糸満市議会 2021-03-15 03月15日-05号
小項目1、市制施行50周年記念式典や関連事業についての基本的な考え方については、ワクチン接種が市としての最優先事項であり、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、記念事業の実施期間を市制施行記念日の12月1日を中心に令和3年度から令和4年度にかけて予定しております。
小項目1、市制施行50周年記念式典や関連事業についての基本的な考え方については、ワクチン接種が市としての最優先事項であり、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、記念事業の実施期間を市制施行記念日の12月1日を中心に令和3年度から令和4年度にかけて予定しております。
本年度は、市制施行記念事業は祝賀式典など、必要最小規模にとどめ、感染症収束後の適切な時期に延期することといたしました。 その一方で、令和4年度には、長年の課題であった沖縄県水産物地方卸売市場の本市移転や世界水準の観光ホテル、(仮称)糸満市文化・平和・観光振興センターのグランドオープンが現実のものとなるなど、本市の発展の足腰を強くする明るい兆しが差し込んでおります。
そのほか、市制施行記念日の100日前には、沖縄工業高校の生徒さんが作成をしました残歴版を本庁舎1階に設置したいと考えております。今後も市制100周年の周知、広報に努めるとともに、この節目の年が未来への希望と市民の皆様の笑顔につながるよう取組を進めてまいりたいと考えております。 ○桑江豊 副議長 名嘉元裕経済観光部長。
当初予算では、青少年特別表彰の表彰盾に対する9万7,000円を計上していたところですが、昨年度は表彰者が多数出たことから、99事業市制施行記念事業の同節目賞賜金から7万4,600円を使途変更し、執行しています。 次に、第10節の交際費につきましては、78万6,178円を執行し、執行率は63.8%となっております。
本案は、本市の発展に多大な貢献をなされた方々を那覇市政功労者として表彰することについて、これまで5月20日の市制施行記念日に行うとしていたところ、市長が特別の理由があると認めるときには表彰日程を変更することができるよう条例の一部を改正するものでございます。 よろしく御審議をお願いいたします。 ○委員長(上里直司) これより質疑に入ります。
本案は、本市の発展に多大な貢献をなされた市政功労者の表彰を行う日を、市長が特別の理由があると認めるときは、市制施行記念日から変更することができるように規定を整備するため、那覇市政功労者表彰条例の一部を改正するものであります。よろしく御審議くださいますよう、お願い申し上げます。
なお、新型コロナウイルス感染防止対策のため、市制施行記念式典はご案内者のみで規模を縮小して執り行います。市民の皆様にはご理解くださいますよう、お願い申し上げます。 梅雨が明け、いよいよ厳しい夏の季節となります。議員各位におかれましては、健康に十分ご留意され、市政の運営にご協力賜りますようお願い申し上げ、閉会に当たってのご挨拶とさせていただきます。本日は誠にありがとうございました。
72事業市制施行記念事業について主なものをご説明いたします。 那覇市の誕生日である5月20日の市制施行記念日に記念式典を開催するとともに、市政功労者を表彰する事業となります。令和2年度は那覇市制施行99周年となっており、式典の開催、市政功労者が表彰を執り行うもので、177万円を計上しております。 主な歳出費目として、第7節報償費のうち、03賞賜金に96万3,000円を計上しております。
令和3年度は施設が完成することと、また市制施行50周年に当たることからのど自慢を含め、市民への施設のアピールや記憶に残るこけら落とし及び市制施行記念事業としての催しを検討してまいりたいと考えております。 残りの質問については、教育長及び関係部長から答弁させます。 ◎教育長(安谷屋幸勇君) 国吉武光議員御質問、件名3、教育行政について。小項目2、市内小学校の教材園の有無についてお答えいたします。
次に、99事業、市制施行記念事業について主なものをご説明いたします。毎年5月20日の市制施行記念日に記念式典を開催するとともに、市政功労者を表彰する事業でございます。 初めに、第8節報償費の賞賜金として、71万6,040円を執行いたしました。執行率は100%となっております。
