
仮設港の北側に市道大山7号を挟んで海岸沿いに水色で囲ってあります土地がマリン支援センターの事業予定地でございます。この場所についてですけれども、去った4月11日、内閣内政審議室で最後のヒアリングを受けましたときに、この位置でよかろうということでありまして、その後、その場所を特定したかたちで平成13年度概算要求書を出しております。
市道大山9号の整備についてお伺いいたします。まず、場所を詳しく申し上げますと、国道58号線沿いに株式会社沖縄電子と三木家具との間に信号機が設置されております。
大謝名小学校校舎改築事業について 2.宇地泊第二土地区画整理事業について129番 呉屋宏 (P.621~ )※1.中心市街地活性化事業計画について ※2.認可外保育園に対する施策について 3.行財政改革について ※4.都市機能用地の活用について 5.学園都市構想について1310番 伊佐光雄 (P.635~ ) 1.九州・沖縄サミットについて 2.行政懇談会の実施とその成果について 3.市道大山