宮古島市議会 2018-03-23 03月23日-08号
昨年12月5日に平良隆議員が亡くなり、ことしの1月28日には前議長、嵩原弘議員が亡くなりました。立て続けに有能な同僚議員2人を失ったことは言葉に言い尽くしがたく、ショックで残念でなりません。嵩原弘議員に哀悼の意を表し、ご冥福をお祈り申し上げます。私は、まだまだ2人の足元にも及びませんが、2人の宮古島市をよくしたいとの遺志を引き継ぎ、頑張る所存でございます。
昨年12月5日に平良隆議員が亡くなり、ことしの1月28日には前議長、嵩原弘議員が亡くなりました。立て続けに有能な同僚議員2人を失ったことは言葉に言い尽くしがたく、ショックで残念でなりません。嵩原弘議員に哀悼の意を表し、ご冥福をお祈り申し上げます。私は、まだまだ2人の足元にも及びませんが、2人の宮古島市をよくしたいとの遺志を引き継ぎ、頑張る所存でございます。
初めに、去る1月28日に逝去されました嵩原弘議員に対し、心より哀悼の意を表します。嵩原弘議員とは、10年以上前から公私ともにおつき合いがありました。いつも笑顔で元気いっぱいな方でした。嵩原弘議員の遺志を引き継ぎ、宮古島のため市議会の皆さんとともにしっかり頑張ってまいります。 それでは、通告に従いまして質問してまいります。まず、教育行政についてです。教育環境について。
まず初めに、去る1月28日に急逝された嵩原弘議員に対して心よりご冥福をお祈り申し上げます。嵩原弘議員は、私とは古い知り合いで、これからいろいろなことが習いたかった、もっとたくさん教えていただくべきことがあったと思い、非常に悲しく、寂しい思いでいっぱいですが、先輩と同じく宮古島市をよりよくしていくために働くという志を引き継ぎ、私も一生懸命努めてまいりたいと思っています。
◆我如古三雄君 一般質問に入る前に、去る1月28日急逝されました故嵩原弘議員のご逝去を悼み、心からご冥福をお祈りしたいと思います。
マンゴーもことしは700トンという感じで、嵩原弘議員もうちも豊作だというような感じで伺っていました。ぜひマンゴーまつりの開催に向けては、市長みずから頑張ってほしいなと思います。 答弁を聞いて、再質問するかしないか検討します。答弁よろしくお願いします。 ◎市長(下地敏彦君) 一括してお答えをいたします。
ぜひ北部地区の発展を嵩原弘議員、そして平良敏夫議員、私ら北部連合会3名は一生懸命頑張ってまいりますので、議員の皆さん方のね、力もかしてもらって、北部地区の発展をぜひよろしくお願いいたします。 何点か質問してありますんで、答弁聞いてまた質問させていただきます。 ◎農林水産部長(松原清光君) 宮古馬の飼育に関し、農家負担が大きいとの質問であります。現在、宮古馬は県の天然記念物であります。
給食費の扶助費増額については、議会のたびに嵩原弘議員を初め多くの議員の皆さんから質問を通して我々教育委員会を強力に後押ししていただきました。本議会においても、下地明議員の質問に対して市長みずから新年度より給食費の半額助成を行うと明言をされました。食育という教育現場の課題と子ども・子育て支援を強化しなければならないという社会の現状に鑑み、まことに時宜を得た下地敏彦市長の大英断であると思います。
(議員の声あり) ◆平良敏夫君 嵩原弘議員も、3名とも叱られております。 観光行政についてであります。宮古島市熱帯植物園の体験工芸村、10年間の縛りがあるよと、その後はまあという話、先ほどありましたけどね、私がそれを何度も言うのも、宮古島市は、ありがたいことに、宮古島市も含め各団体の観光客誘致活動によって、多くの観光客が来島するようになりました。
ただ、冒頭でですね、私は申し上げようとしていたことを今國仲昌二議員が言われましてですね、午前中、嵩原弘議員の一般質問の私見の中で、宮古島市の財政が非常によくなったという話をしておりました。
議員の皆さんもこの平面図を、嵩原弘議員は専門だから、すぐ気づいたと思うんだけど、私はですね、これは面積増にはならないと思うんです。面積がふえたということは、例えばですね、この演台、これを別に市長の横に移動した。面積はふえますか。面積はふえないですよ、これ。そういうふうな間違ったことを議会に提案してくること自体がですね、全く理解できないです。