大阪府枚方市においては、市制施行記念において友好都市サミットとかもございまして、我々も参加して交流させていただきましたが、せんだっても、北海道滝川市から人形劇の皆さんが市長室を訪れて、ぜひ芸能交流、市民交流もしたいという話がございました。
市制施行記念事業についてご説明をいたします。 まず、8節、報償費のうち、賞賜金として93万6,000円を計上しております。こちらは、市政功労者に対する市政功労賞、銀バッジですね、その制作、それから記念品、こちらは紅型テーブルセンター等措置に要する経費であり、13名分を予算措置しております。 続いて、37ページをお開きください。 広報事務費についてご説明をいたします。
渉外業務及び広報業務に大別され、諸渉外業務では市長、副市長の日程調整等の諸業務、そして市制施行記念式典等の儀式の実施が主な業務となっております。 次に、広報業務につきましては、毎月発行する広報紙「市民の友」の発行に加え、ホームページやフェイスブック等のソーシャルネットワークサービスを通した広報活動及び市長定例記者会見の実施が主な業務でございます。
99事業、市制施行記念事業についてでございます。 毎年5月20日の市制施行記念日に記念式典を開催するとともに、市政功労者を表彰する事業です。平成30年度は、那覇市制施行97周年となっており、式典の開催、市政功労者の表彰を執り行うもので、事業全体で前年度より10万円増の194万8,000円を計上しています。 主な歳出費目について、まず第8節報償費、賞賜金として93万1,000円を計上しています。
このへんを今前泊美紀議員からご提案のあった市民、いろいろな方々から聞きたいというようなところをどういう場所で発信するのか、例えば市制施行記念日そういう中に組み込むのか、あるいは教育委員会とタイアップして「なはの日」という部分のところに組み込むのか、そういうところを含めてどういった発信の仕方が効果的なのかも含めて考えていきたいというふうに考えております。以上です。
こちらは毎年5月20日の市制施行記念日に記念式典を開催するとともに、市政功労者を表彰する事業でございます。特に平成28年度は市制95周年という節目でございます。その周年事業として、市政功労者9人、そして49人の特別表彰をいたしております。執行済額が302万4,521円となっております。 続きまして、15ページをお開きください。こちらは広報事業費となっております。
今では人気の高さから、島の人でも滅多に食べることができない島の特産品を市制施行記念日に子どもたちに食べてもらうことで、郷土愛も育まれ、子どもたちもともに記念すべき日を祝うことができるのではないでしょうか。子どもたちの喜ぶ顔が浮かんできます。ぜひ取り組んでいただけますように、よろしくお願いいたします。 それでは、通告に沿って質問いたします。 1項目め、市内の公共施設・公園等の遊具についてです。
はしたんですけども、なかなか予算が厳しい中でつかなかったということで、余り予算がかからない方法でやる方向ということで、そういったシンポジウムだとか、それと市民団体による写真展、そういったものに対しての共催を行ったり、原爆と戦争展、そういったものへの講演会、それと市民団体のほうから、70年ということで、沖縄の写真まぶいぐみ展というのがパレットのほうでありましたけれども、そういったところへの共催、それと市制施行記念日
那覇市制施行記念事業についてでございます。 予算書では64ページ、それから政策説明資料5ページとなっております。 毎年5月20日の市制施行記念日に式典を開催するとともに、その年度の市政功労者を表彰する事業でございます。平成29年度は市制施行96周年でございます。式典のほか表彰を行っております。事業費全体で184万8,000円となっております。
市制施行70周年を記念して、本市の魅力的な風景・生物を取り入れたデザインの「ご当地ナンバープレート」を作成したところであり、市制施行記念日の本年7月10日から交付してまいります。 黒こうじを初め、石垣島固有の材料を活用した新たな発酵調味料の開発を進めてきたところであり、間もなく商品化できる見込みとなっています。