うるま市議会 2016-10-04 10月04日-09号
そういった樹木は、市民へ緑による安らぎの場が提供されていると思うんですが、樹木が巨木化して、老木化することによる倒木事故もふえているように感じます。特に本土では死亡事故に至るような事故もあったりするようなんですが、樹木の種類や特性に応じて安全性や周辺環境への影響を把握しながら、計画的な適正管理が本当に必要だと感じます。特に、危険箇所や危険樹木の把握ですよね。
そういった樹木は、市民へ緑による安らぎの場が提供されていると思うんですが、樹木が巨木化して、老木化することによる倒木事故もふえているように感じます。特に本土では死亡事故に至るような事故もあったりするようなんですが、樹木の種類や特性に応じて安全性や周辺環境への影響を把握しながら、計画的な適正管理が本当に必要だと感じます。特に、危険箇所や危険樹木の把握ですよね。
現地は立派な松の巨木も群生しており、景観上も保全の必要性が高い箇所だと考えられ、また我部区としましても当該箇所の松林の保全を強く望まれていることから、沖縄県に対し要望していきたいと考えております。続きまして、質問事項3、要旨(1)の羽地・屋我地海域のサメ駆除について答弁いたします。サメによる漁業被害については、年に数件程度あるということを羽地漁業協同組合から伺っております。
本市における古木の調査につきましては、うるま市みどりの基本計画の策定時に市内の主要な古木、巨木について調査を実施しておりますので、件数等について紹介いたします。
植栽されてから数十年経過し、現在では巨木になり枝が繁茂し、電柱、架線への接触等、民家まで伸長しまして地域住民から城区、港区公民館に苦情が寄せられております。コバテイシは毎年二、三月ごろ落葉し、その時期になると朝夕散乱した葉の片づけに地域住民は苦労をしております。その件について港区、城区両区長連名で平成27年7月8日付け、名護市へ剪定依頼の要請がなされていると伺っております。
その他の道路沿いとか、公道沿いに樹木の栽培の、その樹木の維持、栽培管理についてなのですけれども、樹木は伸び放題で、沖縄県では気象的に成長が早く巨木になりやすい。それから、台風時など倒木して人的被害も出かねない。
まず、環境部におきましては、こどもエコクラブ推進事業として、平成24年度は森口公園の「巨木調査探検」、「沖縄の食づくり体験講座」及びこどもエコクラブなは大会において市内エコクラブの環境活動の発表と自然観察会を実施しております。
(自然と調和したまちなみ) 首里金城地区及び壺屋地区において、石積みや老木、巨木を保全・活用した良好な景観形成に取り組みます。 市花木等の植樹を推進し、緑化による自然と調和したまちなみづくりを継続いたします。 首里金城町の昔ながらの風景の保全継承のため、電線類の地中化による景観確保を推進します。
それから事項の5 松くい虫対策、要旨の(1)現在の被害状況、要旨の(2)蔡温松等、それから巨木に対するその防止策はどういうものがあるのか。そして要旨の(3)シロアリとの関係はあるのかどうか、お聞かせ願いたいと思います。最後は事項6 基地問題でございます。皆さんご案内のとおり、マスコミ報道等によると、自民党の5名の国会議員が県外移設を選挙公約に掲げ当選いたしました。
平成25年度下原地域の浚渫作業の取り組みについては、第一遊水池、三角池にそそぐ与根西部地区排水路の浚渫及び幹線2号排水路の一部巨木の伐採を実施したいと考えております。 (イ)について、幹線3号排水路の国道331号付近の整備計画については、国道331号の整備が平成29年度以降になることから、この時期とあわせて幹線3号排水路の取りつけ範囲について実施設計等を協議してまいりたいと考えております。
