糸満市議会 2013-09-12 09月12日-04号
だからその中で、私、提案をしたいんだけれども、市場の関係者や周辺で商売をなされている方々を含めて、一体となって、例えば屋台村を新たに、きれいな大きな建物ではなくて、そこに屋台村的なものをつくって、そして何らかの形でそこで地域、あるいはいろんな方々が、観光客もここにおいでいただいて、いわゆる地産地消を展開することによって新たなにぎわい空間をつくることができるんではないかと考えているんですけれども、こういった
だからその中で、私、提案をしたいんだけれども、市場の関係者や周辺で商売をなされている方々を含めて、一体となって、例えば屋台村を新たに、きれいな大きな建物ではなくて、そこに屋台村的なものをつくって、そして何らかの形でそこで地域、あるいはいろんな方々が、観光客もここにおいでいただいて、いわゆる地産地消を展開することによって新たなにぎわい空間をつくることができるんではないかと考えているんですけれども、こういった
京都府福知山市の花火大会で起きた露店爆発事故を受け、本市での露店・屋台業者への防火対策について問います。 6.次に、2013年度公共工事設計労務単価について質問を行います。 国土交通省は、4月1日の入札から適用される2013年度公共工事設計労務単価を発表しました。
次にウの「まちなか屋台村」の創設についてですが、周辺住民や通り会の意見、それから建物所有者のまちづくり意向を確認しながらその可能性を探りたいと思います。
温泉開発については、何回も質問をしておりますけれども、豊見城市については、この温泉開発と並行して、隣にジオ沖縄というところが100万人の集客ということで、市場や屋台村等を想定したものができるようでございます。そのことについて新聞報道がありましたけれども、御存じでしょうか。 ◎企画開発部長(兼島景孝君) 再質問についてお答えいたします。
そこへの若者の屋台村というんですか、1週間限定でもよろしいです。そこで、皆さんでわいわい騒いで桜も見ながら、そして名護市のまちを活性して観光豊かな名護市ということで最後に、できますよう、名護市、魅せたい名護市の思いから市長に一言、その辺、ご答弁願いたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(比嘉祐一君) 市長 稲嶺進君。 ◎市長(稲嶺進君) いろいろ提案、ありがとうございます。
したがいまして、やはり客単価を上げるためには店舗の構成とか、そういったことまで考えていかないと、このままではなかなか上がりきれないのではないかということを受けて、10年が経過しましたので、この機会にリニューアルして、店舗を少し増やして、これまでずっと出てきた1階に対する屋台的なものとか、こういうことを含めて、そういった機能を強化していくというようなことで今求められておりまして、そういったことを考えて
はじめに、地元客を呼び込む取り組みにつきましては、昨年度、沖縄振興特別推進交付金や、沖縄県緊急雇用創出事業臨時特例補助金を活用し、国際通りとマチグヮーのにぎわい事業、マチグヮー屋台村構想事業、ひやみかちマチグヮー館にぎわい事業における市民講座など、市民・県民が気軽に参加して楽しめるイベント等を実施してきたところでございます。
したがいまして、やはり客単価を上げるためには店舗の構成とか、そういったことまで考えていかないと、このままではなかなか上がりきれないのではないかということを受けて、10年が経過しましたので、この機会にリニューアルして、店舗を少し増やして、これまでずっと出てきた1階に対する屋台的なものとか、こういうことを含めて、そういった機能を強化していくというようなことで今求められておりまして、そういったことを考えて
①以前にも同じ質問を二、三回ほどしたんですが、屋台構想については当時の課長も指定管理者関係機関と詰めながら検討すると答弁されましたが、その後の屋台構想につきまして、その進捗どのようになっているのかお伺いいたします。②道の駅休憩室のリニューアルについてお伺いいたします。 ◎宇榮原孝産業環境課長 質問事項3の①についてお答えいたします。
①以前にも同じ質問を二、三回ほどしたんですが、屋台構想については当時の課長も指定管理者関係機関と詰めながら検討すると答弁されましたが、その後の屋台構想につきまして、その進捗どのようになっているのかお伺いいたします。②道の駅休憩室のリニューアルについてお伺いいたします。 ◎宇榮原孝産業環境課長 質問事項3の①についてお答えいたします。
本大会を屋台を並べ、地域特産品の販売ブースも設置し、余興や伝統芸能を披露して、うるま市のよさを発信しながら地域に何らかの経済的な活性効果も伴う、祭り的な要素を加えることができないものか伺います。 ○議長(西野一男) 経済部参事。 ◎経済部参事(上間秀二) 再質問にお答えします。
中心市街地の誘客ということで、いろいろとさくら祭りとかそういったときには相当の客が来られるんですけれども、しかし、日常いつもさくら祭りだと、ビールまつりだということで、あの一角、このひんぷんガジュマルからサンエーまでの十字路を横切って、その通りはまず一方通行にするとか、あるいはまた歩行者天国にするとか、夜は屋台通りにするとか、そういう発想ができないものかと。
当該地は、戦災復興の土地区画整理事業により造成され、区画整理事業当初の昭和30年ごろから、港湾労働者や工事業者相手の屋台やテント小屋が建ち始め、周辺の需要に応える形で拡大してきたものと考えております。
ですが、先ほど私も話しましたように、例えば教育福祉常任委員会などで早急の修復が必要ではないかという、この老朽校舎の整備、そういったものを早急に、この交付金のほうに充てて取り組んでいただいたことには大変評価もいたしますし、また私、個人的なものでもありますが、多くの皆さんからも議員が指摘をしていた夜市ということで、夜の屋台村というものも、そういった事業の中に取り組んでいっているということで、本当に市民の
あとは屋台村なんですが、瀬長島のホテルには2、3年後をめどに屋台村が開業すると書いてありました。あれにおくれをとらないような、観光客が楽しめる屋台村、もう1つの策ですね。プロムナードはできたけれども、このマチグヮーに誘導するような、町端公民館の活用とか西区公民館の活用とか、何かないでしょうか。担当者、関係者お願いします。 ○議長(上原勲君) 休憩いたします。
③に入ります前に、市長の公約の中に、瀬長島アイランド構想の位置づけで、既存施設の活性化と新たな観光施設(温泉施設、屋台村、ナイトマーケットなど)を積極的に誘致し、瀬長島を観光と交流の島にしますとありますが、③屋台村の計画について可能性を伺います。 (4)上田地区傾斜地改修事業についてであります。
事業内容は、平和通りの牧志公設市場衣料部2階に前年度開設しました、ひやみかちマチグヮー館を再開するとともに、今年度はさいおんスクエア前交通広場などで、マチグヮー屋台村構想事業と併せ、はいさい市として毎週末にイベント等を開催しております。
次に、③の当ホテルの経営計画についてでありますが、事業者の説明によりますと、このたび開業する温浴施設やホテルに加え、今後高級感のあるレストランや宴会施設、また屋台村などを順次展開していく予定とのことであります。
しかしながら、本市では、さいおんスクエアを中心に沖縄振興特別推進交付金を活用したマチグヮー屋台村構想事業及び国際通りとマチグヮーのにぎわい事業として、「はいさい市」を開催しており、トランジットマイル事業とも連動しながら、さらなる賑わいの創出のため事業を実施しているところでございます。
今回の事業は、一括交付金事業の国際通りとマチグヮーのにぎわい事業及びマチグヮー屋台村構想事業の2つの事業を委託実施しております。 はいさい市では、お笑いや歌、踊りなどのエンターテイメントを発信するだけでなく、屋台村を中心とした市民が気軽に参加・交流することができる市(いち)をコンセプトに、賑わいをつくり出していくことを目指しております。