53件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

名護市議会 2022-03-02 03月16日-10号

山口県も10年にわたり再編交付金を使って、子ども医療費給食費無料化が行われてきた。一部の人たちは恩恵を受けた。しかし、これによってまちが発展したわけでもないし、人口は急激に減少してしまっている。再編交付金基地負担の見返りであり、岩国でも基地の機能は強化されている。騒音などの被害も格段に増加している。そして、行政は国に対して物が言えない状態になっていると言っているのです。

名護市議会 2021-06-10 06月18日-06号

そして公明党山口那津男代表生理用品提供を、日常的、普遍的サービスとしていくことが重要と述べ、継続的に取り組む必要があるとのことです。それから一昨日、6月16日には、生理の貧困は女性の健康と尊厳に関わる重要な課題と指摘し、政府女性活躍重点方針を決定いたしました。しっかりと本市においても取り組んでいただきたいと思います。

名護市議会 2021-03-03 03月18日-11号

極めつけは2012年10月、オスプレイ配備される直前に山口に上陸しました。そのときに名護市議会全会一致配備反対を決議したのです。ところがその後に、山口配備されるや否やそこに行って試乗されています。しかも安全だったとおっしゃったのです。その後、2016年には安部でオスプレイが墜落しています。こういうことが根底にあるのではないか。

名護市議会 2020-06-11 06月25日-09号

報道等でもご存じのように、これは公明党山口那津男代表が強い覚悟を持って、前日に安倍晋首相に強く訴えて、極めて異例な令和2年度1次補正予算案を組み替えて、安倍首相が政治決断した結果であります。感染拡大防止対策緊急経済対策を実行する中での、この国難に少しでも不安を取り除き、国民一丸となり、この難局を乗り越える連帯のメッセージを送る思いからであります。

名護市議会 2020-06-11 06月17日-04号

秋田県と山口県に配備予定だった陸上配備型迎撃システムイージス・アショアは、防衛省が従来方針を一転させ、計画停止を発表しました。防衛省は、技術上の問題やコストを理由に挙げています。同様にマヨネーズ状軟弱地盤という技術上の問題、工期は8年から12年に延び、工事費は当初の3倍近い約9,300億円に膨らんでいる辺野古基地建設については、計画停止する気配がないのは、沖縄差別ではないでしょうか。

名護市議会 2020-06-11 07月01日-11号

政府秋田県、山口県に配備予定イージス・アショア配備計画をやめました。新基地建設も当初の計画から軟弱地盤改良のため、工期予算政府発表で大きく変わりました。平和で安心して暮らせる名護市の子ども孫たちの未来のために市長は今こそ市民の生命、財産を守る立場から新基地建設反対政府に対して表明すべきであります。新基地建設に使用される莫大な予算医療、福祉、雇用、教育に回す。

名護市議会 2020-03-04 03月17日-08号

質問要旨(1)去る1月24日の参院本会議において、公明党山口那津男代表代表質問の中で、『地方創生の新たな潮流となるSociety(ソサイエティ)5.0の推進、中でも、地域課題解決として期待される「ローカル5G」については、積極的に取り組む地方への支援を強化すべき』との質問安倍首相の答弁(要旨)で、「5Gは、自動運転遠隔医療などを可能にすることから、人材不足高齢化など地域が直面する課題

名護市議会 2019-06-13 06月21日-06号

松田健司地域政策部長 全国的にいろんなところでデマンド交通だとか、コミュニティーバスについて取り組みが行われておりますけれども、県内で申し上げますと南城市であるとか、東村でやっているということを承知しておりますので、その詳細は確認しておりますし、また県外でも山口県や神戸市などでもやっているということを情報として持っておりますので、それについて具体的にどういう形でやっているのかというところを今、調べているところでございます

名護市議会 2019-03-01 03月14日-09号

あるいは、オスプレイ配備に対して岩国市長山口県知事がノーと言えば行かさない。こういう一方で我々沖縄県に対しては、10万票、8万票、72%の反対でありながらこれを聞かないというのはどう思うか、まず渡具知市長に伺いたい。国のそういう対応安倍総理がやっている態度について、これは正当であると言えるのかどうかお伺いしたい。非常に大事なことだと思うのです。 ○大城秀樹議長 渡具知武豊市長

名護市議会 2019-03-01 03月08日-05号

先週でしたか、テレビを見ていたら、山口県の瀬戸内海の島ですけれども、小学校はあるのですが島には生徒がいないと。ところが学校は存続していたのです。どこから来ているかといったら、フェリーで本島から希望者を募って、学校を存続させているということがあり、その中で一度廃校になると、また復活させるのはとても難しいということが言われていました。

名護市議会 2018-06-14 06月27日-09号

例えば、山口岩国市は7年度分の計画を立てています。平成29年から平成36年まで、やはりそれぐらい長期財政計画でもって考えないと、4年たったら次の財源がどうか、そこが非常に再編交付金の危ういところです。なぜ4年なのか。長期計画を立てようともしないのか。そこを2点伺いたいと思います。 ○宮城弘子議長 暫時休憩いたします。

名護市議会 2018-06-14 06月20日-04号

実は同じような内容で、山口岩国市も今回から給食費の無償化等が始まるようです。その岩国市においては、条例に定めているとおりホームページや広報誌にしっかりと再編交付金事業であるという旨を、事業評価、それから交付決定内容をしっかりと載せていくということでありますけれども、名護市もそのような形をとられていくのでしょうか。 ○宮城弘子議長 祖慶実季政策調整官