宜野湾市議会 2022-12-16 12月16日-04号
その中で市民文化系施設、集会施設という項目がございまして、こちらに関しましても現在向こう10年間の整備計画を示しているところです。なお、この市民文化系施設、集会施設につきましては、今後建設される施設も含めまして17施設ございまして、17施設のうち13施設のほうが長寿命化を図る予定としているところでございます。 ○呉屋等議長 平安座武志議員。
その中で市民文化系施設、集会施設という項目がございまして、こちらに関しましても現在向こう10年間の整備計画を示しているところです。なお、この市民文化系施設、集会施設につきましては、今後建設される施設も含めまして17施設ございまして、17施設のうち13施設のほうが長寿命化を図る予定としているところでございます。 ○呉屋等議長 平安座武志議員。
那覇市においては市民文化部まちづくり協働推進課が設置されております。主な事業として、なは市民協働大学や、なは市民協働大学院などが開催され、地域づくりに参加する機会や、地域課題の解決に向けた動きをつくり出すコーディネーター的視点を持った人材の発掘・育成などが行われているとのことであります。
しかし、当センターは宮古島市の生涯学習の重要拠点施設であり、図書館と公民館の複合施設として市民のみならず県内外からも注目されており、市民文化の殿堂として本センターにふさわしい開館記念行事を開催する必要があると考えます。
本市の持つ、豊かな芸能文化や観光資源を活用しながら、市民文化活動の振興のためにもちゃんとした拠点の施設が早急に必要であると感じています。3月5日の平成31年度事業、議会現場視察の現場説明において、本事業の説明があり、財源のめどもついたので、債務負担行為を取り、一括で工事を発注する予定であると説明がありました。次年度の事業費と財源内訳、全体事業費と財源内訳。そこで伺います。
文化振興については、優れた芸術に触れる機会の提供、絶滅危機にある言語とされている宮古方言の継承など、市民文化の育成と創造・発展を推進するとともに、担い手の育成、新しい文化の創造を広く発信するため、市民総合文化祭やマティダストリートパフォーマンス公演などを実施します。
文化の振興については、市文化協会への支援を初め、国及び県の補助事業等を活用した事業展開を図るとともに、伝統文化の継承と市民文化の振興を図ることを目的に本市に所縁のある組踊を開催します。 文化財の保護については、南山城跡の国史跡指定申請に向けた調査等を継続するとともに、各種開発事業に伴う埋蔵文化財の調査を実施します。
宮古島市の施政方針に、文化振興事業と都市間交流事業に「市民文化の向上と創造・発展を図ると共に文化活動に参加する市民の底辺拡大と関係団体への支援強化を図りながら、児童・生徒の学習の場としても活力溢れる地域づくりに向け、市民ニーズにあった文化活動を推進し、優れた芸術文化に触れる機会の充実に努める」、また多感期にある青少年情操教育の一つとして、児童生徒とその地区の歴史的交流、隣国の語学と異文化に触れる交流
その中で大きく分けてですけど、市民文化施設、社会教育施設、スポーツ系施設、産業系施設、学校教育系施設、子育て支援施設、行政系施設、公営住宅等、その他という形で、施設数で計307となっております。
産業振興や市民文化の向上を図るという設置目的を果たすためには、屋根をつけてドーム型にするなり、何らかの整備を行い、使いやすい施設にする努力が必要だったのではないかとの質疑に対し、ドームに関しては過去に議会でも議論されていたが、経費や維持費が多額になるということで最終的に断念した経緯がある。また、設備面以外の部分でも、音楽関係者等に対して直接、利用をすすめてきた現状であるとの答弁がありました。
つまり風格都市づくりの主要な課題は、学校教育の充実、生涯学習、スポーツの充実、市民文化の交流がうたわれているからです。これは何を意味するのかといいますと、私的にはまちづくりの根底には風格都市、つまり人や文化のつながるまちには文化芸術の振興が必要だと理解するからでございますが、いかがでございますか。 ◎教育委員会総務部長(湖城清君) 再質問にお答えいたします。
小項目4、市民文化の振興のためにどのような施策を掲げていますか。 小項目5、生涯スポーツ振興のためにどのような施策を掲げていますか。 小項目6、健全な財政運営についての施策はどのようなものですか、御答弁を求めます。 件名2、教育に関する事務の管理及び執行状況の点検及び評価報告書について。
文化ホールについては、「マティダライブ事業」、「マティダお笑い劇場事業」等の自主事業を実施し、市民文化活動に参加する市民の拡大と、子どもたちの豊かな創造性と情操の育成を図ります。 文化財については、「アラフ遺跡及び忠導氏仲宗根家」の学術的発掘調査、及び「尻並遺跡」、「尻並第2遺跡」、「友利元島遺跡」の報告書を作成します。
コザインターナショナルプラザは、異なる文化を持つ住民同士がお互いの文化的違いを理解し認め合い、交流を図る中で豊かな人間関係を築くことを目的に、新しい市民文化の交流拠点として平成24年度に設置いたしました。現在、英語、中国語、スペイン語のスタッフを配置し、多言語講座や相談業務、ハロウィンや多国籍料理ツアーなどの国際交流イベントなどを開催しております。
糸満市は第4次総合計画を基本に定めた糸満市教育大綱において、教育に関する施策の根本となる施策や方針を掲げており、家庭・地域の教育力の醸成、生涯学習社会の形成、学校教育の充実、市民文化の振興、生涯学習スポーツの振興、児童福祉の充実、平和の推進を基本施策として教育行政を推進してまいります。 イ、文化行政の推進について。
先ほど質疑に対して、提案者大田守議員の答弁の中で、市民は市民会館を望んでいるとの答弁がありましたが、その市民大会の中で観光振興センターは地域文化資源や伝統芸能を県内外に発信するだけではなく、市観光産業発展と市民文化交流の場としても重要であり、早期完成を求めるとの意見や、今好機を逃すことなく計画を着実に推進するように要望する旨の大会決議もありました。
市民文化ホールをこの複合的施設の中に位置づけているということが出ておりまして、石垣市の庁舎跡地利用の中で、この前、八重山音楽・芸能館ですか、副市長が対応されてましたよね。新聞報道にも載っておりましたけれども、似たような施設かなというような感じもしております。
ご質問は、巨大カンムリワシの像を空港周辺に設置し、市民文化の継承や観光客を含めた交流の場として活用できないかということだと理解をいたしております。 本市には、現在、離島ターミナル向かいにある美崎町公園内に大鷲の像がございます。通称大鷲の像公園あるいはまた大鷲公園と呼ばれており、石垣港建設諸工事の竣工を記念して建てられており、題字が本市の名誉市民であります故大浜信泉先生が揮毫されております。
そして市民文化の向上に寄与するということでこの施設をつくるわけでございます。したがって、今、御質問の趣旨として、避難センターは高台につくるべきじゃないかという認識をお持ちでいるようでございますけれども、そうではないと私自身は考えています。
小項目1は、糸満市文化芸術振興指針とは、地域の伝統文化の継承及び市民文化の創造発展を図ることを目的に施策を展開する基本方針の内容を示したもので、去る9月の定例教育委員会議に諮り、糸満市文化芸術振興指針を定めました。
例えば、「私たち名護市民は、自然を愛し文化財を大切にします」というところなどは、花と緑を大切にする市民、生き物を大切にする市民、文化を保護し、創造する市民ということで、まちの中に花をみんなで植えたり、ごみを拾ったり、非常に大変な努力を皆さんなさっています。ぜひ、この「20年のあゆみ」というのは、皆さんも機会があったら、ぜひ目を通していただきたいと思うんですけれども。