宜野湾市議会 2000-03-29 03月29日-13号
◎企画部長(崎間興政君) 市内の在住外国人との交流につきましては、平成2年あたりからいろいろとやっておりまして、御指摘のふれあいクッキングということで平成3年3月に5カ国、21名の方々と市婦人連合会の御協力を得て、そういったこともこれまでやってまいっています。 ○議長(天久嘉栄君) 大城政利君。
◎企画部長(崎間興政君) 市内の在住外国人との交流につきましては、平成2年あたりからいろいろとやっておりまして、御指摘のふれあいクッキングということで平成3年3月に5カ国、21名の方々と市婦人連合会の御協力を得て、そういったこともこれまでやってまいっています。 ○議長(天久嘉栄君) 大城政利君。
そのほか市P連というのがありますけれども、そこもやはり独自に、市民会議のメンバーですから、その方針に従って、活動をしておりますし、沖縄市婦人連合会、こちらもそういう生徒指導関係の活動もやってもらっている状況です。 ○比嘉清吉副議長 助役。 ◎稲嶺盛隆助役 アイランドパークに関してお答えいたします。
学習活動や文化活動のニーズが高まる中で、市婦人連合会や女性連絡協議会の活動の拠点として女性センター建設の要請、また青少年健全育成の活動の場として、青少年センターの建設の要請の声が再三再四議会の一般質問で取り上げられてまいりました。これまで当局の答弁では、土地の確保が難しいとか、財政的に厳しいとか、平成8年度あたりから調整に入り、9年度あたりから目指したいとかあります。
それから平成7年には、市婦人連合会からの要請もございます。さらに、昨年でございますが、2月に女性会議からもその女性センターの設置についての要請もございます。また、3月議会での取り上げもあったわけでありますけれども、その段階も申し上げましたが、総合計画の後期基本計画、平成15年までにその設置の方向付けについては位置付けをしてまいりたいというふうにお答えしました。
そして平成10年度宜野湾市婦人連合会の会員数ですけれども、年々減ってきて、平成8年には1,504名いた会員が、いまはもう1,000名切ろうとしております。というのは、行政側としてもその団体を育成していく少しは義務があるんじゃないかと本員は思います。婦人会というのは、各末端の婦人会でも、例えば何か地域活性化をするために、その中に婦人の方々も委員に入れようということもあったかと思います。
今回の高齢者福祉対策の策定委員会につきましては、介護保険あるいは高齢者の見直しに関するものでありますけれども、特に大学の職員あるいは市の議会代表、さらには市老連の方、あるいは自治会会長会、市婦人連合会、そういう方々のいわゆる一般地域の市民の状況もこれは国、県からの指導によっていろんな状況を把握をしてほしいということがございますし、さらには特別養護老人ホームにいる介護支援の専門員の皆さん方、さらには通常各地域
沖縄市PTA連合会、沖縄市老人連合会、沖縄市婦人連合会、沖縄市私立保育園連盟、及び市教育委員会等地元住民があれほど反対しているのに、強行しようとするところに問題の解決を遅らしているのであります。
沖縄市の中央公民館には任意団体である沖縄市婦人連合会、沖縄市PTA連合会、さらに沖縄市こども劇場準備室とそれぞれの事務局が間借りをしております。社会教育法第20条の公民館設置の目的には市民であれば誰でも自由にその施設を利用できる旨の目的が明記されております。さらに第22条の公民館の行う事業についても講演会、集会等、公共的利用について細かく規定されています。
それから第6条の減免措置でございますが、公益上とここでうたってありますのは、沖縄市老人連合会の老人クラブとか、沖縄市婦人連合会等々の方々がそういうプロジェクトで申し込んだ場合は、第6条を適用していきたいという考えをもっているわけでございます。 ○屋我平和議長 休憩いたします。
それのこのまつりの目玉としてどういうものがあるかというご質問だったと思いますけれども、昨日も渡嘉敷直久議員にも申し上げましたけれども、タイトルとしては市民の大パレードと、いまイベント部会ではそういうような検討をしているところでございますが、中身につきましては外国人による各国の民族衣装を着けてのパレード、それから琉球国まつり太鼓の行列、もちろんそこには沖縄市婦人連合会の団体、それからこれは国際交流の団体等
3.サテライト沖縄の設置に反対する関係団体の代表者(比屋根自治会、沖縄私立保育園連盟、沖縄市青少年健全育成協議会、沖縄市PTA連合会、沖縄市婦人連合会、沖縄県高教組中部支部、高原小学校PTA)およびサテライト沖縄の代表者を参考人として委員会に出席を求めて該団体の意見の聴取を行うこと。 以上の3点についての調査方法を決め、その日の委員会を散会した。