名護市議会 2019-06-13 06月18日-03号
新名護博物館整備事業については、昨年度に建築基本設計、展示基本設計を完了しております。本施設は、名護市大中にあります旧森林資源研究センター跡地の半分約2ヘクタールを敷地とし、屋内・屋外機能を効果的に融合させた施設整備を目指しております。
新名護博物館整備事業については、昨年度に建築基本設計、展示基本設計を完了しております。本施設は、名護市大中にあります旧森林資源研究センター跡地の半分約2ヘクタールを敷地とし、屋内・屋外機能を効果的に融合させた施設整備を目指しております。
進捗状況としては、建築・展示基本設計を平成29年11月末で終えており、12月1日に糸満市文化交流・情報発信拠点施設整備調査委員会委員長から市長へ基本設計の答申があったところであります。また、設計概要をまとめたリーフレットを全世帯へ配布するとともに、平成30年1月27日に市民報告会を開催いたしました。現在、平成30年度の実施設計に向けて一括交付金の申請を行っているところであります。
小項目1のア、進捗状況については、建築・展示基本設計を平成29年11月末で終えており、12月1日に糸満市文化交流・情報発信拠点施設整備調査委員会委員長から市長へ基本設計の答申を行ったところです。また設計概要をまとめたリーフレットを全世帯へ配布するとともに、平成30年1月27日に市民報告会を開催いたしました。現在平成30年度の実施設計に向けて一括交付金の申請を行っているところであります。
同事業の進捗状況としては、建築、展示基本設計を平成29年11月末で終えており、12月1日に糸満市文化交流・情報発信拠点施設整備検討委員会委員長から市長へ基本設計の答申を行ったところであります。また設計概要をまとめたリーフレットを全世帯へ配布するとともに、平成30年1月27日に市民報告会を開催いたしました。現在、平成30年度の実施設計に向けて一括交付金の申請を行っているところであります。
小項目1、進捗状況として、建築・展示基本設計を平成29年11月末で終えており、12月1日に糸満市文化交流・情報発信拠点施設整備調査委員会委員長から市長へ基本設計の答申を行ったところです。また、設計概要をまとめたリーフレットを全世帯へ配布するとともに、平成30年1月27日に市民報告会を開催いたしました。現在、平成30年度の実施設計に向けて一括交付金の申請を行っているところです。
今年度、建築・展示基本設計を発注し、糸満市文化交流・情報発信拠点施設整備調査委員会において基本設計を審議していただきました。主な施設として、情報発信を行う常設展示室、地域文化の継承の場として活動室・会議室、交流ロビーのほか、創造を発信する場所として約600席の可動客席を備えた多目的大ホールとなっております。
今年度、建設規模見直しに係る建築・展示基本設計を行ったところですが、来年度から一括交付金を活用し、建築・展示実施設計を行うとともに、管理運営実施計画を策定いたします。来年度の一括交付金の申請につきましては、今月事業計画書を県へ提出しております。 ◎建設部長(徳里仁君) おはようございます。御質問、件名8、西崎運動公園整備について。小項目1及び2についてお答えいたします。
進捗状況として、建築・展示基本設計を11月末で終えており、12月1日に整備調査委員会委員長から市長へ、基本設計の答申を行ったところです。 最後に小項目3、今後の予定ですが、来年度から一括交付金を活用した建築・展示実施設計を行うとともに、管理運営実施計画を策定いたします。平成31年度から33年度にかけて工事を行い、平成34年度のグランドオープンを予定しております。
平成29年度の実施内容ですが、昨年度の見直し結果を踏まえ、建築及び展示基本設計業務を実施いたします。 最後に小項目6、事業終了までの年度別の予算内訳と財源内訳について順次お答えいたします。
平成29年度は見直し計画を踏まえ、市役所東側市民会館予定地を建設場所とする建築及び展示基本設計に着手しており、11月末の完了を予定しております。 残りの質問につきましては、教育長及び関係部長から答弁させます。 ◎教育長(安谷屋幸勇君) おはようございます。伊敷郁子議員御質問の件名2、小項目1、ア、給付型奨学金の増額予定金額についてお答えいたします。
今年度は見直しを踏まえ、市役所東側市民会館建設予定地への建築及び展示基本設計を実施しており、11月末での完成予定です。 次にイからエについて順次お答えいたします。建築面積は5,660平方メートルで、可動客席600席となります。展示工事費、備品費、駐車場・外構整備費を含む建築工事費で45億5,500万円となっております。
今年度は見直しを踏まえ、市役所東側市民会館建設予定地への建築及び展示基本設計を実施しており、11月までの完成予定です。 次に小項目2、現時点で予想される予算の総額についてですが、昨年度の見直しにおいて、建物建設費、展示工事費、備品費、駐車場・外構整備費、合計で45億5,500万円となっております。 最後に小項目3、供用開始年度と予算の財源内訳についてお答えいたします。
また、委員より「勝連城跡周辺文化観光拠点整備事業の予算内容について」との質疑があり、当局から「初めに、委託料1億1,798万7,000円の内容といたしましては、文化観光施設の建築基本設計、展示基本設計がございます。さらに、入り口広場、駐車場エリア、排水路の実施設計業務が主な内容となっています。次に、公有財産購入費が2億600万3,000円となっております。
事業工程といたしましては、来年度建築・展示基本設計、平成30年度に建築・展示実施設計、平成31年度から平成33年度にかけて工事を行い、平成34年度にグランドオープンを予定しております。 最後にウ、前計画との比較表を作成し、市民らへ説明会を開催するかについてお答えいたします。
主な内容は委託料、建設基本設計業務2千381万9千円、展示基本設計業務1千414万8千円、周辺整備工事基本設計業務318万1千円が主な内容となっている。執行率99.6パーセントで計画通り進行している。 1千662万6千298円は伊礼原遺跡保存整備事業に掛かる事業費となっている。内容は、史跡整備基本設計業務1千223万2千円、史跡復元住居基本設計(その1)291万6千円が主な内容。
市にあっては同委員会の規模報告や各種団体からの早期建設を望む要望等を踏まえ、規模決定を行い、建築基本設計のプロポーザルを実施し、建築・展示基本設計をまとめました。本年度は実施設計及び用地取得を行うため事務作業を進めているところでしたが、次期市長は建設予定地や基本設計の計画見直しを表明しているため、一括交付金、平成28年度分の申請を取り下げております。
今年度は、建築基本設計、展示基本設計を発注し、それぞれ基本計画に沿った設計を実施しているところであります。 次に、質問要旨2点目「伊礼原遺跡が国指定になった理由」についてお答えします。
ア、地域発信エリアの展示室の規模等につきましては、地域発信エリアの面積は、1,150平方メートルを予定しており、具体的な展示予定品の種類及び量等につきましては、今年度の展示基本設計業務の中で概要を取りまとめることになっております。
理由としては、施設の平面計画を検討する上で関係機関との協議に時間を要し、特に歴史文化展示施設は教育委員会と調整する中で、展示テーマやストーリーなど、専門業者を交えて詳細に検討する必要が出てきたため、展示基本設計を追加業務で発注し、展示コンセプトやシナリオの策定、ゾーニングや配置動線などの平面計画、展示空間のインテリアや映像音響システム等を検討して基本設計を策定する予定であります。