宮古島市議会 2022-12-16 12月16日-06号
学校給食についてでありますけども、成長期の児童生徒たちに与える影響ということでありますけれども、加工乳と生乳の違いを、平成30年3月定例会、島尻誠議員の質問にほとんど栄養の違いはないと答弁しているんだけども、これはそのとおりですか。 ◎教育部長(砂川勤君) 加工乳は、生乳を主原料として、脱脂粉乳、クリーム、バター等の乳製品を加え、加工したものでございます。
学校給食についてでありますけども、成長期の児童生徒たちに与える影響ということでありますけれども、加工乳と生乳の違いを、平成30年3月定例会、島尻誠議員の質問にほとんど栄養の違いはないと答弁しているんだけども、これはそのとおりですか。 ◎教育部長(砂川勤君) 加工乳は、生乳を主原料として、脱脂粉乳、クリーム、バター等の乳製品を加え、加工したものでございます。
◆島尻誠君 私も何点かの質疑をします。 まず、この提案理由ですね、1つに今おっしゃられている人事の問題、もう一つはし尿処理の計画変更の問題、そして官製談合、この3つの提案理由を挙げております。1つずつお聞きしたいんですけども、まず官製談合、確たる証拠があって、正式な議会ですので、確信持って今提案理由として持たれていると思います。
通告にある東側駐車場については、先日島尻誠議員の質問に屋根をつけるという総務部長の答弁がありましたから、この東側には屋根はないんですが、西側、裏側の駐車場は屋根がついているんですね。一緒に見に行った車椅子の方から、実はここが便利、ここには屋根がついているという話がありましたが、ただ初めて行くときは案内板がないから、ここに車椅子の駐車場があるって誰も知らないんだよねというお話があったんですね。
そして、PCR検査なんですけれども、県の促進事業を活用したPCR検査についてですね、昨日も島尻誠議員の質問とこれ実は似たような質問だったんですけれども、要請のほうでも会派で出しております。今どこでこれをやるかという場所を探しているというところだったんですけれども、そこの進捗のあたりもお伺いできればと思いますが、お願いできますでしょうか。
◆島尻誠君 初日3番目ですけども、市民ネット結の島尻誠と申します。早速通告に従いまして質問を始めてまいります。 まず、福祉行政についてですけども、質問要旨①のほうですね、市役所庁舎前の今障害者用の駐車スペース、駐車場が設置されております。その件で、利用される市民の声として、今質問上げていますけども、総合庁舎玄関から結構離れている。
◆島尻誠君 1点だけちょっと教えてください。議案第67号、令和3年度宮古島市一般会計補正予算(第4号)の35ページ、畜産業事務費の中の真ん中ぐらいになります、説明のほうですね。優良繁殖山羊導入補助金とありますが、140万円程度。これ新規の事業だと思うんですけども、ちょっと概要を教えてください。
◆島尻誠君 文教社会委員長へお尋ねします。陳情のですね、第2号の不採択すべきものについて、陳情書第2号、後期高齢者医療制度窓口負担2割化の中止を求める意見書提出に関する陳情書、不採択とすべきものというふうに結果なっておりますけども、不採択の理由としてもろもろ書かれております。
(再開=午前10時01分) ◆島尻誠君 一般質問5日目の最終日、トップバッターを切らせていただきます市民ネット結の島尻誠と申します。初めに、一般質問を始める前に所見を述べて始めたいと思います。 今月は、ハンセン病に関する正しい知識を普及する月間であります。
◆島尻誠君 今の説明聞いていますと、パフォーマンスという言葉が出ました。1月17日に市長は当選しました。政策である公約の実現、このサトウキビの支援事業500円の農家の支援、今ですね、令和2年度末のサトウキビ生産農家、6,475戸、世帯ですね、いらっしゃいます。要するに単純計算でこの人たちの家族、平均で3を掛けますと、約2万人に達します。
(再開=午後1時30分) 午前に引き続き、島尻誠君の一般質問を続行します。 ◆島尻誠君 先ほど午前中ですね、中断をして、農林水産部の漁業支援、給食関係も教育委員会のものもありますので、また向こうでお尋ねしたいと思います。 4号のですね、上野資源リサイクルセンターの運営体制ですね。まず、現状をちょっとお聞かせください。
これにつきましてはですね、去年の9月定例会において島尻誠議員にも答弁をしております。読み上げます。地対艦誘導弾及び地対空弾ブースターの落下範囲に関する質問でございました。この答えにですね、繰り返しになりますけど、ブースターの落下等における危険性については防衛省に既に確認をしております。
農林水産部長から昨日の島尻誠議員についての答弁の申出がありますので、農林水産部長。 ◎農林水産部長(松原清光君) 昨日の議案第3号、令和2年度宮古島市一般会計補正予算(第8号)の島尻誠議員の質疑の中で少し答弁できなかったものがありましたので、答弁いたしたいと思います。
◆島尻誠君 じゃ、関連する質疑をします。議案第3号、令和2年度宮古島市一般会計補正予算(第8号)の、午前中も教育委員会のほうでご答弁、教育部長からお話、答弁がありましたけども、75ページの三次補正で出てきた学校保健特別対策補助金事業(コロナ対策)2,361万のお話がありました。
会議録署名議員は、会議規則第87条の規定により、議長において棚原芳樹君及び島尻誠君を指名します。 次に、日程第2、会期を定めることについてを議題とします。 今定例会の会期は、本日3月2日から3月25日までの24日間としたいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声多数あり) ○議長(山里雅彦君) ご異議なしと認めます。
◆島尻誠君 私が質疑したいのは、文教社会委員会の委員長にお尋ねします。 議案第156号、議決内容の一部変更についてですね、これ委員会のほうでもいろいろ意見が出たように記されていますけども、私も一般質問で取り上げました。現場の状況として、先行している現場がですね、うかがえた。
◆島尻誠君 一般質問を始める前に所見を述べたいと思います。 10月二十何日でしたか、さきの県議会議員、自民会派による宮古島市をはじめとした先島離島の視察研修から戻って、この一行の1人に新型コロナウイルスの感染陽性者が出たという報道がありました。この報道を受けて、県議団の検査で12名の陽性者が出たということで、市民を含め県民の皆さんが驚きと憤りを覚えた次第だというふうに思います。
◆島尻誠君 私も何点か。 議案第118号、令和2年度宮古島市一般会計補正予算(第6号)の40ページの3款民生費、1項社会福祉費、3目老人福祉費の、これ今朝の地元紙にも載っていましたね。高齢者PCR検査助成事業、委託料で2,200万円ほど計上されています。対象としてどれぐらいの、全体なのか、ちょっと詳しい詳細をお願いします。
◆島尻誠君 今の議案第126号から議案第128号までのこの給与に関する減額ですね、法整備の中で、国会で議決された人事院勧告、10年ぶりの下げ幅だというふうなマスコミの報道もありましたけども、来年度以降ですね、2021年以降の見通しとして、このコロナ禍の状況下でのいろんな企業の、反映されていく、そういうような見通しだと思うんですけど、どのようになっていくのか、分かればお教えください。
◆島尻誠君 おっしゃるようにですね、県、国のいろんな支援がございます。
ちょっと先に進みたいので、高齢者、障害者施設での新型コロナウイルス感染者の発生時の対応についても通告しておりますが、これは島尻誠議員からも後日質問が上がっているようなので、ちょっと削除して、次へ移りたいと思います。