南城市議会 2013-03-18 03月18日-04号
この時期にやれば、農作物の被害もなくて、私の見た感じでは、その分水の工事だったら、市道側からでもできるような感じをもっておるんですね、土地改良区の中に入らなくても、一部は入りますけれども。 だから、そういう方向も検討して、ぜひ時期は明示しなくてもよろしいんですが、早めに工事をお願いいたしたいと思います。市長もこれについて、答弁ありましたら、お願いします。
この時期にやれば、農作物の被害もなくて、私の見た感じでは、その分水の工事だったら、市道側からでもできるような感じをもっておるんですね、土地改良区の中に入らなくても、一部は入りますけれども。 だから、そういう方向も検討して、ぜひ時期は明示しなくてもよろしいんですが、早めに工事をお願いいたしたいと思います。市長もこれについて、答弁ありましたら、お願いします。
沖縄銀行大宮支店前の交差点では、県道84号線名護本部線に右折帯がありますが、名護警察署では警察本部交通規制課と協議したとのことでしたが、国道58号から来た場合、その右折帯は3台程度が停止できる長さしかなく、この道路状況から、右折矢印信号にしたとすると、後続の右折車が無理に交差点内に入って右折を待つ恐れがあり、矢印信号が消えた後、市道側の直進車の進行が妨げられ、さらに流れが悪くなることが考えられること
先ほども申しましたように、市の既設排水路の通水断面が小さいということでございまして、県のほうでは流域計算をしまして、そういう県道伊計平良川線の流末処理につきましては、市道側を迂回しまして先ほど申しましたように、整備済みの与那城地区排水路へ取りつけて整備するということになってございます。
現状は起点から500メートルの市道側までは舗装整備がなされているけれども、これから先の山手にかけては整備が全くされてなく、草木が生い茂り、倒木もあり死の道路、死道化しております。現在、利用者が少ないのは否めないところでありますけれども、畑、古墳、お墓も点在しております。
信号機の設置でありますが、これにつきましては、市道側にストップラインがありますが、その地点からは左側に街路樹のタコノキがあります。そして右側にはカーブとなっております。
に│ │ │(自民党新風会)│ ついて │ おける交通渋滞について以下伺う │ │ │ │ │ @ 国道329号那覇東バイパスと市道が交差 │ │ │ │ │ するところは三差路で国道側の信号機は時│ │ │ │ │ 差式になっていて、以前は右折が始まると│ │ │ │ │ 市道側
国道バイパス側の信号機は時差式になっておりまして、以前はバイパス側から右折が始まると、市道側からの信号は左折用矢印がついておりましたが、今は矢印がつきません。それが渋滞の一因になっていると思いますが、どうして左折用の矢印がなくなったのか、その理由を聞かせてください。 A市道、鏡原小禄線及び鏡原20号の渋滞緩和に対し、当局はどのような対策を考えているのか伺います。
上田小学校分離新設校については、県道側と市道側との高低差が約20メートルもあることから、基本設計と造成設計を同時に発注し、全体的な配置計画を調整した上で校舎等の基本設計に取りかかる予定です。基本的な案ができた時点で地域や学校とワークショップを開催いたしますので、多くの関係者の皆さんのご参加をお願いしたいと思います。
回答後に当面の緊急的措置としまして、市道側や周辺排水溝の土砂の除去を行っております。これまで長年排水対策がおくれている要因としましては、通路が狭い上にその通路に浄化槽が埋設されている箇所もありまして、浸水対策は難しい状況にありました。
(2)についてですけれども、大北市営住宅線道路改良工事については現在、市道側の工事につきましては信号機の移設や新設を残してほぼ完了状態になっているところであります。また国道側の工事につきましては北部国道事務所との交差点協議に不測の日数を要しているところであり、去った2月23日付けで工事請負契約を締結したところであります。工事期間としては、あと残り6カ月を要すると考えているところであります。
