糸満市議会 2020-12-16 12月16日-03号
それから今回の工事、11月6日に契約をして、工事工期が令和3年11月30日までとなっているということでありましたけれども、雨水対策工事であるボックスカルバート排水路の供用開始は、現段階においていつになるのか、すなわち上流部から流れてきた水を道路下に埋設したボックスルカルバート排水につながないと、流末側の海に流れていかないと最終的に冠水問題の解決にはならないので、その接続部の工事も含めてその工期内に施工完了
それから今回の工事、11月6日に契約をして、工事工期が令和3年11月30日までとなっているということでありましたけれども、雨水対策工事であるボックスカルバート排水路の供用開始は、現段階においていつになるのか、すなわち上流部から流れてきた水を道路下に埋設したボックスルカルバート排水につながないと、流末側の海に流れていかないと最終的に冠水問題の解決にはならないので、その接続部の工事も含めてその工期内に施工完了
この工事につきましては10億余りの大型工事、工期も約2年半ぐらいあるという中で、これだけの長い期間やっていくと変更の手続というのは複数回にまたがるんですね。本来であれば最終的に精算をして、これが専決処分に該当するのか、議会事項に該当するのか、そういう手続の仕方もございますが、今回は工事の流れの中で金額の変動とか、工事の工程等が明確にわかるように、今回議案を上程したということでございます。
今後につきましては、残る権利者の意向及び駐車場の工事工期などを踏まえ、検討していくものと考えておりますが、その他の物件の方々についても駐車場事業に対しては理解をいただいているところでございます。移転先地の選定に時間を要している状況となっていることから、今議会、繰り越し手続をさせていただいたところでございます。 ○小浜守勝議長 桑江直哉議員。
ウ、工事工期について。エ、工事総合仮設計画について。オ、工事安全対策等について。 小項目2、市道浜川線始点側(兼城交差点側)の冠水問題について。ア、冠水問題の解決に向けての進捗状況について伺います。 次に件名2、環状交差点(ラウンドアバウト)について。本市糸満市で11月21日に開催した第7回ラウンドアバウトサミットinいとまんでの講演会、交流会に私も出席、参加をいたしました。
10款2項3目学校建設費、説明欄02志真志小学校校舎増改築事業4,344万5,000円の増につきましては、校舎建てかえ工事工期延長に伴う仮設校舎賃借料の増額分です。 104ページをお願いします。予備費でございますが、財源調整のために57万2,000円を減額してございます。
◎総務部長(知念永一郎君) 今後とも、働き方改革に伴う適正な工事工期設定による週休2日の推進については、関係各課に周知を行ってまいりたいと思います。 ○議長(知念辰憲君) 仲嶺忠師君。 ◆2番(仲嶺忠師君) ぜひとも、しっかり取り組んでいただきたいなというふうに思います。 それでは、次の質問に移っていきたいと思います。
用地関連、基本的に工事工期後になるという答弁がありました。 用地買収の見込みについての質疑があり、担当課より、土地購入ができない場合は工事で執行するかもしれないが、事業は3月までに執行する予定という答弁がありました。 用地買収として明繰しているが、工事に切り替えるのは問題なくできると理解していいかの質疑があり、担当課より、そうであるという答弁がありました。
◎森川政寿教育部長 (仮称)多目的広場の工期につきましては、解体工事を含め工事工期を約20カ月と見込んでおりました。現在、解体工事を終えて建設工事の請負業者も決定しております。平成30年2月の広島カープ春季キャンプ前の完成に向けて工事を進めてまいります。 ○普久原朝健議長 伊佐 強議員。 ◆伊佐強議員 済みません、部長。平成30年2月にはぜひ間に合わせてほしいと思います。
補足で説明をさせていただきたいんですが、予定どおり今議会で承認されましたら、その後の工事工期というのは当初と何ら変わるものではございません。 ◆11番(玉城安男君) では、質問席のほうから再質問をさせていただきたいと思います。 件名1、糸満ロータリーのラウンドアバウトについて。御答弁からすると、本施工においては、環道の中心を西側へ2.3メートル、南側へ2.7メートル移動するということであります。
