恩納村議会 2021-09-27 09月27日-05号
歳出に関する質疑応答、2款総務費、総務管理費、企画費、準景観地区等導入検討業務4百59万8千円について、準景観地区は、景観法に規定のある都市計画地区及び準都市計画区域以外の景観計画区域において、景観の保全を図るために市町村が指定するもので、建築物、または工作物が開発行為等において一定の規制がなされることから、リゾート開発が頻繁にある本村において指定が必要であるどうかを含め、導入検討及び調査を委託するとの
歳出に関する質疑応答、2款総務費、総務管理費、企画費、準景観地区等導入検討業務4百59万8千円について、準景観地区は、景観法に規定のある都市計画地区及び準都市計画区域以外の景観計画区域において、景観の保全を図るために市町村が指定するもので、建築物、または工作物が開発行為等において一定の規制がなされることから、リゾート開発が頻繁にある本村において指定が必要であるどうかを含め、導入検討及び調査を委託するとの
第2条で予定しているもののうち、2号については、庁舎の管理、電気工作物の保安の業務、保安管理業務とか、あと庁舎の警備業務とか、継続的に業務の提供、役務の提供を受けるもの等々、2条については以上です。役務の提供というのを特に予定をしているところです。ちなみに第1号のほうは、パソコンとかコピー機等々になるかなというふうに予定をしているところです。以上です。 ○議長(港川實登君) 8番、池原憲勇君。
現在の重機置場を使い続けるため、農地の転用を各方面に働きかけ、調整する方針であり、これまでの状況を踏まえ、沖縄県にも理解を求めるという要望がありますが、沖縄県の回答によりますと、法令規則に基づき、対応を行っていくという考えですが、農業振興、優良農地の確保という農地法の趣旨に照らし合わせ、今回の違反転用事案を認めることはできないという判断の回答であり、宮古島市においても沖縄県同様、引き続き当該農地の工作物
漁港管理費の中で、説明の中で工作物建築禁止仮処分申立て事件報告到達による……ちょっと長く意味が分からないので、その辺どういう。これは粗々でいいと思います。委員会のほうで詳しく審議すると思うのでどういう状況なのかを教えてください。
また今年度予定している県道奥武山米須線との取付け部分の工事を計画しておりますが、真壁自治会との施工同意がまだ取れていないため、自然公園法に係る特別地域内工作物の新築許可申請が滞っている状況であります。今後の対策としましては、事業への理解を得るべく粘り強く説明していきたいと思っております。
今回の補償内容につきましては、工作物の補償費であったり、竹林の補償とか、あと動産の移転費、雑費とか、あと祭祀費、墳墓等の移転に伴う地鎮祭とか、そういうものも含まれております。 ○瑞慶山良一郎副議長 ほかに質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○瑞慶山良一郎副議長 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
◎比嘉直樹建設部長 公共事業におけるお墓への補償につきましては、主に従前のお墓と同等なものを再建するための費用や、躯体工作物、改葬料、祭祀料などが補償の対象となります。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 補償内容はよく分かりました。御答弁ありがとうございます。今後とも県との情報共有並びに円滑な事業促進に努めていただきますよう、よろしくお願いいたします。
の公告の日が、平成28年2月24日をもって中の町地区の事業開始となりましたが、本事業の目的は、土地区画整理事業による公共施設の整備改善と宅地の利用促進を図り、老朽化密集市街地の改善による良好な市街地の形成を図ることを目的とするということですけれども、去る5月21日に住民説明会が行われ、5月22日には換地に向けての個別相談も開催しているとのことですが、その点に関して伺います 質問の要旨(1)建築物、工作物
それぞれの建設業の許可業種は、その目的別に建設工事の内容が規定されており、「土木一式工事」・「建築一式工事」は「総合的な企画、指導、調整のもとに土木工作物(建築物)を建設する工事」であり、27ある「専門工事」はそれぞれの建設工事の内容が規定されています。
その内訳としましては、用地取得が56筆中20筆取得、残りは36筆の用地と30件の物件及び工作物の補償等を進めてまいります。また整備内容といたしましては、歩道を含めた道路幅員が18メートル、そのうち車道幅員9メートルの道路を整備予定であります。 次にウ、同区間の供用開始予定時期について。
道路法第91条は、道路の区域が決定された後、道路の供用が開始されるまでの間は、何人も道路管理者から当該区域についての土地に関する権限を取得する前においても、道路管理者の許可を受けなければ、当該区域において土地の形質を変更し、工作物を新築し、改築し、増築し、もしくは大修繕し、または物件を付加増置してはならないとあります。
民法第216条には、他の土地の貯水、排水または飲水のために設けられた工作物の破損は、自己の土地に侵害、または及ぶおそれがあるときは、その土地の所有者は当該地の土地の所有者に工作物の修繕、もしくは障害の除去をさせ、また予防工事をさせることができると。
本計画の対象となる「空家等」とは、空家等対策の推進に関する特別措置法第2条第1項に定められており「建築物又はこれに附属する工作物であって居住その他の使用がなされていないことが常態であるもの及びその敷地をいう。」となっております。平成29年に本市が行った空家等実態把握調査では、「空家等」は市全体で415件あり、世帯数に対する「空家等」の割合は1.4%となっております。
名護市法定外公共物管理条例(以下、「条例」と略)では、敷地への工作物等の新設、土地の掘削、敷地・水面の使用等だけではなく、「付替え」や「法定外公共物の構造又は機能に支障を及ぼすおそれのある行為」についても、市長の許可(国等は協議)が必要である。
今年度の繰越し理由としましては、工事の施工上支障となる工作物の移転に係る営業補償の補償交渉に不測の日数を要したため、物件補償費を繰り越すものでございます。また、補正減につきましては、補助金の要望額と交付決定額との差額であり、当該事業の総事業費は変わらないため、その都度交付金配分の範囲内で事業内容組替えを行っております。 ○上地安之議長 平良眞一議員。
旧野球場敷地にかかる工作物等の除去に伴う補償交渉の担当部署につきましては、与根体育施設を管理運営しております教育委員会生涯学習振興課になります。
次に、災害時の緊急避難通路整備に伴い、幅員を広げる箇所も予定しているのかとの質疑に対し、避難通路の基本としている有効幅員の2.0メートルを確保するに当たり、民地側の更地や土間コン、コンクリートブロック塀等の工作物の場合は、物件補償を行った上で用地購入をする。
与根体育施設設置における土地区画整理法上の手続としましては、諸物件の権利者に対しての工作物等の除却についてに基づく照会による手続を経て、施行者自ら建築物等の移転等を行使できる直接施行を行うことができるとされております。先に廃止された野球場の上物は、土地区画整理事業の進展に伴いまして、この手続を経て除却されたものであります。
また、建築物等の建て方に関するルールを定める地区整備計画につきましては、地区の将来像にふさわしくない建物用途の制限をはじめ壁面後退及び壁面後退区域における工作物の設置制限、建築物の色彩または形態意匠の制限、建築物の緑化率の最低限度について基準を定める予定でございます。 ○平良眞一副議長 米須清正議員。 ◆16番(米須清正議員) ありがとうございます。