糸満市議会 2020-03-13 03月13日-04号
その中で今糸満は素通り観光と言われているので、素通り観光も防止するために、そこでお金を使ってもらう施設、これは建物をばっとつくるというわけではなくて、屋台村であったり、テント村みたいなものを海沿いに、サンセットに向けてやるとか、そういった整備が必要であると思いますが、それについての市の見解を伺います。 ◎建設部長(徳里仁君) 再質問にお答えいたします。
その中で今糸満は素通り観光と言われているので、素通り観光も防止するために、そこでお金を使ってもらう施設、これは建物をばっとつくるというわけではなくて、屋台村であったり、テント村みたいなものを海沿いに、サンセットに向けてやるとか、そういった整備が必要であると思いますが、それについての市の見解を伺います。 ◎建設部長(徳里仁君) 再質問にお答えいたします。
今回の祭りに関しても、屋台や司会者、出演者、商工業のブースにおいて、申し分なく最高のお祭りでありましたが、しかし今回は日程を11月にと変更しており、なおかつ産業フェスタと同時開催と進めておりましたので、今年は去年より広報すべきだと思いますが、去年と比べて広報活動をどのように行ったのかお伺いしてもよろしいですか。
先に一般質問で、我が会派から仲松寛議員が、屋台等、露店ですね。を設置してみるのはどうかというような提案がありましたけれども、例えば設置するに当たって、今の設計業務においては、変更というか、そういう設備の設置というのは可能なのかどうかお聞かせいただけますか。 ○委員長(清水磨男) 玉城義彦都市みらい部長。
各地域での取り組み、県内ではございますが、糸満市に新スポット誕生ということで、屋台を利用して、屋台村スタイル集合居酒屋いちまん横丁ということで、かつて海人のまちとして栄えた糸満市中央市場と商店街は常にアンマーと漁師の声でにぎわっていた。そんな糸満の昔ながらの活気を取り戻し、商店街の再生と地域の活性化を目指そうと11店舗が協力し合って、いちまん横丁が2019年5月15日水曜日にオープンしたそうです。
例えばすばらしい植物園からリピーターというんですか、宮古島行ったら向こうよかったよね、あと1回行こうかみたいな、そういうことができれば一番よいかなと思っておりますけど、すごく難しいことだと思うんですけど、本当にそういう場所になってほしいという熱い思いがあるもんですから、そういうことを言いますけど、例えばですね、植物園の中に、これは一例ですけど、そのようにしろというわけじゃないんですけど、屋台村をつくったりして
隣にレストランありますけど、さらにまた下には公園もありますから、夜の間に屋台村とか賑わうような演出、知恵を出してやっていただきたいと思っております。きめの細かい取り組みをお願いしたいと思います。 次の質問は、認知症高齢者についての取り組みですけれども、認知症高齢者であるかどうか、どこで気づくかというところだと思うんですよね。 ちょっと資料をお願いします。
それから新町通りでミニ屋台村、去る8月は毎週金曜日に道の駅でビアナイトが行われました。それから最近横断幕を見て知ったのですが、9月22日には納涼音楽祭というのが予定されております。いずれも飲食が伴うものだと思いますけれども、私は別にそういうのを否定しません。
見解を伺う │ │ │ │ │(3) 今年3月に策定された計画「那覇市スポー│ │ │ │ │ ツ推進計画」の目的と概要を伺う │ │ │ │ │ │ │ │ │2 環境行政に│ 「国際通り屋台村」の騒音問題等の経緯と対応 │ │ │ │ ついて
小項目2、体験型の施設や食べ歩きができる(屋台村)等の施設建設について。ア、市の見解を伺う。 以上、演壇での質問を終わり、再質問は、質問席より行います。 ◎市長(上原昭君) おはようございます。新垣勇太議員の件名8、観光行政について。小項目1についてお答えいたします。
宮古島大会では、初めての試みで、入場無料でお客さんを入れ、ドームの外には屋台が並び、宮古そばとかタコライスなど、おいしい食事を楽しむこともできました。また、1歳ぐらいの赤ちゃんから上は74歳までのお客さんもいっぱいいたので、幅広い年齢層で楽しむイベントができました。このイベントが毎年開催できるか、見解を伺います。
