与那原町議会 2020-12-09 12月09日-02号
次に山口修議員の一般質問を許します。 〔山口 修 議員 質問席に着く〕 ◆山口修 議員 皆さん、こんにちは。先般通告してあります一般質問に入りたいと思いますが、最初におわびを申し上げておきます。一番目の質問、「尊厳死論議」・「安楽死問題」を促進させることについて、この点、全文削除といたします。 さて我が与那原町は、来年度第19期議会議員選挙が行われるわけです。
次に山口修議員の一般質問を許します。 〔山口 修 議員 質問席に着く〕 ◆山口修 議員 皆さん、こんにちは。先般通告してあります一般質問に入りたいと思いますが、最初におわびを申し上げておきます。一番目の質問、「尊厳死論議」・「安楽死問題」を促進させることについて、この点、全文削除といたします。 さて我が与那原町は、来年度第19期議会議員選挙が行われるわけです。
今では他県と交流授業、小学校5年生は山口県と、4年生は島根県と交流授業をオンラインで取り組まれたそうです。 浦添市はICT支援員を学校に配置しておりますが、そこで再質問します。ICT支援員の配置について伺います。 ○桑江豊 副議長 武富剛教育委員会学校教育部長。 ◎武富剛 教育委員会学校教育部長 ICT支援員につきましては、小中学校へ配置する計画を進めているところです。
◆山口修 議員 ちょっと参考までにお聞きしたいんですが、この公募型プロポーザル審査結果、その4、選定委員会結果公表というのがありますが、これについて詳しく教えていただければと思います。 ◎まちづくり課長(饒平名幹貴) 議員の皆様おはようございます。
現在、庁舎の職員に向けて研修中ということでありますけども、平成27年3月コミュニティ・スクールの推進等に関する調査研究協力者会議において、山口県教育委員会は、学校運営協議会は教育委員会が設置するものであり、責任を持って学校運営協議会や学校へ助言、支援を行っていくことが不可欠ですと報告しております。 そこで伺います。
この告発を受けて、東京地検特捜部が、安倍氏の公設第1秘書や地元・山口の支援者らを任意で事情聴取し、安倍氏側が、ホテル側への支払総額と参加者の会費との差額分を負担したことを安倍氏の周辺が認めたこと、さらに、ホテルが発行した明細書や領収書の存在も明らかになったと報道されています。「明細書はない」などと強弁してきた安倍氏のうそはいよいよ明白です。
今回の答弁は、農業委員会山口会長から、私、事務局長に一任されておりますので、よろしく御理解のほうお願いいたします。 議員から御指摘の伐開行為を行う業者に対しまして、令和2年6月26日に会社代表者を呼び出し、伐開地の崩壊や災害発生の防止策、開発行為前の原状回復に必要な措置を講じるよう、注意を行い、その後、7月16日付、伐開業者より開発行為を是正する内容の同意書の提出を見ております。
これは昨日も当真聡議員や山口議員等からありましたので、内容もよく分かりました。要はこの3ルートを変更、これもうしない限りは絶対前に進まないですよね。これそもそも、なぜこの道路が必要かと。私も20年前から港区として携わってまいりました。分断するときも、県もちゃんと糸満与那原線という名称にしてですね、当初は139号線だったんですよ。
○委員長(上里直司) 山口参事兼課長。 ◎企画財務部参事兼財政課長(山口芳弘) 介護保険事業特別会計に関しましては、委員御指摘のとおり、年々事業費が大きくなってきている状況がございます。これは主に65歳以上の高齢者が純増していく。
まず、山口修議員の一般質問を許します。 〔山口 修 議員 質問席に着く〕 ◆山口修 議員 皆さん、おはようございます。先般通告してあります一般質問を行っていきたいと思います。最初に、将来予想される東部環境美化センター(旧東部清掃組合)の跡地利用をどうするかについて問いていきたいと思います。
