沖縄市議会 2021-02-22 02月22日-02号
今後は、市内ライブハウスや民謡酒場などの音楽スポットと、公共施設との連携や、新たに整備される沖縄アリーナとの連携を図り、市民をはじめ、県内外の多くの方が音楽のまちと言えば沖縄市と認知していただけるよう、ブランド化を図る取組を推進してまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 栄野比和光議員。 ◆栄野比和光議員 ありがとうございました。
今後は、市内ライブハウスや民謡酒場などの音楽スポットと、公共施設との連携や、新たに整備される沖縄アリーナとの連携を図り、市民をはじめ、県内外の多くの方が音楽のまちと言えば沖縄市と認知していただけるよう、ブランド化を図る取組を推進してまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 栄野比和光議員。 ◆栄野比和光議員 ありがとうございました。
さらに地域と連携した取り組みとしまして、ミュージックタウン音市場を中心としながら市内ライブハウスなどと連携し、音楽ライブのみならず音楽カンファレンスなどもお届けするMusic Lane Festival Okinawa 2021が来年1月16日、17日に開催される予定となっております。 ○小浜守勝議長 新里治利議員。 ◆新里治利議員 最初の質問のときに設置目的の話をしました。
音楽によるにぎわいの創出と音楽のまちを担う人材の育成及び音楽関連産業の振興を目的とした主な事業として、中核施設であるミュージックタウン音市場において展開している各種事業のほか、市内ライブハウスなどの情報発信、音楽イベント等の開催に関する事業などに取り組んでおります。 ○小浜守勝議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 ありがとうございました。
(仮称)音楽文化推進計画調査の内容につきましては、音楽に対する市民ニーズやアーティストの活動状況、市内ライブハウスや楽器店などの音楽関連事業所等の情報及び市内公共施設における音楽イベント等の利用状況や県内外における他市町村の取り組み事例などの調査を予定しております。
本市におきましては、時代背景から多くの著名アーティストが輩出されてきた街であり、またミュージックタウン音市場や市内ライブハウスを中心に、現在も音楽活動が盛んな街でございます。
質問の要旨(4)11ページ、「音楽によるまちづくりにつきましては、ミュージックタウン音市場や市内ライブハウス等と連携し、新たに期間を拡大した音楽イベントを「(仮称)沖縄市音楽月間」と位置づけ、さらなる賑わいの創出を推進」とは、どのような事業なのか教えていただきたいと思います。 次のページをお願いします。
音楽によるまちづくりにつきましては、ミュージックタウン音市場や市内ライブハウス等と連携し、新たに期間を拡大した音楽イベントを「(仮称)沖縄市音楽月間」と位置づけ、さらなる賑わいの創出を推進してまいります。 ライブハウス等を活用した各種音楽イベントの開催、沖縄市音楽資料館 おんがく村を拠点として、音楽・芸能資源を活用した情報を発信するなど、市民や関係団体と連携し取り組んでまいります。
また、市内ライブハウスを活用し、平日にチャージ無料ライブを行う音楽観光誘客事業に取り組んでいるほか、今年度より音楽によるまちづくりをさらに推進することを目的に、新たに公募事業を実施し、5件の音楽イベントを採択し、補助を行うなど、地域の音楽資源を活用した観光誘客及び人材育成を推進しているところでございます。 ○普久原朝健議長 与那嶺克枝議員。 ◆与那嶺克枝議員 ありがとうございます。
本市における音楽、芸能のさらなる振興を目的といたしまして、ミュージックタウン音市場や、市内ライブハウス、さらに中心市街地や今後整備を進めてまいります多目的アリーナなども有機的に結びつけながら、まち全体をステージと見立てた大型音楽イベントの開催に向け取り組んでまいります。
沖縄の伝統音楽等を中心とした音のページェントの開催や、市内ライブハウスにおける定期無料ライブなどの実施および収集した本市の音楽・芸能資源の常設展示等により、音楽によるにぎわいの創出に取り組んでまいります。
平成17年度から平成19年度までの3年間は、観光、音楽、芸能文化ガイドの養成や音楽ビジネス及び関連産業のための人材育成などの講座を通じて、市内ライブハウスを案内する、コザ・ミュージックタウンガイドKMGの組織化によるライブハウスはしごツアーの商品化、また講座受講生と音市場のコラボレーションによるCD制作、それからまちづくりNPOの発足などが実績として挙げられています。
それから、その下の周年事業委託料につきましては、昨年の12月6日、7日、ミュージックタウンを初め、市内ライブハウス等と連携をいたしました音楽見本市、音のページェントを開催をいたしましたけれども、その入札差額、執行残でございます。 ○喜友名朝清議長 答弁できるところからお願いいたします。教育委員会指導部長。
本市の取組みといたしましては、市内ライブハウスの観光商品化をはじめ、国際性豊かな町並みの利活用と、本市で開催をしております音楽イベント等とタイアップを図ることで、コザの音楽性を音楽観光として、本県の観光振興に活かし、国際アジア音楽祭を、アジア諸国からの入客にも対応できる受け皿づくりにつなげていきたいというふうに考えており、本市としても、積極的に関わりを持ち、音楽観光の推進に努めていきたいというふうに
力みなぎる産業のリンクを興すまち 市制施行30周年記念事業として、スポーツコンベンションシティ宣言記念碑の建立やプロ野球名球会選手等を招聘し、ドリーム・ゲームを開催するとともに、市内ライブハウスとの連携によるライブツアー「ピースフルウィーク」を開催いたします。また、30周年を機に企業等の連携による物産の共同制作を支援し、付加価値の高い沖縄市ブランドの創出に努めてまいります。
それから共催事業といたしましては市民劇場、それから沖縄市文化祭、兄弟都市・姉妹都市等の地域間交流事業、それから市内ライブハウスとの提携したライブツアーを実施する予定であります。それから各球界のOB等のドリームベースボールの交流試合。それから市民参加の下に壁画を描いていきたいと。そういう事業もございます。