東村議会 2019-03-07 03月07日-01号
ことしで25回目を数える山形県酒田市八幡地区訪問「児童交流の翼」事業は、村内6年生19名が、1月25日から29日までの4泊5日の日程で、八幡児童との交流やスキー、雪遊び、民泊体験等を通して、雪国の自然や歴史、文化を満喫することができました。
ことしで25回目を数える山形県酒田市八幡地区訪問「児童交流の翼」事業は、村内6年生19名が、1月25日から29日までの4泊5日の日程で、八幡児童との交流やスキー、雪遊び、民泊体験等を通して、雪国の自然や歴史、文化を満喫することができました。
事業内容としましては、本市交流団が東海市の中学校との交流試合や、本市同様東海市と姉妹都市を結んでおります山形県米沢市や岩手県釜石市の選抜チームとの交流大会や交流会、そして東海市市内の視察等を行い、交流を深めております。
一つ事例を紹介しますと、山形県の遊佐町というところで少年議会というものがあるそうです。これは町の中学生、高校生が有権者となって、少年を選んで、そして実際その議会に四、五十万円の予算をつけて、彼らで議論をしていただいて、そしてそこで上がったことを、しっかりとその50万円の範囲で物事を進めていくという取り組みがあるそうです。
翌日、最上広域交流30周年記念事業として、沖縄国際カーニバルオープニングセレモニー及び山形県の新庄まつりの山車(だし)パレードがありました。多くの参観者が詰めかけて、国際性豊かなパレードになりました。 11月28日、全国町村長大会に出席をしております。 以上が主な行政報告であります。 ○議長(大城好弘) 以上で町長の行政報告を終わります。
初めに、10月5日から7日の日程で、山形県新庄市で開催をされました第31回もがみ大産業まつりに、中部広域市町村圏事務組合の理事として大屋政善前議長とともに参加をいたしました。
まず1ブロックが北海道で1人当たり4万5,000円、それから2ブロックといたしまして東北地区、青森県、秋田県、山形県、岩手県、宮城県、新潟県、福島県が4万円でございます。そして3ブロックとしまして関東、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、栃木県、茨城県、群馬県、山梨県、長野県、静岡県、富山県、福井県、石川県、愛知県、岐阜県、三重県が3万5,000円となっております。
また、全国的にも初の試みでございますが、県外に広がるエイサー団体とのネットワーク構築を目的に、北は山形県米沢から南は宮崎県の伝統的エイサーを行っている団体のほか、創作エイサー団体を含め、エイサー団体10団体の代表者を招聘し、情報交換や情報収集を図るなど、エイサー振興の拠点として活動を行っているところでございます。
また、連続で7月27日から4泊5日の日程で、山形県酒田市八幡地区の児童20名、引率5名、計25名が村内児童と一緒にパイアップル収穫や海洋体験、民泊体験を楽しみました。お別れ前後の交流バーベキューやキャンプファイヤーでは、別れを惜しみながらも、山形での冬の再会を誓い合い、相互の友情と絆を深めることができました。
我々5年ほど前に会派で、公と公の病院の統合した山形県酒田市に研修で行かせていただきました。あの際にも研修を受け入れていただいた病院の先生方がお話をしていたのですけれども、特に産婦人科に関しましては、妊娠期、それから出産期を終えると、そのときの大変さが忘れ去られて、市民の中にも意識がちょっと低くて、その意識を常に継続して持たせるのが課題というドクターのお言葉を聞いたときに、そういった部分。
庄内藩校致道館、山形県鶴岡市、管理者は把握しておりません。 特別史跡旧閑谷学校、岡山県備前市、管理者は財団法人特別史跡旧閑谷学校検証保存会。 それから、中島聖堂、長崎県長崎市、管理者、長崎市文化財課となっております。 以上です。 ○委員長(上原快佐) 古堅委員。
最高が新潟県の99.35%で、以下山形県が99.33%、徳島県が99.22%で島根県が99.19%と続いております。その中で最も低いのが本県沖縄県の95.00%であります。また、相関ランキングにおきましては、待機児童数や父子母子ひとり親家庭、それから離婚件数等の負の相関が高く、子育て環境がよくないところほど高等学校進学率が低い要因になっているのではないかと、学校基本調査のデータで示されております。
人材育成・交流事業については、地域国際交流推進事業を活用した米国での海外短期留学や県内での英語キャンプを継続実施し、児童生徒の国際性と英語力を培い、山形県酒田市八幡地区との児童交流や福島県北塩原村との交流事業を通して異文化の理解やコミュニケーション能力を高めます。
それでは質問事項3.学校歯科(小・中学校)虫歯フッ素洗口の現状と今後の取り組みについてでございますが、本年11月に、秋田県、山形県を視察させていただきました。以前、沖縄市内の中学校PTAのときにお世話になった先生が、たまたま秋田県の能代南中学校へ1年間の研修へ行かれておりました。そこではいろいろなことを教えていただき、分かったことがございました。その中の一つに、フッ素洗口の現状です。
さらに、中部広域圏市町村事務組合においても本町を含む構成市町村から小学生を中心に山形県最上広域市町村圏事務組合と郷土の文化体験等による広域交流があります。
また、連続で7月28日から4泊5日の日程で、山形県酒田市八幡地区の児童20名、引率5名、計25名が村内児童と一緒にパインアップル収穫や海洋体験、民泊体験を楽しみました。 お別れ前夜の交流バーベキューやキャンプファイヤーでは、感動で涙を流す子も多く、東村児童の友情ときずなを深めることができました。
そこには、日本海総合病院、山形県のほうにあるのですが、酒田市立酒田病院と県立日本海病院の統合再編のことで、いろいろご意見をお聞きしてきたのですが、非常に、我々としてはすごいなという思いがございました。
復帰の準備のために当時の山形屋や三越では、円とドルの同時価格で表示されておりました。当時、円を見て、自分でドルに換算をしてどれぐらいの価格かなと、友達とそうやっていたのを思い出しました。特に復帰をした沖縄では、インフラ整備が進みまして、街の風景が大きく変わってまいりました。
1学級1新聞の取り組みにつきましては、山形県長井市において小学校5年生以上と中学校の全教室に新聞が配達されるよう手配し、新聞の読み方指導や出前授業を通して学力アップを期待するものとして導入され、それがネット等の記事で紹介されておりました。現在、本市におきましては、高原小学校、室川小学校、比屋根小学校、美東中学校の4校がNIE実践指定校として、新聞を教材として活用しております。
また、県外では山形県のとある小学校では、未来に残したい地元くとぅばをPTAと児童らが集めて作った横綱から序ノ口までの230余りに並ぶ方言番付表を校長室の壁に張ってあるそうです。 私たち沖縄にも、イチャリバチョーデーを初め、残したい黄金言葉が数多くあります。しまくとぅばを児童らになじませる方法として、教室や校長室、役所のロビーや各字の公民館などに掲げる取り組みはできないか、教育部長に伺います。