これ、他府県を調べてみますと、兵庫県神戸市や、長野県、山口県でも、このコロナの影響によって、こういうふうな対応を迫られている状況であれば、私たちも、その自治体も公費負担で対応しているというふうな実態がございますので、予期せぬ事態、そういうことに関してはしっかり委員会として対応していきたいなあというふうに考えております。 ○亀谷長久議長 5番 渡久地政志議員。
◆委員(翁長俊英) ちょっと視点を、防災関係の違うところから質問したいと思いますけれども、これから災害がますます規模も大きくなってという、そういうふうな指摘をされておりまして、それらについての皆さんの準備もあると思うんですけれども、それはそれとして、実は何年か前に山口県だったかな、の老人有料施設に行った際にバリアアリーというところがあったんですよね。
秋田市や山口県での新型迎撃ミサイルシステムイージス・アショアの配備計画は、幅広い共同による反対運動で地元での合意が得られず配備撤回が決定されました。迎撃ミサイルを発射した際に切り離すブースターと呼ばれる推進補助装置の落下について懸念を示していた山口県に対して防衛省は、演習場内に確実に落下させると繰り返し説明し、必要な措置を講じることを約束してきました。
それでは、山口芳弘参事兼財政課長、説明をお願いします。 ◎企画財務部参事兼財政課長(山口芳弘) 財政課でございます。よろしくお願いいたします。 それでは、議案第94号、令和2年度一般会計補正予算(第7号)につきまして御説明いたします。説明のほうはお手元にお配りしております一般会計補正予算(第7号)の説明資料で行いますのでよろしくお願いいたします。
先般、秋田、山口両県に配備計画でありました地上型防衛システムイージス・アショアは、公費負担と予算規模等が問題となり、防衛省は計画を断念いたしました。また、ミサイルブースターの落下場所に危険性があることも明らかになりました。そこで、本市に配備予定の対艦ミサイルは、イージス・アショアと同様に、ブースターを落下することが分かっています。落下場所は市民に予測できません。
実は、公明党・山口那津男代表の元に、この制度が十分に理解されず事業者がなかなか申請してくれないという手紙が届き、その実態を厚労省に伝えたところ、同様の声が多数寄せられていることが判明。そこで、厚労省が申請を促す通達が8月26日付で都道府県や団体に向けて発出をされております。今週あたりから勤務先が申請を行ってくれたという声が届き始めております。
最後ですけど、今回九州のほうに台風9号、多大な被害もあった中で九州、山口、指定避難所が514か所において定員オーバー、来た方が入れませんと。別のまた避難所を紹介したりしたそうです。 この中で一番問題点になって、ぜひ、今から総務部、大規模災害のガイドライン、マニュアルをつくるということでございましたが、課題、問題と上がっていたのが避難所においての状況を公開してほしいと。
その中には、入賞はしてはおりませんけれどもヤギのミルクで作ったチーズもあるということで、そのヤギのミルクで作ったチーズが、そのヤギ乳が、原料が何と嘉手納町で作られたものということで、今私が言いましたこの黙認耕作地の一角でやっていらっしゃる、山口さんという方が作ったヤギ乳が使われてチーズになっているということで、今日は持ってきていただきましたけれども、このように……これは入れ物が小さいのですけれども、
日本政府は、山口県と秋田県への地上型イージスアショア配備計画を地元の反対や技術的な不備によって断念しました。 辺野古新基地建設ついては、名護市民投票や沖縄県民投票で長年にわたり反対の意思を示してきました。
それでは、山口芳弘参事兼財政課長、説明をお願いいたします。 ◎企画財務部参事兼財政課長(山口芳弘) よろしくお願いいたします。 それでは、議案第78号、令和2年度一般会計補正予算(第6号)につきまして御説明いたします。説明はお手元にお配りしております資料に沿って行います。よろしくお願いいたします。 1ページを開けて御覧いただきたいと思います。