30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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糸満市議会 2021-03-09 03月09日-02号

歳出、2款1項8目市民生活費において、既存バス存続助成事業315万8,000円が追加計上されております。これは南部循環線玉泉洞線及び新里線赤字増に伴う補助金増額補正であるとの説明がありました。委員より、赤字の増加は新型コロナウイルスの影響かとの質疑があり、当局より、コロナ禍以前から慢性的に赤字であるとの回答がありました。

糸満市議会 2020-06-16 06月16日-02号

歳出、2款1項8目市民生活費において、公共的空間安全・安心確保事業187万4,000円が追加計上されております。これは消毒液簡易防護服体温計などを購入し、市内自治会配布するものであるとの説明がありました。委員より、体温計は全自治会配布するのかとの質疑があり、当局より、商品の在庫状況小規模自治会への配布検討も含めて、全自治会への配布検討中であるとの答弁がありました。

糸満市議会 2020-03-24 03月24日-07号

款総務費、1項総務管理費、8目市民生活費、交通安全対策事業、18節負担金補助及び交付金が82万3,000円計上されています。一般質問でも申し上げましたが、昨年本市で起こった人身事故の3割は60歳以上のドライバーによるものであるということを重く受けとめていただきたい。事故の全てがブレーキアクセルの踏み間違いで起こったわけではありませんが、ブレーキアクセルの踏み間違いは大きな事故につながります。

糸満市議会 2018-03-23 03月23日-07号

歳出、2款1項8目市民生活費新しい公共交通検討事業において、委託料3,586万8,000円が予算計上されております。これはいとちゃんmini試験運行及び生活確保維持改善計画の策定を委託するためとの説明がありました。9款1項消防費の審査において、委員より、現在本市はしご車がない状況となっているが、早急にはしご車を配備するべきではないかとの質疑がありました。

糸満市議会 2017-06-15 06月15日-02号

2款1項8目市民生活費、防犯灯防犯カメラ等緊急整備事業において6,140万円が計上されております。当局より、国の100%補助市内公共施設防犯カメラを23台、市内各所防犯灯を148基設置するとの説明がありました。委員より、防犯カメラ運用方針について質疑があり、移管先である市民生活環境課において、今後、規則等で定めていく予定であるとの答弁がありました。

糸満市議会 2017-03-22 03月22日-07号

歳出、2款1項8目市民生活費において、既存バス存続補助金3,978万6,000円が計上されております。利用者の多い時間帯、少ない時間帯等に応じて、既存バスといとちゃんminiの時間帯を調整したような形で、赤字を減額できるように検討していきたいとの説明がありました。2款1項9目防災諸費において、防災訓練実施事業委託料138万7,000円が計上されております。

糸満市議会 2016-09-23 09月23日-08号

歳出、2款1項8目市民生活費、既存バス存続補助金におきまして3,682万2,000円が執行されております。委員より、赤字路線存続ということで毎年3,000万円近くも補助金を出しているが、このまま継続していくのかとの質疑があり、当局より、向陽高校生が利用している南部循環線高齢者が利用する路線等があり、すぐになくすとは考えていないが、できるだけ縮小する必要があると考えている。

糸満市議会 2016-03-24 03月24日-07号

歳出、2款1項8目、市民生活費において、既存バス存続補助金3,744万9,000円が計上されております。委員より、いとちゃんバス、いとちゃんmini実証実験が終了したが、赤字路線を補填することはできないかとの質疑があり、当局より、これから実験結果を検証し、バス対策会議の中で今後に向けて検討していきたいとの答弁がありました。

糸満市議会 2015-09-18 09月18日-06号

歳出、2款1項8目市民生活費、既存バス存続補助金において3,694万3,000円が執行されております。委員より、赤字路線存続ということで何年も赤字分を補填してきている。何らかの対策が必要となるのではないかとの質疑があり、当局より、現在、いとちゃんバス・いとちゃんmini実証実験を行っているが、その実証実験の結果次第では、既存バス路線の見直しも必要になってくるとの答弁がありました。

糸満市議会 2013-09-09 09月09日-02号

△2款1項8目市民生活費の中に地域活性化支援事業というのがありますけれども、今回、184万2,000円補正されておりますが、その中において、自治会のあるところはこれが申請できるわけでございますけれども、自治会のないところはどのような形でこの補助金を受けることが可能なのか、この件についてまず1点目にお伺いいたします。  

糸満市議会 2013-03-11 03月11日-03号

歳出、2款1項8目市民生活費におきまして、既存バス存続補助金428万円が追加計上されております。委員より、この問題は以前からあるが、問題が改善されない。対策会議の中で利用者をふやす方法を提案してはどうかとの意見がありました。当局より、現在、糸満市バス対策会議の中で、地域住民を入れて検討している。各地域の事情を勘案し、新しい交通システムに取り組んでいく予定であるとの答弁がありました。

糸満市議会 2012-09-28 09月28日-07号

歳出、2款1項8目市民生活費において、賃金89万1,000円、住宅借上料44万2,000円が追加計上されています。これは市民活動支援センター設置事業地域おこし協力隊員に対する賃金、住宅借上料で、隊員はおおむね1年以上3年以下の期間、地方自治体の委嘱を受け、本市で生活し、農林漁業の応援、水源保全監視活動住民生活支援などの、各種地域協力活動に従事するものとの説明がありました。

糸満市議会 2011-03-28 03月28日-11号

次に市民生活費についてでございます。自治連絡員の問題でございますけれども、6,317万円計上されておりますが、これは自治連絡員の件につきましては、以前から自治連絡員委託費が減らされたということで陳情も出ておりましたが、残念ながら減らされてしまっております。しかしこの自治連絡員というのは、私は名前そのものを変えるべきだということを一般質問で主張したことがございます。

糸満市議会 2010-03-25 03月25日-10号

次に市民生活費委託費でございます。自治連絡員委託費用が6,246万3,000円組まれておりますけれども、昨年だったか、前年は5%減ということでどんどん減らされてきました。しかしながら地域の末端といいますか、先端といいますか、地域方々と接するのは自治連絡員方々でございますので、この方々委託費を減らすというのは非常に残念であります。

糸満市議会 2009-03-25 03月25日-09号

歳出、2款1項8目市民生活費において、自治連絡員委託料6,169万2,000円が計上されております。現年度の当初予算と比べ、約5%の324万6,000円が減額されております。委員から各地区で次年度の役員が決定した後に、委託料の減額が決まってしまうようでは自治連絡員のなり手がいなくなり、地域が崩壊するのではないか。ほかにもっと予算を削るべきところがあったのではないかとの質疑がありました。

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