糸満市議会 2006-06-26 06月26日-06号
どういうものが考えたらあるかということだと思うんですけれども、通常は節目ですので、記念誌の発刊であるとか、そういうものも考えられますけれども、今回はこの市町村合併の周年事業ということは考えてなくて、市制施行記念日に係る事業について検討させているというところでございます。 ◆11番(奥村幸巳君) 市長、それを聞いて安心しました。
どういうものが考えたらあるかということだと思うんですけれども、通常は節目ですので、記念誌の発刊であるとか、そういうものも考えられますけれども、今回はこの市町村合併の周年事業ということは考えてなくて、市制施行記念日に係る事業について検討させているというところでございます。 ◆11番(奥村幸巳君) 市長、それを聞いて安心しました。
まず初めに、本市新庁舎建設に至った経緯については、市当局及び糸満市民の皆様も御存じのとおり、旧庁舎が昭和46年市制施行記念として建築されたもので、築30年が経過し、その老朽化及びコンクリート剥離がひどく、危険な状態にあったことから新庁舎建設が急務となりました。
市は、市制施行記念事業やとみぐすく祭りなどの演出に、造園業協会のご協力もいただきながら、意識的にブーゲンビリアを活用しているところでございます。 しかし、議員ご指摘のような名所となるような場所はまだございません。
次に2番目に植樹(祭)大会でございますが、市制施行記念事業といたしまして、いろいろな事業をもってまいりました。市民ラジオ体操とか、あるいはまたNHKの全国のど自慢大会を誘致いたしまして、中央公民館でやっておりました。そういうことで、いわゆる金を掛けていろんな事業をやってありますが、しかし、いかんせん財源難でその他の事業もなかなか実施できない、記念事業ができなかったことは残念であります。
◎市長(金城豊明) 12月の7日、8日両日ですけれども、市制施行記念事業として、市で初めて開催された市民劇「歴史ロマン ジョン万次郎物語・豊見城編」に出演者の一人として参加し、市民と共に演芸文化を楽しむとともに公演を盛り上げました。 12月10日、平成14年に叙勲・褒章・大臣表彰を受賞された皆さんをお招きして、叙勲・褒章・大臣表彰受賞者祝賀会を開催し、参加者共々その受賞をお祝いいたしました。
補正まで組んだのだから、やはり記念誌を発行するべきではなかったかとの指摘があり、さらに、今年度の市制施行記念日における祝賀パーティーは、功労者に対する事業としては礼儀を失していたのではないか。次年度からはこのようなことがないように工夫をしていただきたい、との要望がありました。 次に、財政課関係分について申し上げます。
本市のこれまでの庁舎は、昭和46年市制施行記念として建築されて以来、30年にわたって市民に親しまれてまいりました。この間、本土復帰後の社会経済情勢の変化や西崎地区への商工業機能及び住宅の集積などにより、本市の人口は大幅に増大し、それに伴い、新しい行政需要に対応する庁舎としては、まことに狭隘な施設となり、多様化する市民のニーズに十分に対応することが困難な状況にありました。
次に、市制施行記念事業についてでありますけれども、ネフスキー通りについては同僚議員が質問いたしましたが、これは置いとくとして、記念事業についてお伺いしたいと思います。3月7日の市制55周年の記念式典に参加をいたしました。見なれない方もおりましたけれども、この方だったらぜひいるだろう、必ずいるだろうなという方がおりませんでした。招待の基準がどのようになっていたのか。
ご承知のとおり、来月の7月10日は、昭和22年7月10日に本市が市制を施行いたしまして54周年、また新たな世紀を迎え、初の市制施行記念日を迎えることになりました。私たちは54年にわたり、また20世紀を築いてきた先人たちのご苦労を称え、敬意を表する意味において意義ある日にしたいと思っております。
名誉市民の顕彰時期でありますが、5年ごとに行われます市制施行記念事業とあわせて行いたいと考えております。今年12月1日は、本市が市制を施行して30周年目の記念日となりますので、それに向け、審査委員会を設置して選定作業をしてまいります。 なお、そのほかの御質問については、関係部長より答弁させます。
また、5年ごとに開催しております市制施行記念式典、祝賀会においては、10年ごとの節目に規模を大きくして開催しておりますが、市制施行20周年記念式典時には県内外から多数の来賓をお迎えし、厳粛にとり行われております。
確かに私どもの表彰条例の中では、毎年12月1日の市制施行記念日に表彰すると、そういうようなうたい方されております。しかし今のその施行記念日の式典というのは、10年に1回しかやっていないものだから、やはりたくさんの方の前で表彰するというのが本人の喜びもまたひとしおだろうというようなことで、そういう形態で表彰しております。
議員ご承知のとおり、市制施行記念日(これは毎年5月20日でございますが)に式典をとり行い、歴代の市政功労者及び日頃から市政運営にご協力をいただいていらっしゃる方々を招待し、市政功労者の表彰を行ってまいりました。
洲鎌議員のご質問にしばしばお答えをしてまいりましたが、川崎市との友好都市提携につきましては、議員の皆さんのご協力をいただきまして、5月20日の市制施行記念日に、両市の友好都市締結の協定を結びたいと考えているところであります。よろしくひとつご協力のほどをお願い申し上げたいと思います。
市議会のご賛同をいただいたうえで、来たる5月20日の市制施行記念日には調印式を行い、友好の絆が結ばれることを祝いたいと思います。 ところで、私が昭和59年に第24代市長として就任以来、ことしは3期12年目の節目の年でもあります。
まず、第1点につきましては、もちろん当初から5月20日は、那覇市制施行記念日でございますけれども、この件につきましては、特にことしは皆さんご承知のように、沖縄戦50周年の記念事業の年の施行記念日であるというふうなことで、できるだけ、特に市政功労者の授賞にあたりましては、ぜひ本人がおったほうがいいだろうというふうな内部の意向も強かったのであります。