今定例会はですね、陸上自衛隊駐屯地建設に関して、多くの議員から地下水保全に関する質問がありますが、地下水保全、宮古島市の命の水、地下水を守るという観点から言えば、地下水保全流域の上にある集落、先日嵩原弘議員が福山ほか幾つかの集落の名前を挙げていましたが、その集落の地下浸透をさせているトイレを含めた生活排水をどうするか、今真剣に考えていかなければならないと思います。
野そ防除についてですが、先ほど嵩原弘議員からもいろいろな形で質問されました。本当に農家がヘリの散布を望んでいます。午前中の質問でも垣花健志議員の質問の中で、6割しか配付を受け取っていない、その中でもやはり自分で配付すると、野球の選手じゃなければ畑の真ん中まで届かないというような地上散布だということです。ぜひヘリによる散布を再開してほしいと思います。
先ほど嵩原弘議員が議案第80号、平成28年度宮古島市一般会計補正予算(第1号)の14ページの総合庁舎整備事業に関して質疑をした中で1点少し答弁の中で確認をしたい部分があったので、それを質疑させていただきます。
嵩原弘議員からも3基目の炉の設置、あわせて非常電源の確保について質問がありました。これは、文教社会委員会でもかねてから斎苑が稼働する前に、このことについては口酸っぱく、伊良部島の白鳥苑の教訓もありますから、それをしっかり生かすようにと指摘もし、要求してきたことでもあります。安心していましたら、私が1月21日にその斎苑、用事があって訪ねましたら、何と停電していました、真っ暗で。
内容として、鏡原小学校、久松小学校、徳州会病院周辺付近において、住宅、アパート等が建ち並ぶ集落地域で農振除外地にもかかわらず農地区分の第1種農地に該当するとして、既存の建物の、嵩原弘議員も取り上げておりましたが、建物の横に一筆も間を置かないということで不許可となっているということであります。家を建てたくてもこの県の基準審査、判断で家を建てることができないという若者が多いという現実があります。
先ほど嵩原弘議員が今し方質問した人口総合ビジョンを私も取り上げました。本市においては、ここ数十年来大変重要な課題でありながら、今日までなかなかその政策も進まず、幸いに今回遅まきながらでありますけども、この人口ビジョン、総合戦略の施策が策定されましたことには、大変大きな期待を寄せております。
これ先ほど嵩原弘議員からもあったので、いろいろな農家からの声が上がっているということも聞かせていただきました。そこでですね、先ほどの答弁でも当面は地上散布で行っていきたいというご答弁でございました。私が2点ほど聞きたいんですけれども、9月の段階の新聞では農家の申し込み数が余り伸びていないという報道がありました。
嵩原弘議員が質問の中にカエルの例を出したんですけども、本当に気づかぬうちにもうにっちもさっちもいかない状態になるんじゃないのかなというような心配もあります。今本当にこれはもう緊急の課題だと思いますよ。今のうちにこの過疎化対策をしっかりとやっていただければ、そういう意味でこのひと・まち・しごと創生推進本部会議の中でも関連づけてできないのかなというのは申し上げました。
先ほど嵩原弘議員とも13日に還暦野球をちょっとやってまいりました。それよりその前にですね、OB野球がありまして、建設部長も一緒だと思うんですが、雨が降った後グラウンドに入るとですね、畑の中を歩いたような状態で靴の底に土がくっついて、これで本当に野球場なのかなと思えるぐらいのグラウンドの土でありました。市長も考えていただいて、ぜひグラウンドの土の改良をお願いしたいと思います。
そういった意味ではですね、本市も教育委員会と行政とですね、昨日の嵩原弘議員にも力強い教育委員会の取り組み、総合教育会議の中での取り組みということですね、質問の答弁でですね、その中で幼小中、保育所等の幼児教育を連携して全力で取り組みますという、多分そういう答弁があったんですよね。