糸満市議会 2020-06-24 06月24日-06号
上記の定額給付金10万円は、公明党山口代表が安倍総理大臣に直接要請し、実現したものであります。日本全国民に給付されるものであります。そこでお伺いをいたします。ア、特別定額給付金について市長の見解を伺う。イ、本市の対象世帯及び対象人数を伺う。ウ、給付金の給付状況について伺う。 小項目2、持続化給付金について。新型コロナウイルスにより、個人事業者及び企業の経営悪化に対して、国が支援するものであります。
上記の定額給付金10万円は、公明党山口代表が安倍総理大臣に直接要請し、実現したものであります。日本全国民に給付されるものであります。そこでお伺いをいたします。ア、特別定額給付金について市長の見解を伺う。イ、本市の対象世帯及び対象人数を伺う。ウ、給付金の給付状況について伺う。 小項目2、持続化給付金について。新型コロナウイルスにより、個人事業者及び企業の経営悪化に対して、国が支援するものであります。
海に土砂が流出をして、それで奄美の皆さんが怒って、土を搬出はしないというふうに立ち上がって、今、全国の中でも鹿児島県や熊本県、長崎県、福岡県、山口県、香川県と、全国で土砂を搬出しないという連絡協議会が立ち上げられております。さらに現在、特定外来生物というのが148種あります。これは日本政府がこのように条例を制定しております。生物多様性国家戦略閣議決定というのがなされております。
最近はどうですかということですが、これまで県立でつくられた施設は島根県、山口県、岩手県、滋賀県、埼玉県でした。平成28年度以降に県立がふえていまして、平成28年度に千葉県が設置し、また平成30年度は佐賀県、それから長崎県は今まで大村市立だったんですが、これが長崎県立へ移行します。平成31年度中には山梨県が県立の、これまで分校だったんですが、本校を設置する予定になっております。
その山口県の防府市マラソンにおいても南城市役所という大きなマーク、南城市役所。そしてなんじぃですか、そういうことで全国でも大変ピーアールできているということで本当にすばらしいことだと思います。
2012年、アメリカ側の山口県岩国への移転案には山口県知事、岩国市長が反対。2014年には普天間飛行場オスプレイの佐賀空港への暫定移転案など、いずれも地元の反対で頓挫している。一方、沖縄では全市町村町や県議が反対の建白書を政府に出しても、オスプレイが頭上を飛び、知事選や名護市長選で民意を突きつけても辺野古新基地建設が進む。ほかの地域では知事や市長が反対を訴えれば引き下がる。
小項目1、沖縄県の広域連携事業の採択事業及び交付金額については、山口県を含む九州各県で取り組む九州・山口発ベンチャー支援プラットホームの構築事業、交付予定額は1,016万5,000円、また本県宮古島市や香川県小豆島町が取り組むICTを活用した介護サービスの産業化を通じたまちづくり事業、交付予定額6,300万円の2件があります。
山口県・防府の通信学校で、特攻機が敵艦に突っ込んでいく時の「突入信号音」を傍受し何度も聞いた。先輩予科練の最後の叫び。人間魚雷の「回天」特攻隊員となった予科練もいた。私もいずれ死ぬ覚悟だった。天皇を神とする軍国で、貧しい思考力しかないままに、死ねと命じられて爆弾もろとも敵艦に突っ込んでいった特攻隊員たち。
私の公明党の代表の山口那津男の立て看板にペーペーペーペーと、スプレーが打たれております。同じように西銘さんののぼりも、たくさん、ありとあらゆる地域、4区全体に広がっているんですね。このことだけはやめてほしいなと思います。いよいよあさって、14日が投票日ですのでね、その辺も訴えたくて、きょうはまず一般質問の前に所見を述べさせていただきました。それでは通告書に基づいて、順次質問を行います。
神奈川県厚木基地の米空母艦載機部隊移転が計画されている山口県岩国米軍基地では、移転問題をめぐって住民投票が行われ、投票率58.68%、投票した人のうち89%が受け入れ反対に投票し、反対が全有権者の過半数51.3%に上りました。これは戦後60年、基地の重圧に苦しめられてきた岩国市民が怒りの審判を下したものであります。
こうした中、先般、在日米軍再編で、神奈川県の厚木基地の米空母艦載機の山口県の岩国基地への移転計画の賛否を問う岩国市の住民投票が行われ、投票率58.68%で、実に反対が89%に上りました。岩国市議会は、昨年の6月、全会一致で移転反対を決議したものの、地域振興策を条件に一部に容認論が浮上し、今回の住民投票は市長の発議となっています。
市長の顔を見ていますと、明治維新の三傑、西郷隆盛、それから大久保利通、もう1人山口県の何とかという人がいましたが桂小五郎、髪をもうちょっと伸ばしたらそっくりでございます。ぜひ頑張ってください。私の一般質問、これで終わります。 ◆11番(金城伸次君) 一般質問も最後となりました。元気よくいきたいと思います。昨日は慰霊の日で正午になって1分間の黙とうをささげました。
これは、各県今やっているところはたくさんありますけれども、特に市町村でやっているところ、北海道とか、東京都、神奈川県、そして山口県、たくさんあるんです。そうしたら、これはみんなそれぞれ市町村の考えがあるわけですね。これは横須賀市の例ですけれども、ここの市長は、この入札制度を導入することによって、まず談合がなくなる、お互いのね。そして、いろんな財政的なメリット。
我が国における鳥インフルエンザは、1月12日に山口県で発生が認められ、国を挙げて防疫対策に取り組んでおります。本県では、県の中央家畜保健衛生所指導により、防疫対策が実施され、本市においても対応窓口を農政課に決めて連絡体制を明確にし、市民対応をしております。同インフルエンザは、渡り鳥や野鳥を媒介して伝染していると言われております。いつ発生してもおかしくない状況と言われてもおります。
松下村塾とは幕末期、現在の山口県の萩市に開設された私塾であります。吉田松陰が主宰し、明治維新の志士を輩出したことで有名であります。同塾は伊藤博文、高杉晋作、山県有朋、久坂玄瑞、前原一誠などの多くの志士を輩出しています。校舎は8坪足らずの小屋で人口もわずかな小さなまちから日本を代表する人材の育成をしております。