宮古島市議会 2022-12-19 12月19日-07号
◎市民生活部長(友利毅彦君) 山里雅彦議員のご質問のとおり、そのカードに付与されたポイントにつきましては、本人の同意があればご家族でも使えるということでございます。 ◆山里雅彦君 そこなんですよね。お父さん、お母さん、おじいさん、おばあさんは行かないから、では子供に、孫に、その自分のカードであげることはできますよね、今の話では。分かりました。
◎市民生活部長(友利毅彦君) 山里雅彦議員のご質問のとおり、そのカードに付与されたポイントにつきましては、本人の同意があればご家族でも使えるということでございます。 ◆山里雅彦君 そこなんですよね。お父さん、お母さん、おじいさん、おばあさんは行かないから、では子供に、孫に、その自分のカードであげることはできますよね、今の話では。分かりました。
昨日の山里雅彦議員に対する一般質問の答弁が、やはり座喜味一幸市長もちょっと間違っていたんだと非を認めているわけですから、ぜひとも宮古島市のために、六次産業化の推進、いろんな空き施設の後利用、再利用、それを進めていく中で、政策参与が必要だと思いますので、修正議案に反対します。
◎環境衛生局長(下地睦子君) 山里雅彦議員ご指摘のとおり、昨今の資材高騰の影響を受けることで、工事費増額の可能性は高いものと考えております。 ◆山里雅彦君 そういうことになると思いますが、でもそういう意味では、OD槽を新しく設置することがないということでは、いろんな意味で図れる、負担金が図れるんではないかというふうに思っております。
山里雅彦議員も多分そういうことをおっしゃっていると思うんですが、農業したいけれども、田舎で家を造りたいけれども、家を造るために農用地の農振除外がもう2年も3年も進まんというような苦情等も聞いておりますから、その辺についてはやはり市として、また現場側としてしっかりとした考えを整理して、職員の判断がしやすい条件、行政のルールというものをつくり上げていかなければ大変今の多くの農振、あるいは農地行政の数そのものをこなすことも
◆長崎富夫君 私は、平成23年に起きた東日本大震災の被災地、岩手県宮古市をその年に山里雅彦議員と一緒に視察いたしました。まさに現実と思えない悲惨なまちの状況が今でも忘れられません。そこで、宮古市の観光名所、浄土ヶ浜というところがあります。そこの観光施設は全滅でありましたが、その浄土ヶ浜の隣に40世帯、約110人が暮らす角力浜地区というところがあります。
山里雅彦議員も当然このサトウキビ振興については同じ考えだと思っていますし、だからこそ昨日の基金の要請決議だったと思っています。そういう意味で考えると、皆さんの考え方も含んだ案になっていると思いますので、そこら辺どうぞご理解よろしくお願いします。
◎副市長(伊川秀樹君) まさに山里雅彦議員おっしゃるとおりでございまして、その前に職員の一人一人も皆それぞれ条例規則と、地方自治法と、のっとって一生懸命頑張っている中において、こういうことが生じてはおるんですけれども、まさに山里雅彦議員おっしゃるとおりですね、いま一度再確認という意味できちんとした適切な対応を今後とも取っていきたいということです。部長通知等検討して頑張っていきたいと思います。
◎市長(座喜味一幸君) 山里雅彦議員の適切なご指摘、そして提案ありがとうございます。まさにそのとおりだと思っております。議員の皆さんも農業に対する思いしっかりと持っておられると思っております。先ほどから4年間1億五、六千万円使うのかというような話ありましたけれども、これまでのサトウキビ、その他農業の市単独事業の項目を見ますと大変多うございます。
その辺に関しての何か改善点があれば、ぜひ答弁いただきたいということと併せて、先ほど山里雅彦議員の質問の中で副市長がですね、年度を越すというようなキーワードがあったんですが、年度を越すという、今国会開かれていますが、そこで措置されて、今立て替えておくべきものが年度を越すというようなお話に聞こえたんですけど、もう一度その点に関してご説明ください。 ◎副市長(伊川秀樹君) 少し時間をいただいて。
◎建設部長(下地康教君) 港の整備のご質問ですね、将来を見据えた整備計画ということでございますけれども、先ほど市長が答弁したのはですね、クルーズ船に関する将来の宮古島の長期構想ということでございまして、今山里雅彦議員がおっしゃったのは港湾を整備するための作業ヤードが新たに必要ではないのかというご質問だと思います。
今山里雅彦議員がおっしゃるようにですね、これだけ毎年のように台風が来る、毎年のように停電する、それがないようにやるのがある意味では公的な性格を持つ電力会社の使命でもあるというふうに思います。いい提案ですからね、ぜひ電力会社にですね、どうしたら停電しないような形ができるのか、私どもが支援できるものがあるのはどこなのかというのも含めてですね、話し合いをしてみたいと思います。
また、山里雅彦議員からもちょっと話を聞いたんですけども、西辺の体育館がソーラーパネルが飛んできて窓ガラスを割って、玄関が全て割れたという話も聞きました。本当にちょっとした角でぶつかるだけでですね、大きな被害が出るということがありますのでね、ぜひそういうところは考えてですね、今後どういう対応を考えていきたいのか、もう一度答弁をいただきたいと思います。
したがいまして、今山里雅彦議員がおっしゃる市民プールも実現したときには指定管理の方向に考えていくのが筋だろうと考えているところです。 ◆山里雅彦君 教育長、場所はですね、私がここに来るとき、隣の平良敏夫議員が宮古島市のクリーンセンターの横で年中使える施設としてよろしくお願いしますということでありました。よろしくお願いします。
次に、漂流ごみ対策についてですが、マスコミの新聞でこれもちょっと確認したんですけど、この件に関しては山里雅彦議員も通告してあるので、先輩に任そうかなと思ったんですけど、通告してあるんで、せっかく。池間島灯台付近で発泡スチロールの漂着ごみが多く確認されていると。漂着物には有害物質が含まれ、吸着性の高い動物、植物生態系に甚大なリスクを与えるとかですね、いろんなことが書かれていました。
次に、宮古空港整備についてですが、これは山里雅彦議員も9月定例会で同じような質問をしておりましたけども、再度質問したいと思っております。
◎観光商工部長(楚南幸哉君) 2020年東京オリンピックキャンプ誘致について、昨日山里雅彦議員の東京オリンピックの事前合宿の取り組み状況についてということで、市長答弁の中でテスト合宿期間を「10月27日から11月27日まで」という答弁をしましたが、正しくは「10月27日から11月7日まで」ですので、訂正をお願いしたいと思います。どうも済みませんでした。
山里雅彦議員には大変激励をしていただきました。大変ありがとうございます。 地域おこし協力隊が今取り組んでおりますのは、先ほど山里雅彦議員からもありましたように、のぼり旗を立ててリヤカーを引いて、島をできるだけ一周しようという取り組みをしているところでございます。
まず、市長の政治姿勢についてでございますが、宮古空港の拡張整備についてでございますが、今さっきの山里雅彦議員の質問がありましたので、これは割愛したいと思います。 次に、下地島空港の開港に向けての取り組みについてでございますが、宮古島市としてどういう取り組みをしているのかお聞かせください。 次に、下地島空港の国内線、国際線の参入状況は現在どういうふうになっているのかお伺いします。