糸満市議会 2022-12-16 12月16日-04号
第7回世界のウチナーンチュ大会については、長引くコロナ禍の中、今年6月14日に第7回世界のウチナーンチュ大会実行委員会が、市町村に対し大会に係る説明会を開催。その後8月8日の同実行委員会において開催を決定、8月16日付で開催方針を示されました。それに合わせて世界のイチマンチュ大会の開催に向けて議論を本格化してまいりました。
第7回世界のウチナーンチュ大会については、長引くコロナ禍の中、今年6月14日に第7回世界のウチナーンチュ大会実行委員会が、市町村に対し大会に係る説明会を開催。その後8月8日の同実行委員会において開催を決定、8月16日付で開催方針を示されました。それに合わせて世界のイチマンチュ大会の開催に向けて議論を本格化してまいりました。
◆富浜靖雄君 検討していただけるということで、その文字放送、行政チャンネル、動画でいろんな紹介とかもありますし、この放送の仕方はいろいろあるのかなとは思うんですけど、こういうタイムリーな情報を市の番組として市民に提供できているというのは、ほかの市町村でもなかなかないことだと思いますので。 ただ、いい情報の提供の仕方なんですけど、市民が分からないというようなことが何かあるのかなと。
総務省の自治行政局市町村課の資料によりますと、既に他の自治体においては財政的支援、導入費の補助、維持管理費の補助、物的支援であったり人的支援、こちらは専門科の派遣など自治会のデジタル化を推進している市町村結構ございました。
令和5年度と令和4年度の業務内容に大きな変化はなく、人件費、法定福利費、車両費などの費目を再積算し、昨今の石油高騰による燃料費を考慮しているほか、適正な委託費用を精査するため他市町村において類似の業務を行う事業者からも見積りを徴収し、予算要求を行っております。 ○瑞慶山良一郎議長 伊佐 強議員。
10月3日は、北部町村議会議長会臨時総会及び北部広域市町村圏事務組合議会第60回臨時議会が北部会館で開催され参加してまいりました。 10月11日は、沖縄県町村議会議長会定例総会が那覇市であり参加してまいりました。 10月13日は、沖縄県町村議会議長会主催による町村議会議員事務局職員研修会が那覇市であり議員6名と事務局で参加してまいりました。
不足する人員を各都道府県や市町村からも受け入れるとおっしゃっておられました。ぜひ市の職員を派遣し、職員の能力、経験値を上げて糸満市の子供たちのために役立ててほしいと思います。そこで伺います。小項目1、こども家庭庁への職員派遣について。ア、政策立案機能強化のためこども家庭庁へ市職員を派遣する考えはありませんか。 件名2、商工行政について。
来年3月予定しております図上訓練につきましては、現在国民保護を所管する内閣官房をはじめ、消防庁や先島諸島を含む市町村、沖縄総合事務局、沖縄県警察署、自衛隊、第11管区海上保安本部などの関係機関と実施に向けて意見交換を重ねているところでございます。
現在県におきまして、国民保護を所管する内閣官房、消防庁、先島、宮古島、石垣島を含む市町村、沖縄総合事務局等関係機関と、3月の中旬に向けての図上訓練を行うことを現在調整しております。
私が調べたところ、他の市町村ではほとんどが延べ床面積約3,000平方メートルで約1,000坪であります。糸満市でも最低2,800平方メートルで900坪は欲しいものであります。また市民だけではなく、企業などのイベントに利用してもらい糸満市に多くの経済効果をもたらしてほしいものであります。そうすることによって糸満市が全国にPRできるものであり、子供たちにとっても夢があふれる糸満市になると思われます。
地下水保全調査事業負担金、この補正でございますが、これは上水道のほうで行っております地下水の水源の調査事業でございますが、事業の中身といたしましては、先行して実施しておりますボーリング調査、それから垂直電気調査の結果によってさらにボーリング調査が必要となっているということでございまして、今回市町村間の流用、これを宮古島市のほうで要請をいたしまして、その流用部分を充てて地下水の調査をさらに追加して行うということで
日程第8 議案第90号 令和4年度糸満市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号) 日程第9 議案第91号 令和4年度糸満市水道事業会計補正予算(第3号) 日程第10 議案第92号 令和4年度糸満市下水道事業会計補正予算(第2号) 日程第11 議案第93号 糸満市農業集落排水事業の公営企業化に伴う関係条例の整理に関する 条例の制定について 日程第12 議案第94号 南部広域市町村圏事務組合
、県代表派遣費補助について伺う ※(5)保育園等付近道路へのキッズゾーン設置の取組について伺う ※2.西海岸地域における災害時避難所への避難訓練について ※3.おゆずりレーン設置について ※(1)いこいの市民パーク公園前への設置に対する近隣自治会からの要請について伺う 4.SDGsの取組強化について2025番 屋良千枝美 (P.310~) 1.本市初の女性消防職員の採用について (1)各市町村
議案第52号における主な質疑内容として、歳入4款県支出金増額の理由について質疑がなされ、これに対し、今年度より適用された未就学児均等割保険料軽減措置のシステム改修費に係る市町村負担分の補助による補正増のためとの答弁がございました。
議案第3号 沖縄こどもの国ライトアップ整備工事(1工区)、議案第4号 沖縄こどもの国ライトアップ整備工事(2工区)、議案第5号 沖縄こどもの国ライトアップ整備工事(3工区)の請負契約についての主な質疑内容として、1工区から3工区の3つの工事における財源と内訳はとの質疑に対し、内閣府の沖縄振興特定事業推進費市町村補助金を活用しており、内訳につきましては、補助率10分の8となっているとの答弁がありました
県道34号線、そして国道330号においても、我如古は他市町村からの玄関口に当たります。このように渋滞とか危険が多い交差点、事故が多発している場所、そういったところを我如古から通らないほうがいいよと、避けて通るようになれば、大変宜野湾市においてもイメージがダウンすると思います。
プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律において、「市町村は、プラスチック使用製品廃棄物の分別収集及び分別収集物の再商品化に必要な措置を講じるよう努めること」と定められております。しかしながら、県内においてプラスチックの再商品化事業者がないことにより、県外輸送等が県内各市町村の課題となっています。
昨年10月、沖縄県から当該補助事業については、市町村に移管したい旨の連絡がございました。しかし、12月には、沖縄県において財政的調整が整わず、令和4年度の事業予算がゼロとなった旨の連絡がございましたので、本市といたしましても令和4年度の事業化は見送った経緯がございます。
原油価格・物価高騰につきましては全国的な課題となりますので、政府、県、他市町村の動向を注視してまいりたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 嵩元直萌議員。 ◆嵩元直萌議員 御説明ありがとうございました。
他市町村の条例を見ますと、選挙運動用自動車の使用につきましては、選挙運動用自動車の借入れや燃料の供給、運転手の雇用などが含まれております。また、選挙運動用ビラの作成、選挙運動用ポスターの作成につきましては、無料で作成できるというものであります。また、県外も含め他市町村状況について調査研究をしてまいります。 ○呉屋等議長 座間味万佳議員。 ◆7番(座間味万佳議員) ありがとうございます。
過去に5市町村、本市と西原町、北谷町、中城村、北中城村での枠組みで共同建設に向けて取り組んでまいりましたが、候補地の選定の問題や財源確保の問題等により、平成27年度に断念をした経緯がございます。また、これまでも近隣市町村との意見交換等や先進地視察を行っておりますが、現在も引き続き取り組んでいきたいというふうに考えております。 ○呉屋等議長 伊佐哲雄議員。