昨日の奥間綾乃議員の質問にもありました屋台村の問題でありますが、これは騒音とにおい、私有地での排泄行為に迷惑しているという周りで暮らす住民の切実な声があります。 環境問題として担当課が対応していることはわかりましたが、そもそも商業地でありながら住宅が密接して混在するこの一帯に、ある時期から多くの観光客が訪れ、今れっきとした観光地になっている状況の中で発生した問題であります。
先日、新聞でも報道されました国際通り屋台村の騒音問題等のこれまでの経緯と対応について伺います。 休憩をお願いします。 ○金城眞徳 副議長 休憩いたします。 (午後1時3分 休憩) (午後1時3分 再開) ○金城眞徳 副議長 再開します。 奥間綾乃議員。 ◆奥間綾乃 議員 失礼いたしました。
また、ステージでは地元で活躍される伝統芸能の紹介や子どもたちのチアダンス、地元の親父バンドによる演奏等があり、屋台では廃鶏を活用した羽地の「食文化」の発信、羽地散策で戦跡巡りなどの「郷土教育」等、羽地地域の魅力を発信しております。ことしの新たな取り組みといたしましては、羽地支所にステージや出店等の役割を担ってもらい、商工観光局と連携しながら進めてまいりました。
また、ステージでは地元で活躍されている伝統芸能の紹介や、子どもたちのチアダンス、地元のおやじバンドによる演奏等があり、屋台では廃鶏を活用した羽地食文化の発信、羽地散策で戦跡めぐりなどの郷土教育など、羽地地域の魅力を発信しております。ことしの新たな取り組みといたしまして、羽地支所にステージや出店等の役割を担ってもらい、商工観光局と連携しながら進めてまいりました。
皆さんもそうだったと思いますよ、河川にそういう東屋とか、歩道ができるような河川をつくるからには、そこにある程度人の流れができて、そこでできたら、福岡の中洲とかもそうなんですけれども、屋台みたいなのができてですね、そこでそれなりに人が集って、ある程度、与那原へ行けばその屋台通りがあるよみたいなところをイメージされて、そういうまちづくりもしてきているんじゃないかと思うので。
知名議員も一緒だったのですけれども、そこで見たのは東村ですけれども、あの会場の中の屋台に田いもののぼりがあったのです。多分田いもを活用した商品があったのでしょう。田いもののぼりがあったのです。田いもは、大山と金武町が有名です。宜野湾市においては田いものアピールするものというのは、私、まだのぼりも見たことないのですけれども、あの東村の会場で見たのは、田いもの絵と大きな田いもの文字があったのです。
中心市街地活性化事業の計画に基づく道路沿線の残地利用として、道路拡張以外の活用方法は難航しておりましたけれども、先進地視察によって屋台村で活性化したところを学んできました。そこで今回、(ア)屋台村構想等の計画は、行政とまちづくり会社との連携による取り組みができないか、見解をお伺いいたします。 (イ)駐車場の整備に残地利用の計画はあるか、お伺いいたします。
また以前に屋台村みたいな話も、別の方からも提案があったかと思うのですけれども、そういったところについても具体的なものは検討したことはないのですが、若い子たちがもっと自分らでチャレンジしたいという場所がほしいということであれば、またそのあたりの意見も聞きながら、どういう対応ができるかというのを改めて検討したいと思います。 ○議長(石川幹也) 山内昌慶議員。
1つ目がこのハンビーのフリーマーケット、昔は栄えていたんですけど、そこに現在飲食店が入って、そこに6戸ぐらい店舗があるぐらいコの字であるんですけど、そこに飲食店を誘致して、例えば屋台村という形に町がこのゾーンとして決めて、まずこれが1つ目のゾーンとします。
リゾートホテルが建設されると観光客はふえ、雇用もふえ、宮古島はどんどん栄えると思いますが、地元経済の活性化を増すためには、宮古島の基幹産業である農漁業を生かすためにも、荷川取地区の残土置き場の高台に屋台村、農漁業の加工場の建設は考えられないか。建設を行えば農業と観光がリンクして地元企業の景気がよくなると思います。市長、ぜひ考えていただきますよう、よろしくお願いいたします。