①県道137号線とのT字になっているユインチホテル入口の市道側に本来あるべき停止線や一時停止の標識もありません。かなりこれについては、必要性を感じておりますが、いかがでしょうか。 ②県道77号線グリーンタウン入口、これはココストア側でございます。カーブになっている上、人の横断もかなりあり、交通量も大変多いところでございます。
だが市道側にはついていない。宮里中線からはこの右折するときも、右折だまりはあるんです。それで宇座線も右折だまりはあるんです。だからそれに対して何らかの措置を講じて、この渋滞緩和につなげてほしい、そういう思いであります。それでもう1点、この柳原線と宇座線、ゴールド給油所前の信号機、これも再三再四、建設部長にお話しをしましたが、改良をするには予算がかかってなかなか地権者とも相談ができないと。
◎建設部長(稲嶺盛政君) 公園の出入り口について、今、仲村春松議員のおっしゃったとおり、市道側のほうから出入りするような形、整備計画としては、そこのほうに駐車場とか、市道出入りとか云々について、メーンのあれは考えてございます。 ○議長(伊波廣助君) 仲村春松君。
また沿道には認可保育園が立地しており、送迎時の保護者の車両も多く、特に大育保育園付近は保育園から出入りする車両と市道側一般通行車両で日常茶飯事のように、この道は混雑をしております。したがって、地域住民からは早急な道路の整備をしてほしいとの声があります。
この間に市道側は、市道普天間3区15号、通称万年通りと私先ほどから申しておりますが、現在でもまだ網はかぶったままの状態でございます。県道側のほうは順調に整備ができたのに、この市道側が整備ができない原因というのは、単に見送られたということでは私は納得できないのですが、その辺についてちょっと御説明をお願いします。 ○議長(伊波廣助君) 休憩いたします。
その擦り付けの関係は勾配が取れなかったものですから、擦り付け区間を短くして擦り付けた関係で、左折するときにどうしてもバスの底についてしまうということがありまして、そこら辺はむしろ市道側の勾配をもうちょっと緩くするような形のものを考えないといかんということがあって、この件については、あとで土建部、産業建設部長も現場を確認しながら整理していきたいという考え方をもっております。
狭間線は、幅員が狭隘なために狭く、見通しが悪く市道側と周辺農地との段差も大きく、児童生徒の通学路として危険であり交通安全面の確保の面から早期整備が最も必要な市道である。字座波、字兼城、兼城ハイツ間においては集落間を結ぶ道路として農業や市内への通勤等に利用される重要な生活道路である。また字兼城、兼城ハイツ、字座波においては、学道として位置づけされ重要な生活道路として利用されている。
しかし、県道側からの左折、それから市道側からの右折については見えにくいとか、いろんな支障を来している部分があります。今後はですね、交通の障害等を調査し、それから地権者の同意等があれば交差点改良に向けて検討していきたいと思います。 ◎福祉保健部長(池村直記君) ちょっと件数が多いので、ご了承願いたいと思います。まず、昨年度における高額医療費を受けた旧市町村別の件数についてということでございます。
小禄小学校前から大嶺に向かう県道221号線と、JA小禄側から小禄中学校方向へ向かう市道田原11号が交差するカプチン教会前交差点は、県道側はすいすい通過するのに、市道側は信号2〜3回かかり、常に渋滞をかもし出す状態にあるため疑問に思い、先日、2日間かけて現場に赴き、青信号の時間を実態調査しましたところ、県道側が約45秒に対して、市道側がその半分以下の約20秒であることがわかりました。
それから次ページの裏側の部分でございますけれど、立面図になっておりまして、A立面図が市道側から見た立面図でございます。B立面図が河川側から見た立面図でございます。それから次のページのC立面図でございますけれど、C立面図は東側から道路側に向って見た立面図でございます。下側のD立面図につきましては中庭の方から河川側、北側に向って見た立面図という形になっております。