うるま市議会 2021-02-22 02月22日-01号
住所 うるま市字塩屋、氏名 山口榮勝、生年月日 昭和29年。 令和3年2月22日提出、うるま市長 島袋俊夫。 提案理由、うるま市農業委員会委員を任命するには、議会の同意を得る必要があり提案する。 続きまして議案第31号 上田清。議案第32号 金城和子。議案第33号 ノーマン 裕太ウエイン。議案第34号 国吉千景。議案第35号 比嘉正徳。議案第36号 座間味良明。議案第37号 金城盛勝。
住所 うるま市字塩屋、氏名 山口榮勝、生年月日 昭和29年。 令和3年2月22日提出、うるま市長 島袋俊夫。 提案理由、うるま市農業委員会委員を任命するには、議会の同意を得る必要があり提案する。 続きまして議案第31号 上田清。議案第32号 金城和子。議案第33号 ノーマン 裕太ウエイン。議案第34号 国吉千景。議案第35号 比嘉正徳。議案第36号 座間味良明。議案第37号 金城盛勝。
今回の答弁は、農業委員会山口会長から、私、事務局長に一任されておりますので、よろしく御理解のほうお願いいたします。 議員から御指摘の伐開行為を行う業者に対しまして、令和2年6月26日に会社代表者を呼び出し、伐開地の崩壊や災害発生の防止策、開発行為前の原状回復に必要な措置を講じるよう、注意を行い、その後、7月16日付、伐開業者より開発行為を是正する内容の同意書の提出を見ております。
6月16日の新聞記事に掲載されました河野防衛相は、15日秋田県と山口県で進められてきた地上配備型迎撃システム(イージス・アショア)配備計画に、システム改良にコストと期間がかかるとして配備計画を停止すると発表しました。配備予定の現地では、ブースターの民間地域への落下などの危険性が指摘され、一方では辺野古新基地建設移設計画の軟弱地盤改良についても指摘されているにもかかわらず、工事が強行されました。
先月、子育て世代包括支援センターを平成28年6月に開設した山口県周南市を調査・研究してきました。本市より2年余り早く事業をスタートした自治体であります。周南市では子育て応援サイト「はぴはぐ」を開設しておりますが、QRコードを読み込むと子育てタウンが運営する子育て情報にアクセスできます。この運営会社はかわいいイラストなど大変わかりやすい配置となっており、わかりやすいデザイン設計でもあります。
先月、新政・公明会派で山口市のコミタクです。これを視察してまいりました。これについてはやはり中身の視察をしてみますと、やはりこの本市の交通施策には絶対必要だなとこのように結論づけておりますので、これについては今回、時間がございませんので次回の一般質問に譲りたいと思います。
それから人・農地プランの意見交換会の中で、山口農業委員会委員長から議会議員の皆さんへ要請がありました。もっともだと思っております。
今回の答弁は、農業委員会山口会長から、私事務局長に一任されておりますので、よろしく御理解のほどお願いいたします。 サトウキビが本市農業の基幹をなす重要な作物であると同時に、沖縄県の基幹作物として地域経済の振興を支え、農家経営の安定的向上や地域の定住社会を守り、農地保全に大きく貢献している作物であると理解しております。
今回の答弁は農業委員会山口会長から私、事務局長に一任されておりますので、御理解のほどをよろしくお願いします。 昨年の10月16日に開催した浜比嘉島の人・農地プランの話し合いにもありましたように、耕作放棄された農地でも地権者が貸してくれない。農地の貸し借りの契約の際に印鑑を押してくれないなどの意見が、担い手農家から出されておりました。
ことし4月1日から山口会長を初めとした第16期うるま市農業委員会14人の新体制でスタートしました。山口会長及び野島事務局長は、島嶼地域を含めた各地に足を運び、夜遅くまで地域の皆さんとともに農業について語り合い、農業問題解決に取り組んでおります。この機会にぜひ議員の皆さん及び市民の皆様に、うるま市農業の発展のために頑張っておられます山口新体制の決意を伺います。山口会長、よろしくお願いします。
氏名、山口榮勝。生年月日、昭和29年。 平成30年2月21日提出、うるま市長 島袋俊夫。 提案理由 うるま市農業委員会委員を任命するには、議会の同意を得る必要があり提案する。 次に、議案第2号、兼城はるみ。議案第3号、金城和子。議案第4号、国吉千景。議案第5号、長堂政規。議案第6号、ノーマン裕太ウエイン。議案第7号、與古田美和子。議案第8号、伊波優喜。議案第9号、兼堅初子。議案第10号、上田清。
せんだって、農業委員の皆さんと保育園の豊原保育所とまどか保育園の園児を招待して、農業委員会会長の山口さんの畑を借りて、ジャガイモの植えつけの体験をしてきました。既に畝も準備をされて、ジャガイモを植えるだけだったのですけれども、非常に子供たちも喜んでいました。2月にはまたジャガイモ掘りをして、料理をして、そういう企画もあるようです。
また占める割合について8.5%と、こういうふうにあったわけですけれども、山口県下関市では、新会計基準の導入に当たり、各職場で複式簿記を理解し活用することが求められているとして、平成23年度から市独自で簿記研修を実施し、職員の3分の1に当たる、約600人が受講をしたことで、簿記資格者の割合が22%となっているわけです。簿記を学ぶ環境を整えつつあると、ホームページに掲載をしております。
学校給食法は昭和22年に定められておりますが、学校給食無料化は昭和26年、山口県和木町で始まったと言われております。今や学校給食無料化は全国にどんどん拡大しておりますが、学校給食無料化、または学校給食助成事業を実施している沖縄県内の市町村について伺います。また実施している状況について、御見解もいただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(大屋政善) 指導部長。
それについて当時、統合庁舎建設を担当しておりました山口総務部参事の答弁では、市役所横広場は地域住民や保育所、小学校の行事等、多くの市民に活用されていることは承知している。また同広場には公園用地が一部含まれており、庁舎建設に際し、教育研究所跡を含む庁舎北側との交換を計画しておりますとのことでありました。
9月には、農水産物直売所内に設置する水産売り場、調理・加工室の設計協議のヒアリングを行っておりまして、また昨日は拠点施設アドバイザーである山口県萩しーまーと駅長、中澤さかな氏による講話と、拠点施設へのかかわり方や商品開発などについてのアドバイス及び意見交換を行っております。
またそのほかに愛知県半田市や大阪府河内長野市、兵庫県たつの市など、複数の県外自治体の公募事例や農水産業振興戦略拠点施設整備のアドバイザーである山口県萩しーまーと駅長、中澤さかな氏の意見も参考に要項、仕様書、応募様式を作成しております。 ○議長(大屋政善) 金城 勝正議員。
││ ││ (2)派遣場所 ││ 広島県呉市、海上自衛隊呉基地並びに ││ 山口県岩国市、岩国基地(海兵隊・海上自衛隊) ││
山口県の岩国基地、我々会派「かけはし」において青森県三沢も視察をしてまいりました。なぜ我々がそういったことの動きをしてやるかということは、経済の活性化、雇用です。そこに嘉手納基地にターミナルができると数千名の雇用が生まれる。私たち若い人たちの雇用が南部圏域に行くものを中部圏域にとどめて、うるま市から猶予ある時間帯で雇用が求められる。