種子は本当に小さいけれども、この種子の中に将来、巨木となる、何十メートルという巨木となるその大木の要素がすべて含まれているというお話を聞いたことがあります。これは、まさに子どもたちの無限の可能性を秘めたお話しだと思います。 その子どもたちをどう育み、翼をしっかりと育てて飛び立っていってもらうかということがまた子育て支援の最も大事な観点かと思います。
お話にありましたホタル以外にも、オリイオオコウモリやアオバズクなどの貴重種が生息しておりまして、また、ヤブニッケイなどの巨樹・巨木なども確認されております。 これらの貴重な自然環境を私どもといたしましては学習の場として活用して、ホタルの観察会等のイベントを継続して実施しているところでございます。
すぐ後ろのほうに巨木があって、そこの門を通ることさえもできないぐらいに妨げになっております。その樹木を撤去したほうがいいのではないかと思いますけれども、それを伺います。 それから3つ目に、先王諭祭の行事は復元できないか伺います。 ○永山盛廣 議長 新城和範教育委員会生涯学習部長。 ◎新城和範 教育委員会生涯学習部長 下地敏男議員の再質問にお答えいたします。 3点ございました。
次に(2)町内の公園や御嶽等に植栽されたデイゴの巨木の立ち枯れが散見されます。小波津川は親水公園整備が計画されておりますが、その上流呉屋区の川沿いにも大地に根をおろし、どかっと腰を据えたデイゴ並木が30本あります。今は緑の葉が風に揺れて見事でありますが、観光資源としても大切にしていきたいと思います。しかし、近年ヒメコバチの食害で満開の花を見たことがありません。
質問の要旨(1)瀬嵩の山林に生育するオキナワウラジロガシは、平成23年2月15日に開催された名護市文化財保存調査審議会で、巨木も含めた群落として生育環境を保全し、天然記念物に指定することが望ましいとする結論が出ました。そこで指定する地番は市の土地でありますが、貸付けをしているので、その相手の会社との意見交換が必要とのことです。その後、意見交換は行われたのでしょうか。
審議の結果、巨木を含めた群落とその生育環境を保全し、天然記念物に指定することが望ましいという見解でございました。現在、財産管理課等関係課と調整を行うとともに、今後早い時期に賃貸している会社と意見交換を行っていきたいと考えているところであります。 ○議長(比嘉祐一君) 市民環境部長 岸本健君。 ◎市民環境部長(岸本健君) 事項6、要旨(1)についてお答えします。
市内の巨木・巨樹調査の結果を活用した環境学習会を行って、身近な自然に親しむとともに、自然環境の保全や快適環境を創造する意識や関心を高めてまいります。 (衛生的な環境の確保) 衛生的な環境確保のため、犬・猫の飼い方指導等を実施して、飼い犬の登録を進めるとともに、狂犬病予防注射の接種率の向上を図ります。
弘安議員の人生論とだじゃれに耳を傾けながら、住宅街にある巨木に目が止まりました。そこには、「狛江市保存樹」というプレートが貼られていたのです。一見、違和感の覚える住宅と住宅の間にある巨木でしたが、植え替えもせずカットもせず、しっかりと保全されているのだなと、2人で感心したものでした。 ここで質問です。本市の樹木の保全について伺います。 最後は、マチグヮー活性化についてでございます。
駐車場の整備に当たっては既設擁壁の撤去、巨木化したデイゴ、約十数本の除去、切り土の工事、舗装、区画線の工事、フェンスの工事、さらに乗り入れ口の安全管理対策等の工事が含まれております。最近、ある情報といいますか、提言がありまして、社会福祉センターの擁壁の件で擁壁が高いことによって公園の内部が見えないんじゃないかという御指摘ですね。
前回、6月議会の東恩納琢磨議員の一般質問で、瀬嵩の山林に生育するオキナワウラジロガシの巨木を含む群落について、文化財指定に向けた調査等の経緯を答弁させていただきました。その後、7月14日には、借地人であるマリーン・フォレストリゾート株式会社の代表者と面談をし、先方の土地利用計画図とオキナワウラジロガシの群落分布図を照らし合わせ意見交換を行っています。