そこで先ほどの質問、供用開始はいつごろなのかということでございますけれども、工事工期が平成28年度末までという予定をしていまして、これは芝生を植えて、芝生は養生期間というのが必要になってくるわけでして、年度いっぱい工事がかかりまして、芝生の養生となりますと、やっぱり二、三カ月は養生にかかりますので、供用開始は早くても6月ぐらいになるのかなと考えて計画をしています。
控訴手続き中2.まちづくり課 [工事] ①事 業 名 平成26年度与那原町散策コース緑化工事(1工区) 予定価格 ¥6,593,400- 契約方法 指名競争入札 指名業者 6社 契約金額 ¥6,458,400- 落札業者 (株)東海造園 工 期 平成26年12月1日~平成27年3月13日 [工期変更] ①事 業 名 港東浜線橋梁下部工工事 工期
工事工期時期についての質疑で、担当課より6月に補助金申請、8月末に県より交付決定通知があった。基本実施設計段階で学校側との協議が遅れ、この時期の発注になっているという答弁がありました。工期についての質疑で、平成27年3月31日予定だが繰り越して平成27年10月末の完成を予定しているという答弁がありました。
それから残る工事としては、横断歩道の白線引き等が残っておりますけれども、これについては天候が回復し次第、工事をやるということになっておりますので、工事工期内である12月24日までにはそのかさ上げ工事が全て終わる予定でございます。 ◆19番(新垣安彦君) 今、建設部長から潮平小学校付近交差点の道路冠水に対する建設部の対応について御答弁をいただきました。
6番目のうまんちゅ文化健康スポーツ広場の工事工期のおくれについて、当初の供用開始は平成26年4月から6月と聞いておりましたが、私の見たところ、大分工事が難航しておくれているようですが、工事のおくれについてお聞かせください。 ○議長(西野一男) 都市計画部長。
工事工期については新年度前半での工事を予定しております。予算書に見えないということでありますが、予算書の146ページ歳出のほうで8款2項1目道路維持費があってですね、そこの道路維持管理事業の中で修繕費の中に、修繕費は総額で253万6,000円なんですが、その中に含まれております。以上です。 ○議長(儀間信子) 教育部長。
メリットとして考えられますことは、1点目に工事工期の短縮、2点目に事業費の削減、3点目に改築に比べて解体現場から発生する産業廃棄物等の削減など、また安心・安全面から校舎等の早期に耐震化が図られることが考えられます。 ○議長(西野一男) 宮城 茂議員。 ◆30番(宮城茂議員) たくさんのメリットがあるようでございますので、ぜひこの事業を大いに活用していただきたいと思います。
3月28日2.学校教育課 [工事] ①事 業 名 与那原東幼稚園園舎解体及び駐車場整備工事 予定価格 ¥38,421,000- 契約方法 指名競争入札 指名業者 14社 契約金額 ¥33,858,000- 落札業者 安岡建設㈱ 工 期 平成26年3月1日~平成26年7月31日 [工事変更] ②事 業 名 与那原東幼稚園園舎改築工事(建築工事) 工期
また、工事工期については、平成21年度から平成26年度までに完了する予定である」との答弁がありました。 次に、委員から「この事業は県事業になるのか。また、公有水面を埋め立てた場合の財産はどこになるのか」との質疑に対し、当局から「この事業は市の事業で、工事についても市で行うので、市の財産となり、交付税にも算定される予定である」との答弁がありました。
工事名はシュワーブ(H19)管理棟新設建築工事、工期が平成20年3月28日から平成21年9月30日までと。工事の内容はRCづくりの管理棟2階建て、3,169平米。工事場所が以前にヘリパッドのあった海岸線付近の広場と。こういう概要しか報告されておりません。このことについても米軍の運用上の理由から、詳しい内容については公表されていないというのが現状であります。
この適用基準ですね、中間前金払いが適用されている基準なんですけど、こちらの方、国に関しては1,000万円以上の工事、工期が130日以上という適用基準があるんですよ。しかし、各自治体、県、市町村に関してはこの、これは本当に特に定めがないみたいなんですね。先ほどの最低制限価格とは違ってこちらの方は適用基準が全部違ってくるんですよ。